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今回は紫原家の平和だった頃のクリスマスの思い出。
瑚緑は、そんな夢を見た。
幸せだった夢でも、彼は苦しくなってしまう。
_______もう妹は、いないから。
【紫原瑚緑作者によるスピンオフ(※許可とってます!)】紫原家の、幸せだったクリスマス。
今日はクリスマス。
「メリークリスマス、、、」
小声で自分に言ってみる。
少し、心の奥が暖かくなった。
枕元をふと見てみる。
____プレゼントの、小さな箱。
すると、ノック音が響いた。
僕はドアを開けた。
「お兄ちゃん!メリクリ!!ねね、みてみてー♪」
妹、、賈緑が持ってきたもの。
それは“サンタさんからのプレゼント”だった。
僕の分もある。賈緑と色違いでお揃いの、小さな髪飾り。
これは親と行った、大型ショッピングモールで僕達が欲しがっていたものだった。
早速、ふたりでつけてみた。賈緑がすごく嬉しそうにしていて、僕も嬉しかった。
「メリークリスマス!」
両親が、僕達のリビングに着くタイミングを見計らってたみたいで、入ってきて丁度にそう言ってくれた。
その日は一日楽しかった。
あの日が1番、幸せだったのかもしれない。
「メリークリスマス、、、」
小声で自分に言ってみる。
少し、心の奥が暖かくなった。
枕元をふと見てみる。
____プレゼントの、小さな箱。
すると、ノック音が響いた。
僕はドアを開けた。
「お兄ちゃん!メリクリ!!ねね、みてみてー♪」
妹、、賈緑が持ってきたもの。
それは“サンタさんからのプレゼント”だった。
僕の分もある。賈緑と色違いでお揃いの、小さな髪飾り。
これは親と行った、大型ショッピングモールで僕達が欲しがっていたものだった。
早速、ふたりでつけてみた。賈緑がすごく嬉しそうにしていて、僕も嬉しかった。
「メリークリスマス!」
両親が、僕達のリビングに着くタイミングを見計らってたみたいで、入ってきて丁度にそう言ってくれた。
その日は一日楽しかった。
あの日が1番、幸せだったのかもしれない。
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