クラウスは外に出た。
「でも最初は何すればいい?」
「うーん、ここはやっぱり仲間を集めた方がいいかな!」
「じゃどこ行けばいい?」
「僕が案内してあげるよ!僕の指示に従って!」
「おお、ありがとう」
光の剣が教えてくれた通りにクラウスは進む。
と、大きな街が見えてきた。
「ここら辺は勇者パーティーについて行けるような戦士たちが沢山いるんだ!ここから探してみるのはいいかもしれない!」
「へぇ〜」
クラウスは少し街を歩いていた。道中で結構視線を浴びた。声もかけてくる人も少なくなかった。おそらくこうなるのは光の剣を持っていたからだ。
ちょっとお腹が空いてスイーツ店にきた。
「ケーキ3個ください」
店主に頼んで少し待っていた時だ。
「お前がそんなもん持ってるとかもったいないって!」
「いやほんとだよ!いくら弟子でも実力がなきゃ意味ないでしょ!」
「ザコザコ!」
なんだかいじめられている戦士がいた。
「クラウス、なんだかやばそうじゃない?」
「うん、助けたい。」
「それが一番いい!」
近づくと身長が低く、剣を持っている戦士だった。剣はいかにも作りが良さそうだった。赤色で、美しいルビーがはめ込んであり、いかにも強そうな剣だ。珍しく、持ち手部分は左側に付いている。
気がつくといじめている者たちはクラウスの脅威を見てどこかへ逃げた。そしていじめられていた戦士がお礼をした。
「ありがとう君!僕、フリオ!戦士だよ!」
そう名を名乗った。と、フリオのお腹が鳴った。
「はぁ〜…少し疲れちゃった、なんか食べたいなぁ…」
と言うとクラウスはケーキのことを思い出してケーキを買った。そしてフリオに一つケーキをあげた。
「え、くれるの?」
「うん。」
「ええええ!ありがとおおお!」
フリオはむしゃむしゃ食べた。
「この恩はどう返せばいいかな?何かお願いあるなら言ってほしい!」
すると光の剣はクラウスに語りかけた。
「彼が持ってる剣を見る限り、実力がありそう。仲間になってほしいってお願いすれば?」
「そうなの、じゃあやってみる」
クラウスはフリオを仲間に誘ってみた。
「え、それだけ?!」
「うん。」
「ええええええええ!てか勇者だったんだね!なんかすごい!…でも僕仲間になるのは難しいかも…」
「なんで?」
「…実はさ、この街、2級の戦士に勝たないと街を出させてもらえないんだよね。」
悲しそうに言った。ただクラウスは考えが少しおかしくなっているのだろう。
「え、じゃあ勝てばいいじゃん。」
「んーでも僕強くなくて…」
「いやだから、勝てばいいじゃん」
「…え?ど、どうやって…?」
「うん、勝てばいい。」
「どうやってええええ!?」
クラウスは脳死な回答をした。光の剣でさえ少しびっくりしていた。
フリオの話す通り、この戦士の街は、2級以上の戦士に勝たないと街から出られないらしい。
と言うわけでささっとその会場に行ってきた。24時間受付中らしく、すぐに入れた。
フリオは緊張していた。
「うーん…大丈夫かなぁ…」
心配そうにしていたフリオを見て、光の剣がクラウスに話しかけた。
「彼、攻撃力が高いんだ。だからスッと避けてズバッと剣を振れば勝てるよ!」
そのアドバイスをフリオに言うと、
「あぁ〜なるほど…やってみるよ!」
そして迎えた本番、クラウスはぼーっと会場の外で待っていた。
数時間後、フリオがウキウキで戻ってきた。
「やったーーーー!!!試験合格できたよーーーーー!!!」
凄く嬉しそうだ。
「ほんっっとにありがとう!えっと〜名前…」
「クラウスだよ!」
「ありがとうクラウス!…って、今のクラウスの声?」
「いや、僕だよ!光の剣だよ!」
「…えーーーーーーーー?!?!?!剣が喋ったああああああ!?!?!?」
とてつもなくびっくりしていた。
「これからよろしく!フリオ!」
「うん!クラウスもよろしく!」
「…よろしく」
炎の剣を持った戦士、フリオがパーティーに入った。
「でも最初は何すればいい?」
「うーん、ここはやっぱり仲間を集めた方がいいかな!」
「じゃどこ行けばいい?」
「僕が案内してあげるよ!僕の指示に従って!」
「おお、ありがとう」
光の剣が教えてくれた通りにクラウスは進む。
と、大きな街が見えてきた。
「ここら辺は勇者パーティーについて行けるような戦士たちが沢山いるんだ!ここから探してみるのはいいかもしれない!」
「へぇ〜」
クラウスは少し街を歩いていた。道中で結構視線を浴びた。声もかけてくる人も少なくなかった。おそらくこうなるのは光の剣を持っていたからだ。
ちょっとお腹が空いてスイーツ店にきた。
「ケーキ3個ください」
店主に頼んで少し待っていた時だ。
「お前がそんなもん持ってるとかもったいないって!」
「いやほんとだよ!いくら弟子でも実力がなきゃ意味ないでしょ!」
「ザコザコ!」
なんだかいじめられている戦士がいた。
「クラウス、なんだかやばそうじゃない?」
「うん、助けたい。」
「それが一番いい!」
近づくと身長が低く、剣を持っている戦士だった。剣はいかにも作りが良さそうだった。赤色で、美しいルビーがはめ込んであり、いかにも強そうな剣だ。珍しく、持ち手部分は左側に付いている。
気がつくといじめている者たちはクラウスの脅威を見てどこかへ逃げた。そしていじめられていた戦士がお礼をした。
「ありがとう君!僕、フリオ!戦士だよ!」
そう名を名乗った。と、フリオのお腹が鳴った。
「はぁ〜…少し疲れちゃった、なんか食べたいなぁ…」
と言うとクラウスはケーキのことを思い出してケーキを買った。そしてフリオに一つケーキをあげた。
「え、くれるの?」
「うん。」
「ええええ!ありがとおおお!」
フリオはむしゃむしゃ食べた。
「この恩はどう返せばいいかな?何かお願いあるなら言ってほしい!」
すると光の剣はクラウスに語りかけた。
「彼が持ってる剣を見る限り、実力がありそう。仲間になってほしいってお願いすれば?」
「そうなの、じゃあやってみる」
クラウスはフリオを仲間に誘ってみた。
「え、それだけ?!」
「うん。」
「ええええええええ!てか勇者だったんだね!なんかすごい!…でも僕仲間になるのは難しいかも…」
「なんで?」
「…実はさ、この街、2級の戦士に勝たないと街を出させてもらえないんだよね。」
悲しそうに言った。ただクラウスは考えが少しおかしくなっているのだろう。
「え、じゃあ勝てばいいじゃん。」
「んーでも僕強くなくて…」
「いやだから、勝てばいいじゃん」
「…え?ど、どうやって…?」
「うん、勝てばいい。」
「どうやってええええ!?」
クラウスは脳死な回答をした。光の剣でさえ少しびっくりしていた。
フリオの話す通り、この戦士の街は、2級以上の戦士に勝たないと街から出られないらしい。
と言うわけでささっとその会場に行ってきた。24時間受付中らしく、すぐに入れた。
フリオは緊張していた。
「うーん…大丈夫かなぁ…」
心配そうにしていたフリオを見て、光の剣がクラウスに話しかけた。
「彼、攻撃力が高いんだ。だからスッと避けてズバッと剣を振れば勝てるよ!」
そのアドバイスをフリオに言うと、
「あぁ〜なるほど…やってみるよ!」
そして迎えた本番、クラウスはぼーっと会場の外で待っていた。
数時間後、フリオがウキウキで戻ってきた。
「やったーーーー!!!試験合格できたよーーーーー!!!」
凄く嬉しそうだ。
「ほんっっとにありがとう!えっと〜名前…」
「クラウスだよ!」
「ありがとうクラウス!…って、今のクラウスの声?」
「いや、僕だよ!光の剣だよ!」
「…えーーーーーーーー?!?!?!剣が喋ったああああああ!?!?!?」
とてつもなくびっくりしていた。
「これからよろしく!フリオ!」
「うん!クラウスもよろしく!」
「…よろしく」
炎の剣を持った戦士、フリオがパーティーに入った。