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マンションの住人さん【参加型】

#1

高瀬杏樹

「新しく住人来たのかー、面白くなりそっ!」
そう、私は少しはしゃぎながら言った。私は、[漢字]高瀬杏樹[/漢字][ふりがな]たかせあんじゅ[/ふりがな]。このマンションに住んで1年の大学生。自分では気づかないが、よく可愛いって言われる。大学では、目線をまあまあ浴びる美少女だ。((自分で言うのもなんだけど しかし、私はなぜモテているのかをあまり理解していない。というか、理解できない。今ので分かったと思うが、私は恋愛に興味が無い。一部を除いて、、。

まあ、話は一旦置いといて。私はワクワクした。
「男の子かな、女の子かなぁ〜。」
そして、私は決心した。
「よし、明日行ってみよ!」

翌日。
早速、私はその子が住んでいる部屋を訪ねた。
「はい。」
「朝早くからごめんね。あ、そんな早くないか。」
「・・・。」
彼女はじっと私を警戒しているように感じた。
(人見知りなのかな、、。)
女の子だった。寝起きなのか、パジャマ姿で私をお出迎えした。
「私、高瀬杏樹よろしくね!」
「あ、青葉美羽です、、。よろしくお願いします。」
やはり、人見知りだった。
(でも、私が柔らかくすればいいしね!(?))
そう、軽い気持ちで思った。

美羽ちゃんの部屋で話をしていると、突然彼女がこう言った。
「好きな人とかいるんですか?」
「・・・!」
びっくりした。そんなこと聞かれたの初めてだった。
「うーん、恋愛には興味ないかな、うん。」
「[小文字]もう、知ってしまったから、、。現実を。[/小文字]」
「?」
彼女は不思議そうにこちらを見ていた。
「ごめんね、暗い話しちゃって。明るい話しようか。」
そう、私が話を切り替え、続行させた。

帰り際。
「今日は、ありがとうございました。」
「いいのいいの。こっちも仲良くできてよかった。」
二人は笑い合った。こんなこと、久しぶりだな。

(仲良くできてよかったー。)
美羽ちゃんと別れた後、私はとても気分が良かった。美羽ちゃんとも打ち解けられた気がする。たくさん、いろんな話したな。
思い出すと、思わず嬉しくなってしまう。いつもだと、あまり話に気が進まないのに。
「よし。明日も頑張るか、、!」
夕焼けに照らされながら、私は背伸びをした。
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作者メッセージ

見てくださりありがとうございます!これからこちらは住人さん目線に書こうと思います。もう一つの美羽目線の方、リレー小説の方と合わせてこれから読んでくださると嬉しいです。

2024/02/17 21:32


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