ある日の放課後。
私が下校のための荷支度をしていたときだった。
「あ、雛っ!」
後ろから声がした。振り返ってみると、そこには凪くんが立っていた。
「ん?どうしたの凪くん。」
「あ、えっと…その…。」
すると凪くんはもじもじしながら縮こまった。すると意を決したのか凪くんの口が開いた。
「そのっ、放課後一緒に買い物したくって…!」
「買い物?!」
放課後、買い物・・・[大文字]放課後デートってこと!!??[/大文字]
「あ、このあと別に予定ないし。いいよ・・・!」
「!ホント!?良かった〜。」
凪くんはへにゃっととろけたように微笑んだ。つられて私も微笑んだ。
「じゃあ行こっか。」
「あ、うん!」
私達は横に並んで歩き出した。
[水平線]
【おまけ】
私達が生徒玄関から出てきたとき。周りで歩いていた他の生徒達がこちらを見ていることに気が付いた。
「おい、櫻井さんの隣男子かな?」
「きゃ〜、お似合い!」
「でも隣の男の子誰だろー?」
「隣の子もとってもカッコ良いんだけど!?」
思わず顔を青く染める。みんなは私達に釘付けだ。
みんなの視線を浴びて恥ずかしくなっているのは私だけでは無かった。凪くんも目を逸らしながら、しかし私のペースに合わせながら歩いている。
道を歩くのは楽だったけど歩幅が短いので5分ぐらいその状況が続いたのだった。
私が下校のための荷支度をしていたときだった。
「あ、雛っ!」
後ろから声がした。振り返ってみると、そこには凪くんが立っていた。
「ん?どうしたの凪くん。」
「あ、えっと…その…。」
すると凪くんはもじもじしながら縮こまった。すると意を決したのか凪くんの口が開いた。
「そのっ、放課後一緒に買い物したくって…!」
「買い物?!」
放課後、買い物・・・[大文字]放課後デートってこと!!??[/大文字]
「あ、このあと別に予定ないし。いいよ・・・!」
「!ホント!?良かった〜。」
凪くんはへにゃっととろけたように微笑んだ。つられて私も微笑んだ。
「じゃあ行こっか。」
「あ、うん!」
私達は横に並んで歩き出した。
[水平線]
【おまけ】
私達が生徒玄関から出てきたとき。周りで歩いていた他の生徒達がこちらを見ていることに気が付いた。
「おい、櫻井さんの隣男子かな?」
「きゃ〜、お似合い!」
「でも隣の男の子誰だろー?」
「隣の子もとってもカッコ良いんだけど!?」
思わず顔を青く染める。みんなは私達に釘付けだ。
みんなの視線を浴びて恥ずかしくなっているのは私だけでは無かった。凪くんも目を逸らしながら、しかし私のペースに合わせながら歩いている。
道を歩くのは楽だったけど歩幅が短いので5分ぐらいその状況が続いたのだった。