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コンビニの店員さん

#6

第四話 二人目

私達はバックヤードへ行き、椅子に腰掛けた。
早速私は面接を始めた。
「では、自己紹介をお願いします!」
「はいっ![漢字]白宮葉都音[/漢字][ふりがな]しろみやはつね[/ふりがな]、18歳の大学一年生!あ、ちなみに東大生です(笑)」
「おお!」

つい声を上げてしまった。この世に東大生がホントにいるなんて・・・!((いるだろ

他にもいくつか質問したあと私は言った。

「じゃあ白宮さん、今日はちょっとレジ打ちやってもらってもいいですか?」
「あ、はい!」

彼女は元気よくそう返事をした。

[水平線]
ん?ちょっと待てよ・・・?

[中央寄せ]レジの打ち方教えてなーーーーい!!!((またかよ[/中央寄せ]
バックヤードにいた私は今更気づいた。

「っ、し、白宮さ・・・」

私がバックヤードから出た時にはもうレジに客がいた。((あれこの光景前にも・・・

あっ、ヤバい。終わっt…

「はい!えと、〇〇と〇〇…で580円になりまーす!」
「…!」

そこには正確にレジ打ちしている白宮さんの姿が伺えた。

「ありがとうございましたーっ!」
私は客を見送った白宮さんに声を掛けた。
「あ、白宮さん、、レジ打てるの…?」
「あ、はい!ちょっと前までこういう仕事やってたもんで!」
「なるほど・・・。」

大学生だし、レジ打ちの経験もある。この子なら・・・!
私の答えは決まっていた。

「白宮さん、[太字]合格[/太字]です!これからよろしくお願いします!」
「わぁ!ホントですか!?こちらこそよろしくお願いします!」

私達は微笑みあった。
後ろから何やら重い圧が感じられたが一応今は無視しておいた。

作者メッセージ

寧にしては丁度良いくらいの分量に収まりましたね。勝因はやはり面接の話をカットしたところかな。((勝ち負けも何もねえよ

2024/05/11 10:01


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