文字サイズ変更

コンビニの店員さん

#5

第三話

数日後。
「てんちょー大好き〜っ!結婚しよぉ?」
「・・・。」

なんでこんな状況になっているんだろう・・・。それは少し前のこと。

[水平線]
風野さんが初バイトをした翌日のことだった。

「てんちょー!おはよぉー!」
「・・・!?風野さ・・・」
「ぎゅーっ!」
「・・・!?」
風野さんがいきなり抱きついてきた。危ない、思わず思考が一瞬止まってしまうところだった。
「ふふっ。」
「・・・か、風野さんっ・・・?」
「てか、昨日のてんちょーの言葉めっちゃ刺さったぁ〜!めっちゃかっこよかったよ!」
抱きつきながら私の方を向いてにかっと笑った。
「だから・・・今日から店長は私の推しっ!」

[水平線]
(推しか〜、今どきの言葉だな・・・。)

・・・ん?結婚?

「え!?風野さんっ!?」
「も〜、紫雨でいいよ〜。てかびっくりした?」
「・・・。」

社会人の私が15歳の今どきJKに圧倒させられるとは。

「あ、そうだ。紫雨さん、今日アルバイト志望の子の面接があるから、レジよろしくね!」
「へ〜、そうなんだ!・・・てか、二人っきりの時間がもう終わっちゃうなんて〜。なんかさびしー!」

と、話していたその時。

♪〜

入店音とともに誰かがまっすぐと入ってきた。こちらを見る。女の子だろうか。すると彼女はこちらに駆け寄りこう言った。

「私、アルバイト志望で来たものなんですけど!」
「あ、はい!分かりました。こちらへどうぞ・・・!」

私は少し悲しそうにしている紫雨さんを置いて、彼女とバックヤードへ入っていったのだった。

作者メッセージ

お、ついに三話目ですね〜。寧にしてははや・・・いや遅いですねwしかも、今回は字数が丁度良いw
次は誰が面接するのか、楽しみにしててくれよな!((男?
・・・てか店長と紫雨ちゃんの関係がてぇてぇ

2024/03/31 09:21


ID:≫ 86inRuJDk9iUk
コメント

この小説につけられたタグ

コンビニの店員さん

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はさんに帰属します

TOP