数日後。
「てんちょー大好き〜っ!結婚しよぉ?」
「・・・。」
なんでこんな状況になっているんだろう・・・。それは少し前のこと。
[水平線]
風野さんが初バイトをした翌日のことだった。
「てんちょー!おはよぉー!」
「・・・!?風野さ・・・」
「ぎゅーっ!」
「・・・!?」
風野さんがいきなり抱きついてきた。危ない、思わず思考が一瞬止まってしまうところだった。
「ふふっ。」
「・・・か、風野さんっ・・・?」
「てか、昨日のてんちょーの言葉めっちゃ刺さったぁ〜!めっちゃかっこよかったよ!」
抱きつきながら私の方を向いてにかっと笑った。
「だから・・・今日から店長は私の推しっ!」
[水平線]
(推しか〜、今どきの言葉だな・・・。)
・・・ん?結婚?
「え!?風野さんっ!?」
「も〜、紫雨でいいよ〜。てかびっくりした?」
「・・・。」
社会人の私が15歳の今どきJKに圧倒させられるとは。
「あ、そうだ。紫雨さん、今日アルバイト志望の子の面接があるから、レジよろしくね!」
「へ〜、そうなんだ!・・・てか、二人っきりの時間がもう終わっちゃうなんて〜。なんかさびしー!」
と、話していたその時。
♪〜
入店音とともに誰かがまっすぐと入ってきた。こちらを見る。女の子だろうか。すると彼女はこちらに駆け寄りこう言った。
「私、アルバイト志望で来たものなんですけど!」
「あ、はい!分かりました。こちらへどうぞ・・・!」
私は少し悲しそうにしている紫雨さんを置いて、彼女とバックヤードへ入っていったのだった。
「てんちょー大好き〜っ!結婚しよぉ?」
「・・・。」
なんでこんな状況になっているんだろう・・・。それは少し前のこと。
[水平線]
風野さんが初バイトをした翌日のことだった。
「てんちょー!おはよぉー!」
「・・・!?風野さ・・・」
「ぎゅーっ!」
「・・・!?」
風野さんがいきなり抱きついてきた。危ない、思わず思考が一瞬止まってしまうところだった。
「ふふっ。」
「・・・か、風野さんっ・・・?」
「てか、昨日のてんちょーの言葉めっちゃ刺さったぁ〜!めっちゃかっこよかったよ!」
抱きつきながら私の方を向いてにかっと笑った。
「だから・・・今日から店長は私の推しっ!」
[水平線]
(推しか〜、今どきの言葉だな・・・。)
・・・ん?結婚?
「え!?風野さんっ!?」
「も〜、紫雨でいいよ〜。てかびっくりした?」
「・・・。」
社会人の私が15歳の今どきJKに圧倒させられるとは。
「あ、そうだ。紫雨さん、今日アルバイト志望の子の面接があるから、レジよろしくね!」
「へ〜、そうなんだ!・・・てか、二人っきりの時間がもう終わっちゃうなんて〜。なんかさびしー!」
と、話していたその時。
♪〜
入店音とともに誰かがまっすぐと入ってきた。こちらを見る。女の子だろうか。すると彼女はこちらに駆け寄りこう言った。
「私、アルバイト志望で来たものなんですけど!」
「あ、はい!分かりました。こちらへどうぞ・・・!」
私は少し悲しそうにしている紫雨さんを置いて、彼女とバックヤードへ入っていったのだった。