「・・・っ。」
冷たい風が私の身体を通り抜けていく。春なのに冬のような風が吹き渡るとある駅前に私は立っていた。
急にマイクを握りしめたか弱い女の子が立っているもんだから、辺りの人は途中で立ち止まる人が増えてくる。
あーっ、私なんであんなこと言っちゃったんだろうっ、、!
後悔してももう遅い。それは少し前のことだ・・・。
[水平線]
「・・・えっ!?」
私の突然の爆弾発言に、クラリスは驚いた。
「あ、あんなに嫌がっていたリズ様が!?」
「・・・そうだよっ!」
「あんなに、子供みたいに泣きわめきながら嫌がっていた、あのリズ様がぁ〜!?」
「あーもう、鬱陶しいな!そうだよ!もうそれしか方法はないんだよっ!」
私は思わず、得意の声でか攻撃をクラリスに食らわせた。声が大きいため、思わずクラリスは耳を塞ぐ。
「声が大きいですよリズ様。近所迷惑です。」
「・・・グスッ、だって、、。」
「分かりました、このクラリスにお任せ下さい。」
「・・・うんっ。ってえ、待てクラ・・・」
私が話している途中、クラリスは窓から飛び降りて行った。
「・・・はあ、心配だなぁー、、。」
私は不安になったが、すぐさまゲーム機を手に取った。
「まあいいや。クラリスがいないうちにゲームクリア目指そっと。」
[水平線]
でもやっぱりクラリスに任せるにはダメだとついたときに私は悟った。
来いと言われたところに来ると、そこはとある駅の駅前。私はすぐさま顔を青く染めた。
「あ、リズ様。」
「・・・クラリス、なんでこんなところにしたんだよ!」
「路上ライブというものは駅前でするのが主流なもので・・・」
「でもこんな人がたくさんいるところで歌えと・・・!?」
「まあまあ落ち着いて下さい。もう許可は取ってありますので。」
「〜っ!」
でもしょうがない。やるしか無い。
そう私は思った。
マイクを手に取る。その手は寒いせいか、緊張のさいか、ブルブル震えている。
クラリスが合図を出した。
・・・でも、やるしか無い。そう決めたから。
私は小さくこくりと頷いた。
♪〜
風が強い夜、曲のイントロが駅前に響いた。
冷たい風が私の身体を通り抜けていく。春なのに冬のような風が吹き渡るとある駅前に私は立っていた。
急にマイクを握りしめたか弱い女の子が立っているもんだから、辺りの人は途中で立ち止まる人が増えてくる。
あーっ、私なんであんなこと言っちゃったんだろうっ、、!
後悔してももう遅い。それは少し前のことだ・・・。
[水平線]
「・・・えっ!?」
私の突然の爆弾発言に、クラリスは驚いた。
「あ、あんなに嫌がっていたリズ様が!?」
「・・・そうだよっ!」
「あんなに、子供みたいに泣きわめきながら嫌がっていた、あのリズ様がぁ〜!?」
「あーもう、鬱陶しいな!そうだよ!もうそれしか方法はないんだよっ!」
私は思わず、得意の声でか攻撃をクラリスに食らわせた。声が大きいため、思わずクラリスは耳を塞ぐ。
「声が大きいですよリズ様。近所迷惑です。」
「・・・グスッ、だって、、。」
「分かりました、このクラリスにお任せ下さい。」
「・・・うんっ。ってえ、待てクラ・・・」
私が話している途中、クラリスは窓から飛び降りて行った。
「・・・はあ、心配だなぁー、、。」
私は不安になったが、すぐさまゲーム機を手に取った。
「まあいいや。クラリスがいないうちにゲームクリア目指そっと。」
[水平線]
でもやっぱりクラリスに任せるにはダメだとついたときに私は悟った。
来いと言われたところに来ると、そこはとある駅の駅前。私はすぐさま顔を青く染めた。
「あ、リズ様。」
「・・・クラリス、なんでこんなところにしたんだよ!」
「路上ライブというものは駅前でするのが主流なもので・・・」
「でもこんな人がたくさんいるところで歌えと・・・!?」
「まあまあ落ち着いて下さい。もう許可は取ってありますので。」
「〜っ!」
でもしょうがない。やるしか無い。
そう私は思った。
マイクを手に取る。その手は寒いせいか、緊張のさいか、ブルブル震えている。
クラリスが合図を出した。
・・・でも、やるしか無い。そう決めたから。
私は小さくこくりと頷いた。
♪〜
風が強い夜、曲のイントロが駅前に響いた。