文字サイズ変更

男子系女子のあざとさに困っています

#11

第十一話

「__はっ!」

目が覚めると、そこは病院のようだった。

「・・・っ。」

一瞬、嫌なものを思い出したが、すぐに私の感情と共に消え去った。
ヤバい、、!5時間目が終わ・・・

「あ!雛さんっ、、!良かったぁ〜。」

聞いたことのある声。横を向くと、凪くんが椅子に座っていた。
私が見たのに気づいたのか、にこりと微笑んだ。思わずキュンとしてしまう。

「そうだ、私気を失って・・・」
「そっ、そうだよ!急に倒れるもんだからびっくりしたよ〜。」

凪くんは私の手を取って慌てた様子でそう言った。私のこと心配してくれたんだ・・・。いやでもそりゃ、隣の子が突然倒れると流石に驚くか、、。

すると、私を見つめてこう言った。

「その後は大変だったんだからね!もう。」

頬をぷくっと膨らませる。まるで幼女のように。

「は、はい。すみません。」

私は思わず、敬語になってしまった。やはり破壊力は凄まじい。

「分かればよろしい・・・でも、どうして倒れたの、、?」
「あ、えと、その・・・」

やはり言ってきたか、、。まあ、言うと思ってたけど。でも、、凪くんが可愛かったからとか、そんなの、言えない、、!
でも、いつの間にか口に出していた。










「そっ、それはっ、[大文字]凪くんが可愛すぎてっ、つい![/大文字]」
「・・・[大文字]へっ!?[/大文字]」

目を開けると、赤面している凪くんの姿があった。顔全体が赤く染め上がり、まさに、恥ずかしそうにしている。

「ぼぼぼ僕が可愛い、、!?そんなこと無いしっ、絶対にそんなこと無いしっっ//僕、もう行くからっ、じゃあねっ//」

そう言い放ち、凪くんは走り去っていった。

「・・・っ、可愛すぎるんだが、、。」

私は顔を覆った。

作者メッセージ

あっという間に11話です!早いですねー。そして凪くんの赤面が可愛い過ぎて、凪くん親衛隊作りたい((は?

2024/03/10 13:38


ID:≫ 86inRuJDk9iUk
コメント

この小説につけられたタグ

青春ラブコメあざといあざこま尊い

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はさんに帰属します

TOP