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男子系女子のあざとさに困っています

#9

第九話

昼休み。
私は少し離れた席で座っていた彩希の方へ行った。

「彩希、ちょっと話しよ。」
「え、ちょ、雛!?」

私は無理矢理彩希の手を引っ張っていった。

[水平線]
「どったの?急に、、。」
「・・・。」

一旦落ち着いてから話した。

「その、私っ、、告白したの、っ、。」
「・・・えっ!」

彩希は驚いていた。

・・・そりゃあ驚くよね。

「・・・!じゃあ、朝倉くんは女の子っていうことも知ったってこと、、?」
「?うん、そうだけど。」
「・・・そっかぁ、ついに知っちゃったかぁ、、。」

ん?ちょっと待って、、どういうこと?

「え、、?彩希って凪くんのこと女の子って知ってたのっ!?」
「しーっ!声が大きい、、!」
「え、待って、、。じゃあなんであのとき言わなかったの!?」

私は思わず、彩希の胸ぐらを掴んだ。

「・・・っ、それはっ、、朝倉くんが、、、雛に言わないでって言ってたっ、、から、、!」
「・・・え。」

私の手はすとんと下ろされた。
どういうこと、、?意味が分からない、、。そんなの、まるで凪くんが私のことをす・・・
私は一瞬で顔を赤く染め上げた。

「・・・ぷは、てゆうか、いつの間に『凪くん』って言ってるんだぁ〜、へぇー。仲良くなれたんだね、、。」

彩希はこちらを見ながら、ニヤニヤと笑っている。
私はカチンときた。なので首を締めてやろうとしたときだった。

「・・・あの、櫻井さん、、?」

少し弱々しいような声が耳に届いた。

「__!」

振り返ると、そこには凪くんが立っていた。

彼女は不思議そうにこちらを見ている。

「その、さっき大きな声が聞こえたから、、どうしたのかなって思って。」

「あ、あっ、別に大したことじゃないから!」

私は慌てて、手を彩希の首からほどいた。

どうしよう、合わせる顔がない、、!

「じゃあ、私はこれで!」

と、私はすぐさま教室の中へ入っていった。

「「?」」

二人は頭にはてなマークを浮かべ、顔を見合わせた。

作者メッセージ

・・・彩希何だってぇ!?今回は衝撃でしたね、、!これからの展開が楽しみ☆((読者か
てゆうか、雛って案外力が強いことが分かりました。((お前が書いたんだろ

2024/03/09 18:22


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