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男子系女子のあざとさに困っています

#7

第七話

翌日。
今日も今日とでいつも通りの生活だけど・・・

・・・昨日のは何だったんだろう。

朝倉さんのことが可愛いって思ってしまった。

うわぁぁ

そんなんじゃダメだ。彼女の権利をまるで濁してしまっているようではないか。彼女はきっと男の子みたいになりたいという願望があってこそだ。

すると、

「今日は席替えをするぞー。」

と先生の声が聞こえた。
生徒達は立ち上がり、先生のところに集まっていった。

「うわーん、前の席で良かったのにぃー!」
「それな。」

彩希が泣きながらこちらへ駆け寄ってくる。
私達は列の最後尾に並んだ。席替えはくじ引き制。つまり、運だ。

・・・女子と同じ席がいいな。

このクラスは男子より女子の方が人数が多いため、隣が女子になる可能性も無くはない。

お願い!

私はくじを引いた。

[水平線]
席は前の席の隣だった。

よっしゃ、女子確定っ、、!

今度は誰が来るか、私はドキドキした。

彩希が一番理想だけど・・・あ、

私は昨日のことを思い出した。朝倉さんの微笑んだ顔がフラッシュバックする。

・・・朝倉さん、、。

[太字]ガタッ[/太字]

机を引っ張る音がする。
振り向くと、そこには机を持った朝倉さんの姿があった。

「・・・あ。」
「あ、櫻井さんだ。」

彼女は私の机に机を揃えると、こちらを向いて微笑んだ。

「知ってる人で良かった、これからよろしくね。」
「あっ、うん。よろしく、、。」

心臓はうるさいくらいに高鳴っている。
昨日と同じ笑みに私はにやけが止まらなかった。

・・・っ、隣に私の好きな人が、、!((フラれたけど

嬉しすぎて、私はその後の授業、まともに聞けなかった。

作者メッセージ

雛、だんだんヲタク化してない、、?いずれ壊れるぞ、この調子だと。((お前が書いたんや

2024/03/03 15:22


ID:≫ 86inRuJDk9iUk
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青春ラブコメあざといあざこま尊い

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