ー放課後。
私は朝倉くんを屋上に呼び出した。
屋上についてみると、風が私の髪をすっと撫で、眠気が一気に吹っ飛んだ。
ーガチャッ、キィ
ドアが開いた音がした。
すると、ひょこっと顔だけ出し、朝倉くんが私の顔を見た。
・・・可愛い。
私はクスッと笑った。
「あ、もう来てたんだ。櫻井さんじゃなかったらどうしようって思って・・・ってなんで笑ってるの、、!?」
「ふふ、なんでもないっ、、!」
朝倉くんの顔が一気に赤く染め上がる。
・・・意外と可愛いとこあるんだな。
いつもは優しそうで物静かな人だと思ったけど、案外こういう仕草もするんだ。
と、私は思った。
「・・・ところで、僕を呼び出して、その、どうしたんですか、、?」
彼は上目遣いでこちらを見上げてくる。
・・・うっ、可愛いッ!男子でもこんなにも女子みたいな子がいるなんて、、!
「あ、えっとぉ、、その、、。」
私は急に緊張してしまった。手にじわっと汗が伝わる。
・・・でも言わなくちゃ、、!せっかく呼び出したのに何もなくそのまま帰るのは朝倉くんにも失礼だ。
私は決心し、すうっと息を吸った。そして、少し大きな声で言った。
「[大文字]朝倉くんっ、好きですっ!付き合ってくれませんか!?[/大文字]」
「・・・!え!?」
朝倉くんは驚いた顔でこちらを見つめている。少し、いやとても動揺しているように見えた。
「・・・えっと、その、・・・[太字]ごめん[/太字]。気持ちは嬉しいんだけど、、。」
「・・・あ、」
・・・フラれた。私、フラれたんだ、、。
やっと脳が理解した。でも、今度は驚きの波が押し寄せてきた。
だって、朝倉くんがこんなことを言ったから。
「・・・その、僕、女の子なんだ、、。」
「・・・へ?」
私と朝倉くん、いや、朝倉[太字]さん[/太字]の間に冷たい風が流れた。
私は朝倉くんを屋上に呼び出した。
屋上についてみると、風が私の髪をすっと撫で、眠気が一気に吹っ飛んだ。
ーガチャッ、キィ
ドアが開いた音がした。
すると、ひょこっと顔だけ出し、朝倉くんが私の顔を見た。
・・・可愛い。
私はクスッと笑った。
「あ、もう来てたんだ。櫻井さんじゃなかったらどうしようって思って・・・ってなんで笑ってるの、、!?」
「ふふ、なんでもないっ、、!」
朝倉くんの顔が一気に赤く染め上がる。
・・・意外と可愛いとこあるんだな。
いつもは優しそうで物静かな人だと思ったけど、案外こういう仕草もするんだ。
と、私は思った。
「・・・ところで、僕を呼び出して、その、どうしたんですか、、?」
彼は上目遣いでこちらを見上げてくる。
・・・うっ、可愛いッ!男子でもこんなにも女子みたいな子がいるなんて、、!
「あ、えっとぉ、、その、、。」
私は急に緊張してしまった。手にじわっと汗が伝わる。
・・・でも言わなくちゃ、、!せっかく呼び出したのに何もなくそのまま帰るのは朝倉くんにも失礼だ。
私は決心し、すうっと息を吸った。そして、少し大きな声で言った。
「[大文字]朝倉くんっ、好きですっ!付き合ってくれませんか!?[/大文字]」
「・・・!え!?」
朝倉くんは驚いた顔でこちらを見つめている。少し、いやとても動揺しているように見えた。
「・・・えっと、その、・・・[太字]ごめん[/太字]。気持ちは嬉しいんだけど、、。」
「・・・あ、」
・・・フラれた。私、フラれたんだ、、。
やっと脳が理解した。でも、今度は驚きの波が押し寄せてきた。
だって、朝倉くんがこんなことを言ったから。
「・・・その、僕、女の子なんだ、、。」
「・・・へ?」
私と朝倉くん、いや、朝倉[太字]さん[/太字]の間に冷たい風が流れた。