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 もう一度、振り返って.

#4

 02 ❤ 久しぶり

●● 「 [小文字]...っあ[/小文字] 」




stm 「 ...! 」






     目が合ったと思ったら、
     君はすぐに目を逸らしてしまった。

     その眼の中には、私じゃなくてころんが映っている。





stm 「 遅ぇ 」





cln 「 ...さとみくんが速いだけでしょ 」





     ころんは私の様子を横目で見ている。
     その気配りが結構うれしかった。





●● ( ...駄目だ、これ )





     その気配りは嬉しかったけど、
     やっぱり[漢字]この現状[/漢字][ふりがな]彼女より友達優先[/ふりがな]には耐えられない。

     普通、彼女がいたら最低でも一言かけるはずなのに。
     目は逸らさないはずなのに。

     君のすべての行動が私の心を締め付ける。





●● ( ...行こ )





     がむしゃらにバックの中に教科書類を詰め込んだ。
     1秒でも早くこの現実から逃げ出したかったから。






cln 「 ...僕少し先生に呼ばれてたから、さとみくん教室で待っててくんない? 」





stm 「 なんかやらかしたのか[小文字]笑[/小文字] 」




cln 「 質問ですぅー 」





stm 「 早く戻って来いよー 」






     ころんなりの気遣いなのだろう。
     うれしかったが、帰る準備も終わったから
     音を立てずに帰ろうとした。





stm 「 ...待てよ 」





●● 「 っえ... 」





     久しぶりに私に向けてかけてくれた声。
     嬉しくて、ついついさとみくんのほうを向くと






stm 「 ...最近ちゃんと話してなかったから 」






●● 「 ...確かに[小文字]///[/小文字] 」





     さとみくんの眼はしっかりと私の姿をとらえていた。





stm 「 この前はごめん 」





●● 「 ...全然大丈夫っ 」





stm 「 なんでそんなぎこちないんだよ[小文字]笑[/小文字] 」





●● 「 だって...久しぶりに話すもん 」





stm 「 確かになー...お互いなかなか会えなかったし 」





●● 「 ...ね 」





stm 「 ...顔 」





●● 「 あれ、なんかついてる!? 」




stm 「 ゆでだこみたい 」





●● 「 何それ[小文字]笑[/小文字] 」





stm 「 ...やっぱ、笑ってる顔が一番かわいい 」





●● 「 はっ!?[小文字]///[/小文字] 」





     そういってくれた後、
     なぜか夕日がいつもより明るく見えた。

2025/02/25 18:55

@ 天音
ID:≫ 9ej.OEgoFme.g
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