あれから一週間経った。
ソレイユから音沙汰はない。
ライダーは強がってはいるが、もう限界だろう。
部屋にこもることが多くなった。
あいつもあいつで、バトルの全てやタコとの歴史、バイトについてとか教えてもらったことは多々あったし、それより何より二人は意思相愛なのだ。(オレの入る隙間はない)
倒れかけるのも無理はない。
「無理するな。」
いつもあちらから言う言葉を、今日、オレが言うことになるとは。
ちょっとしたフラつきくらいならオレも見逃すが、今日のライダーの顔の青さは尋常ではない。
それでも外に出てあいつを探しに行こうとしている。……気力か。
「問題ない。あと探してねぇのどこだっけな……。」
「また徹夜したんだろう。
身体が第一だ。とりあえず寝ろ。」
問題ないと言いつつも、目の下には真っ黒な隈が。
ホント、無理のし過ぎだ。
「本当に寝ろ。体壊したら元も子もない。」
「嫌だ。ソレイユが、待ってr「寝てくれ、頼む……。寝ろ。ちゃんと寝てくれないと、こっちだって心配なんだよ……。」
こいつはどれだけ無理をする?
オレのことをマイペースキングって言うけれど。
お前のほうが無茶してる。
「まっすぐに立っていられないんだろう?
歩けないんだろう?倒れそうなんだろう?
身体が悲鳴を上げてるんだ。無理をするな。」
「オレは、足手まといなんかじゃ……。」
こりゃだめだ。過去と現実を混同してる。
とうとう疲労で脳がオーバーヒートしたか。
「大丈夫だ。お前はちゃんとやってる。」
「オレは、オレは……っ!!」
「ねんねんころりよ おころりよ ボーヤは良い子だ ねんねしな〜。」
とりあえず抵抗させずにベッドに乗せ、ソレイユに教えてもらった子守唄を唄う。
一回、1音、外さないように。
しばらくすると、すぅすぅという、ライダーの寝息が聞こえてきた。
「最初からそうしてれば良かったんだぞ、愚民。」
色黒の肌を撫でた後、そっと部屋を後にする。
ドアを静かに閉め、もたれかかると力が抜けて、しゃがみこんでしまう。
なんだ。オレも無理してたのか。
わかんなかった。ヒトごとのように笑って、ふらふらとキッチンへ向かう。
ライダーになにか作ってやらねば。
粥か、スープか。
どっちがいい?そう思った、その時だった。
[小文字][太字]ピンポーン[/太字][/小文字]
かすかに、チャイムの音がなった。
こんな時間に、こんなところに誰が?
そんなこと思って、玄関に急ぐ。
「何だ。」
「お〜!キミがエンペラー!?」
ハイテンションの蒼髪ボーイ。
深めの青色で、、、、この色、なんていうんだっけ。あぁ、ロイヤルブルーか。
「オレね、レイン!
ちょっと話したいことがあってね。上がっていいかな。」
「……今、同居人が寝たばかりなのでご遠慮いただきたい。」
寝室は結構遠いし、聞こえてはないだろうが、せっかく寝たのに、起こすのはまずい。
っていうか、起こしたらまた無理するに決まっている。
「了解。……って、キミもすごい顔してるよ。
明後日くらいにまた来るよ。ちゃんと寝な?」
面識もない男にすら言われてしまうとは。
今のオレは、ライダーと同じくらいの顔をしているのだろうか?
もっとひどいのか。
よくわからない。
とりあえず……寝るか。
「じゃぁ、お休み、エンペラーくん?」
レインと言ったボーイは、オレの頭を撫でると、帰っていった。
……あいつ、どこかで見たような?そんな思考も、睡眠不足の頭では考えることはできない。
意識はスポーンと身体からでていき、オレはその場に倒れ込んだ。
[水平線]
「……ん。」
ふわりと温かいベッド。
あれ、オレ倒れたんじゃなかったっけ。
そう思いながら目を開ける。ちょっと重かった身体は軽くなっていた。
「起きた?」
おはよう。そう言ってこちらへ歩いてくるのはレイン。
なんでここに?そう言おうとするも、低血圧で上手く言えず。
「飯できてるからな。」
確かに、お腹へった。
最近まともなもの、食べていなかったし。
「らいだ、は?」
回らない口で彼の名を告げてみる。
レインは笑顔でオレを見た。
「大丈夫。今キッチンで飯作ってるよ。」
ご飯を作る元気があるならば大丈夫だろう。
オレは重い体を引きずって、レインとともに部屋を出る。
転げ落ちそうになりながら階段を下り、見えてきたダイニングキッチンへ一直線。
「……おはよう、エンペラー。」
「おは、よ、らいだー。」
ようやく回ってきた口で伝えれば、二カッとあいつは笑う。
濃い隈は消え、顔も血色がいい。
「心配かけたな。」
「いい、だいじょぶ。それより……。」
「朝飯な?できてる。」
机の上には何日かぶりの朝ご飯。
飛びつくように椅子に座り、手を合わせて「いただきます」。
口にに詰め込むようにして食べ進める。
「美味いか?」
「うん。」
「あんたも食えよ。」
ライダーがレインの方を向く。
レインはそうしようかな、と言って、椅子に座った。
「じゃあ、ついでに用事もここで済ませちゃおうかな。」
「??」
何を言い出すかと思えば。
白飯を喉につまらせそうになりながら、オレはレインの方を向く。
「ソレイユのことだ。」
ライダーがドンドンと胸を叩く。
「そ、ソレイユ!?何かあるのか、教えろ!!」
「落ち着け。……オレたちは、ソレイユとチーム組んでたんだよ。
知ってるだろ?インペリアルチーム。」
[太字][大文字]インペリアルチーム[/大文字][/太字]
あぁ知ってるさ。
ここらじゃ最強と名高いバトルのチーム。
トップのインペリアル、
横援護の[漢字]追跡者[/漢字][ふりがな]チェイサー[/ふりがな]、
後ろ援護の[漢字]狙撃手[/漢字][ふりがな]スナイパー[/ふりがな]、
塗り担当の[漢字]策士[/漢字][ふりがな]アーティスト[/ふりがな]。
それの一人だというのか。
「うちのチームもさ、参っちゃって。」
「そうか。」
「で、本題なんだけど。」
今までのは本題じゃなかったんかいとツッコみたい気分だが、今は話を聞くことに集中。
「これ見てくれない?」
取り出したイカホにはとある動画。
レインの手が動き、その動画が再生される。
その真ん中には……。
「ソレイユ……。」
ソレイユが……いた。
『諸君!突然だが、キミは何を求めてバトルをする?』
唐突な問い。何を言い出す?
『強くなるため?
かっこいいところを見せつけるため?
あぁ、大丈夫。全部正解だ。』
そう言ったソレイユの姿はいつもと違って、漆黒に染まっていた。
何があった、なんて言わずともわかってしまう自分が憎かった。
『しかし、本当にそれで楽しめてるか?
お前らの思う楽しいバトルは何だ?
勝つこと?バトル自体?敵の殲滅?
その常識、自分が覆してやるよ。』
ドスの利いた声。その声を、オレは知っている。
ライダーはもっと知っているだろう。
『そして明後日、シティ、スクエアにまたがる地区で、大会を行う。
ルールは、バトル&ガチ&タイマン。トーナメント方式。
ラストは自分とだ。最強の自分に勝ってみせろ。
ただし、誰も勝てなかったら、スクエアとシティは自分がもらう。』
「「はぁっ!?」」
何言ってんだ、オレたちの声がシンクロする。
動画はそこで止まり、消える。
「ってなわけで、手伝ってほしいんだ。」
「どうやって?」
レインの顔は本気。
さっきまでのふらっとした笑顔はどこへやら、キリッとした真面目な表情。
「オレたちのチームに、二人共入ってほしい。」
え。
オレたちの口から、間抜けな声がこぼれ出る。
「え、え!?で、でもそっち、三人いるんだろ!?」
「アーティストが今回はパスだってよ。
ソレイユから話は聞いてるし、噂でも聞いてる。
ダイナモ使いのS+、スクエアの王者。欲しくならねぇわけがねぇ。
だから、[漢字][太字]二人[/太字][/漢字][ふりがな]お前らが[/ふりがな]必要なんだ。」
真っ直ぐな目でこちらを見つめるレイン。
「来いよ、[漢字]皇帝の[/漢字][ふりがな]インペリアル[/ふりがな]チームへ。」
「………!!!」
頬杖をついて、ニヤッと笑うレイン。
オレたちは、その顔に吸い込まれていく。
「いい、のか。」
「ソレイユを救いたいんだろ?」
「……あぁ。」
そして、オレはレインの方に手を伸ばす。
「それでいいなら。オレは。」
「オレも。」
オレたちは、レインの提案を受け入れた。
ソレイユと敵対して戦うのはやっぱり気が引けるが、スクエアを渡すわけには行かない。
「決まりっ!」
そして彼は、一瞬の内に朝飯を平らげると、オレたちの方にエイズリーバンダナを投げてよこした。
「それ付けて、明日ガンガゼ野外音楽堂集合な。」
そう言ってレインは去っていってしまう。
エイズリーバンダナは、海とも、空とも違う、深い青色に染まっていた。
ソレイユから音沙汰はない。
ライダーは強がってはいるが、もう限界だろう。
部屋にこもることが多くなった。
あいつもあいつで、バトルの全てやタコとの歴史、バイトについてとか教えてもらったことは多々あったし、それより何より二人は意思相愛なのだ。(オレの入る隙間はない)
倒れかけるのも無理はない。
「無理するな。」
いつもあちらから言う言葉を、今日、オレが言うことになるとは。
ちょっとしたフラつきくらいならオレも見逃すが、今日のライダーの顔の青さは尋常ではない。
それでも外に出てあいつを探しに行こうとしている。……気力か。
「問題ない。あと探してねぇのどこだっけな……。」
「また徹夜したんだろう。
身体が第一だ。とりあえず寝ろ。」
問題ないと言いつつも、目の下には真っ黒な隈が。
ホント、無理のし過ぎだ。
「本当に寝ろ。体壊したら元も子もない。」
「嫌だ。ソレイユが、待ってr「寝てくれ、頼む……。寝ろ。ちゃんと寝てくれないと、こっちだって心配なんだよ……。」
こいつはどれだけ無理をする?
オレのことをマイペースキングって言うけれど。
お前のほうが無茶してる。
「まっすぐに立っていられないんだろう?
歩けないんだろう?倒れそうなんだろう?
身体が悲鳴を上げてるんだ。無理をするな。」
「オレは、足手まといなんかじゃ……。」
こりゃだめだ。過去と現実を混同してる。
とうとう疲労で脳がオーバーヒートしたか。
「大丈夫だ。お前はちゃんとやってる。」
「オレは、オレは……っ!!」
「ねんねんころりよ おころりよ ボーヤは良い子だ ねんねしな〜。」
とりあえず抵抗させずにベッドに乗せ、ソレイユに教えてもらった子守唄を唄う。
一回、1音、外さないように。
しばらくすると、すぅすぅという、ライダーの寝息が聞こえてきた。
「最初からそうしてれば良かったんだぞ、愚民。」
色黒の肌を撫でた後、そっと部屋を後にする。
ドアを静かに閉め、もたれかかると力が抜けて、しゃがみこんでしまう。
なんだ。オレも無理してたのか。
わかんなかった。ヒトごとのように笑って、ふらふらとキッチンへ向かう。
ライダーになにか作ってやらねば。
粥か、スープか。
どっちがいい?そう思った、その時だった。
[小文字][太字]ピンポーン[/太字][/小文字]
かすかに、チャイムの音がなった。
こんな時間に、こんなところに誰が?
そんなこと思って、玄関に急ぐ。
「何だ。」
「お〜!キミがエンペラー!?」
ハイテンションの蒼髪ボーイ。
深めの青色で、、、、この色、なんていうんだっけ。あぁ、ロイヤルブルーか。
「オレね、レイン!
ちょっと話したいことがあってね。上がっていいかな。」
「……今、同居人が寝たばかりなのでご遠慮いただきたい。」
寝室は結構遠いし、聞こえてはないだろうが、せっかく寝たのに、起こすのはまずい。
っていうか、起こしたらまた無理するに決まっている。
「了解。……って、キミもすごい顔してるよ。
明後日くらいにまた来るよ。ちゃんと寝な?」
面識もない男にすら言われてしまうとは。
今のオレは、ライダーと同じくらいの顔をしているのだろうか?
もっとひどいのか。
よくわからない。
とりあえず……寝るか。
「じゃぁ、お休み、エンペラーくん?」
レインと言ったボーイは、オレの頭を撫でると、帰っていった。
……あいつ、どこかで見たような?そんな思考も、睡眠不足の頭では考えることはできない。
意識はスポーンと身体からでていき、オレはその場に倒れ込んだ。
[水平線]
「……ん。」
ふわりと温かいベッド。
あれ、オレ倒れたんじゃなかったっけ。
そう思いながら目を開ける。ちょっと重かった身体は軽くなっていた。
「起きた?」
おはよう。そう言ってこちらへ歩いてくるのはレイン。
なんでここに?そう言おうとするも、低血圧で上手く言えず。
「飯できてるからな。」
確かに、お腹へった。
最近まともなもの、食べていなかったし。
「らいだ、は?」
回らない口で彼の名を告げてみる。
レインは笑顔でオレを見た。
「大丈夫。今キッチンで飯作ってるよ。」
ご飯を作る元気があるならば大丈夫だろう。
オレは重い体を引きずって、レインとともに部屋を出る。
転げ落ちそうになりながら階段を下り、見えてきたダイニングキッチンへ一直線。
「……おはよう、エンペラー。」
「おは、よ、らいだー。」
ようやく回ってきた口で伝えれば、二カッとあいつは笑う。
濃い隈は消え、顔も血色がいい。
「心配かけたな。」
「いい、だいじょぶ。それより……。」
「朝飯な?できてる。」
机の上には何日かぶりの朝ご飯。
飛びつくように椅子に座り、手を合わせて「いただきます」。
口にに詰め込むようにして食べ進める。
「美味いか?」
「うん。」
「あんたも食えよ。」
ライダーがレインの方を向く。
レインはそうしようかな、と言って、椅子に座った。
「じゃあ、ついでに用事もここで済ませちゃおうかな。」
「??」
何を言い出すかと思えば。
白飯を喉につまらせそうになりながら、オレはレインの方を向く。
「ソレイユのことだ。」
ライダーがドンドンと胸を叩く。
「そ、ソレイユ!?何かあるのか、教えろ!!」
「落ち着け。……オレたちは、ソレイユとチーム組んでたんだよ。
知ってるだろ?インペリアルチーム。」
[太字][大文字]インペリアルチーム[/大文字][/太字]
あぁ知ってるさ。
ここらじゃ最強と名高いバトルのチーム。
トップのインペリアル、
横援護の[漢字]追跡者[/漢字][ふりがな]チェイサー[/ふりがな]、
後ろ援護の[漢字]狙撃手[/漢字][ふりがな]スナイパー[/ふりがな]、
塗り担当の[漢字]策士[/漢字][ふりがな]アーティスト[/ふりがな]。
それの一人だというのか。
「うちのチームもさ、参っちゃって。」
「そうか。」
「で、本題なんだけど。」
今までのは本題じゃなかったんかいとツッコみたい気分だが、今は話を聞くことに集中。
「これ見てくれない?」
取り出したイカホにはとある動画。
レインの手が動き、その動画が再生される。
その真ん中には……。
「ソレイユ……。」
ソレイユが……いた。
『諸君!突然だが、キミは何を求めてバトルをする?』
唐突な問い。何を言い出す?
『強くなるため?
かっこいいところを見せつけるため?
あぁ、大丈夫。全部正解だ。』
そう言ったソレイユの姿はいつもと違って、漆黒に染まっていた。
何があった、なんて言わずともわかってしまう自分が憎かった。
『しかし、本当にそれで楽しめてるか?
お前らの思う楽しいバトルは何だ?
勝つこと?バトル自体?敵の殲滅?
その常識、自分が覆してやるよ。』
ドスの利いた声。その声を、オレは知っている。
ライダーはもっと知っているだろう。
『そして明後日、シティ、スクエアにまたがる地区で、大会を行う。
ルールは、バトル&ガチ&タイマン。トーナメント方式。
ラストは自分とだ。最強の自分に勝ってみせろ。
ただし、誰も勝てなかったら、スクエアとシティは自分がもらう。』
「「はぁっ!?」」
何言ってんだ、オレたちの声がシンクロする。
動画はそこで止まり、消える。
「ってなわけで、手伝ってほしいんだ。」
「どうやって?」
レインの顔は本気。
さっきまでのふらっとした笑顔はどこへやら、キリッとした真面目な表情。
「オレたちのチームに、二人共入ってほしい。」
え。
オレたちの口から、間抜けな声がこぼれ出る。
「え、え!?で、でもそっち、三人いるんだろ!?」
「アーティストが今回はパスだってよ。
ソレイユから話は聞いてるし、噂でも聞いてる。
ダイナモ使いのS+、スクエアの王者。欲しくならねぇわけがねぇ。
だから、[漢字][太字]二人[/太字][/漢字][ふりがな]お前らが[/ふりがな]必要なんだ。」
真っ直ぐな目でこちらを見つめるレイン。
「来いよ、[漢字]皇帝の[/漢字][ふりがな]インペリアル[/ふりがな]チームへ。」
「………!!!」
頬杖をついて、ニヤッと笑うレイン。
オレたちは、その顔に吸い込まれていく。
「いい、のか。」
「ソレイユを救いたいんだろ?」
「……あぁ。」
そして、オレはレインの方に手を伸ばす。
「それでいいなら。オレは。」
「オレも。」
オレたちは、レインの提案を受け入れた。
ソレイユと敵対して戦うのはやっぱり気が引けるが、スクエアを渡すわけには行かない。
「決まりっ!」
そして彼は、一瞬の内に朝飯を平らげると、オレたちの方にエイズリーバンダナを投げてよこした。
「それ付けて、明日ガンガゼ野外音楽堂集合な。」
そう言ってレインは去っていってしまう。
エイズリーバンダナは、海とも、空とも違う、深い青色に染まっていた。
- 1.Prologue
- 2.マイペースキングは、今日も今日とてマイペース
- 3.弁当をちゃんと食え!!
- 4.新しい家
- 5.not本編 インペリアル&登場人物の紹介!
- 6.体調不良表現あり、ご注意!! NightとKing
- 7.サーモンランと、ライダーの憂鬱
- 8.濁る瞳
- 9.太陽
- 10.殺し屋の子
- 11.皇帝のチームのチームメイト
- 12.オレら5人で、最強チーム!?
- 13.初バトル
- 14.さいきょう皇帝様は親に頭が上がらない?
- 15.愛されたかった
- 16.二戦目 シンペラーチーム戦!?
- 17.オレ等の宣戦布告
- 18.あなた達が従うべきは
- 19.バトルロワイヤル・イヴ
- 20.バトロワ開始!?即三人戦!?
- 21.新たな皇帝と闇社会の子
- 22.キミを助けるために
- 23.番外編(?)曲パロ
- 24.戦い、開始。 皆の心
- 25.戦いのスタート地点
- 26.最強皇帝の従者たち
- 27.愚王と愚民、そして愚帝【前編】
- 28.愚王と愚民、そして愚帝【後編】
- 29.処刑の日
- 30.スプラマニューバーの帝王
- 31.みんなで帰ろう
- 32.大切な人
- 33.最終回 君に伝えたい