文字サイズ変更

ネクストステージ! 最強の国の秘密

#31

目覚まし時計

姉ちゃんの計画書に、その名はあった。
キングオージャーレガシー。
伝説の上の伝説のキングオージャー。
名前すら、世には知れていない。王しか知らない、秘密の守護神。
「ヤンマ!大丈夫そう?」
「急がねぇとまずそうだもんな。
タコメンチ!シュゴッドたちにエネルギー分けてもらえるよう頼めるか!?」
「わかった、やってみる!」
秘密の守護神を呼び出すには、守護神たちの協力が不可欠。
だから姉ちゃんはギラを俺のそばに置いたんだと想う。
「ヤンマ殿、ギラ殿!」
「カグラギ!!リタ!!ヒメノ!!ジェラミー!!」
「お伝えしたいことがございます。」
やけに真面目な表情の王たちも合流。
その口から出てきたのは、衝撃的な言葉だった。
「リニエッラ海底火山の、、噴火の可能性?」
「えぇ。アオハ殿が仰っておられました。」
リニエッラ海底火山。
あれが噴火したら、被害はどれほどか想像もつかねぇ。
むしろ、予測すれば恐ろしい結果しか生まねぇ予感がする。
「ちょっと待て。」
急いで姉ちゃんのパソコンをハッキングする。
流石姉ちゃん。セキュリティが固い。
けれど、俺にかかれば問題ではない。
数分後、俺のパソコンに信じられないようなデータが並んだ。
リニエッラ海底火山の地下のエネルギー。
それが日に日に、高まっている。
「まずいな。」
このままだと、一週間持つか不明なほどだ。
これがロゼアによるものなのだとすれば。地上の国全てが破滅しかねない。
「ロゼアの王の証は[太字]【複製】[/太字]だそうだ。
全てのものを、命すらも複製してしまう。」
「封印しなければ、倒すことすら不可能。とさ。」
複製。そんなもん体に使ったら、どっかのコピーミスが命取りになりかねねぇ。
ハイリスク・ハイリターンすぎるだろ。
ほとんど博打だぞ、それ。
「……タコメンチ。急ぐぞ。
姉ちゃんが面倒な考えに至らねぇうちに!!」
「うん!」
急がねぇと。
今日がラストチャンスだ。今日を逃せば国が残っているかの保証もねぇ。
ロゼアを滅ぼすなら今日しかねぇ。
それにはキングオージャーレガシーが必須だ。
リニエッラを噴火されては超絶怒涛完全合体キングオージャーでもどうにもならない可能性が高い。
その前にどうにかする。そうでもしねぇと姉ちゃんもラクレスも、面倒な考えに至りかねねぇ。
2人ともそういう性格だから。
「では、我々は下を。ここはお二方にお任せいたしましょう。」
「頼んだ。」
この腕に、俺の[漢字]技術[/漢字][ふりがな]テク[/ふりがな]に、姉ちゃんは全てを託してくれた。
だったら、俺は期待に答えるしかねぇだろう。
この腕で。この頭で。何年も、何年も、かけてもらった期待に。
「っしゃ!!行くぞ!!」

作者メッセージ

超超お久しぶりです!!
サボってました!!すいません!!遅いですがあけおめです!
またまたライト版で小説出しました!原作キングオージャーです!
ハスティー兄弟が主人公の物語です!読んでみてください!!
では!See you again!

2025/01/11 14:16

ミコト
ID:≫ 8t/IaoonNB37w
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はミコトさんに帰属します

TOP