文字サイズ変更

人生に一度の恋…

#7

7〜夢主の過去3〜

そのままおじさんは亡くなった

もう少し早く救急車を呼べれば、助かっていたのかな…

そんな言葉だけが浮かぶ

そんな中、私は自殺未遂について事情聴取を受けていた

なぜ、死のうとしたんだ」刑事
なんで、なんで死んじゃいけないの?」○○
…なぜだろうな、」刑事
死んでもいいじゃん、
辛いんだから、悲しいんだから、
"自分の居場所がどこにもないんだから"」○○
ッ!なぜ、居場所がないんだ?」刑事
私は…」○○

私は今までのことを隠さず話した

…それで、死のうとした、と言うことだな?」刑事
私が死んで悲しむ人もいない」○○
だったら死んでしまえって、」○○
あんたが死んで悲しむ人はいるんじゃないか?」刑事
私には、わかんないや、
だってまだ小6だよ?」○○
あんたには友達がいるんじゃないのか?」刑事
いるよ、きっと悲しむと思う、
でも、何年か経ったら忘れる」○○
だったら死んでもいいじゃん、楽にさせてよ(泣)」○○
友達の気持ちは、友達にしか分からない、
一生忘れないかもしれないだろ?」刑事
それに、あんたは死にたいのか?もう、家族に会わなくていいのか?」刑事
私の気持ちは私にしか分からないの‼︎(泣)家族なんかより、友達に会いたい‼︎
刑事さんに問い詰められても、もう答えることはない、もういいでしょ?」○○
…あぁ2度とこんなバカな真似はするなよ、」刑事

ここで、私の事情聴取が終わった

命を手放したところで別に悲しくなんかない

あの家族と会うよりよっぽどマシだ

もう一度死のうとした時、

なに、やってるの?」?
あんた、だれ?」○○
児童養護施設の赤木です、」赤木
赤木、さん、その手、離して」○○
無理なお願いね、」赤木
家、帰らないの?」赤木
帰りたくないよ、あんな家」○○
じゃあ、児童養護施設に来ない?」赤木
[小文字]いく…[/小文字]」○○
じゃあ、行こっか」赤木
なんで、小さい声、聞こえる、の?」○○
なんでだろうね〜w
私も、こんな経験があったから、かな?」赤木
[小文字]それは違うと思う…けど…[/小文字]」○○
児童養護施設って、いろんな人がいるの、
あなたみたいな人も、もちろんいる」赤木
[小文字]だから、寄り添ってあげている…そこで、
小さい声のことお話をしていることお話をして向き合っているってこと…?[/小文字]」○○
そう、だから、お話をしなくてもいい、無理に話さないでね」赤木
[小文字]わかっ、た、でも、話したくなったら話してもいい、よね、?[/小文字]」○○
もちろん、私は話して欲しいんだけどな〜、?」赤木
今は話す気分ではない、かな?」○○
そっか〜、いつか話してね!」赤木
うん、いつか」○○

2024/09/04 07:55

美海
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
コメント

この小説につけられたタグ

nmmnいれいす

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は美海さんに帰属します

TOP