文字サイズ変更

後輩くんのことが気になる、天使様。

#2

天使様の勉強会。①

「……って事で!今度テストするからな!」
……え?て、て、テスト……!?
そう先生は爆弾発言をして、「これで授業を終わりにする!!」と、帰っていった。

(どうしよう…。私、自信ないよ…。)
赤点とったら補習…赤点…。

(と、とる自信しかないー…!)
天使も勉強は苦手だ。無理。
そうどんよりとしたしながら帰ろうとすると…。

「葵ー!いっしょに帰ろー!」
「葵、帰るぞー!」
ガラガラッと教室の扉が開いた音がした。

「あ、ゆいくん、ゆうくん…!」
タッタッタ、と双子に駆け寄り、ごめんね、と言う。

「どうしたの?なんか用事あった?」
「えっとね、…今度、テストあって…。」
「あー…苦手だもんな、テスト。」
「そうなの…!だから、図書館でテスト勉強しようと思って…!」


「そっか、…じゃあ、僕が教えてあげるよ!」
「えっいいの…!」
「僕、じゃなくて“僕たち”だな。」
「…というか、わかるの?中学生が、高校生の勉強…」
ここは、中高一貫校。だから中学生のゆうくんとゆいくんが迎えに来れるのだ。


「わかるよ。僕たち天才だから。」
「な。学年一位をいつも争ってるぐらいだからな。」
え…すご…。私なんて中学生のころ平均点より上を取れたらよかった〜、ぐらいだったのに…!

「じゃあ、お願いできる?」
「うん。/任せろ。」(ゆいくん/ゆうくん)


騒ぐ可能性があるので、家でやる事にした。
「おい、葵にくっつきすぎ。離れろよ。」
「兄さんこそ。」
暑苦しいほどにくっついてくるゆうくんとゆいくん。

「あつぅ〜…。」
「待って兄さん葵が溶けちゃう。」
「葵ってなんか物質だったか?」
溶けてる溶けてる、じゃなくて、離れないと一生溶けるんですよね。

「ゆうくん、ゆいくん、離れて…!」
「ヤダ。」
そんな即答されても…!
ここじゃ人いっぱいだから天使魔法も使えないし!

「私帰る!帰ってアイス食べるの!」
「「勉強は?」」
「う゛…それは、ねぇ…。」
そんなこんなで、家に着いた。

「ゆうくんとゆいくんのせいで熱くなったから!
アイス食べる!」
「ダメ!/テストで赤点とってもいいのか?」(ユイ・ユウ)
「うっ、…いいわけ、ないけどさ…。」
じゃあ勉強ね、と部屋に強制連行される私…。

「で、なんのテストなんだ?」
「えっとね、数学のテストです!」
「なるほど…で、授業内容は?」
「ココ!」
ノートをバーン!と広げる。
「あ〜、ここか〜。」
「とりあえず、ここはこうして――。」
わっ!近!

綺麗なゆうくんの顔がどんどん近づいてくる。

「ッ……?///」
ヤバい。顔がみるみる赤くなるのがわかる。

「あれ〜?葵の顔が赤くなってる!」
「え?」
そういってゆうくんが私の顔を覗きこもうとした。

「っ、きゃあああ!!」

作者メッセージ

わ〜勉強私大嫌いなんですよ〜。
↑いつも学校のテストで満点の人
(騙されないでこの人塾ではヤバい点数とってますよ!!)

私受験生なので勉強しないとなんですけど!
やりたくないですねっ☆

夏休みももうすぐで終わりますが、宿題片付いてない人です!みなさんもう終わりましたか!
頑張って私は今日のうちに終わらせたいです!

では!おつミト〜!

2025/08/25 14:28

美都みと。
ID:≫ 28PvM5/BAuPQk
コメント

この小説につけられたタグ

ファンタジー学園モノ天使様。後輩くん。

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は美都みと。さんに帰属します

TOP