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殺人鬼

#9

謎の男

僕はゆっくりとドアを開けた。
今は誰も居ない。
今のうちに、外へ出られるかもしれない。ポケットに入れた非常用のナイフを持つ手が震えているのが分かった。
本当に静かだ。外がこんなだったとは…
見つからないように抜き足で探検していると、顔を隠して黒いマントてで身を包んでいる人が道を通った。ドアの影に隠れていると、その顔はこちらを向いて、僕は見つめられていた。
ポケットのナイフを持つ手が一層強くなる。
そいつはゆっくりとこちらにやってきた。
気付かれた…!?!?
口元を塞いで、逃げ道を探した。
もう直ぐ側にあいつはいる。
今走っても多分、すぐに捕まるだろう。建物の知識が僕には全くない――
気付いてないに賭けるしかない…っ!
?「[明朝体][太字]しーーーーーーっ[/太字][/明朝体]」
残念だけど…気付かれていたらしい。
それはしわがれたような、蔑んだような声で言った。
?「[明朝体][太字]抜け出しちゃった?[/太字][/明朝体]」
男の声だ。
?「[太字][明朝体]今、珠城が出てるから、さっさと部屋に戻ってくれ。[/明朝体][/太字]」
コウタ「残念だけど…それはできない…です。」
?「[太字][明朝体]何故だ?[/明朝体][/太字]」
コウタ「僕、知らない内に、ここに来てたんです、意図してたわけじゃなくて、えーと…事故…っていうか?」
男は命令するように言った。
?「はぁ…。[太字]ここに居る全員、意図してここに来たわけじゃない。帰れ。[/太字]」
コウタ「…っ…。僕、脱出したいんです…!!」
?「無理だ、諦めろ。」
コウタ「何故ですか!?」
?「ここに、出口はない。お前は、まだ表に出ていない。」
コウタ「…?どういうこt……。」
その瞬間、首に衝撃が走って、僕の意識は薄れて消えていった。

作者メッセージ

果たして謎の男とは何なのでしょうか!?
次回もお楽しみに!

2024/12/15 20:20

みのむし
ID:≫ 08nlFWdXgofRE
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