鈍感な君へ、伝えたい事
私は岡花 遥。突然だけど、私には好きな人が居る。名前は山城 結城。ただ、何回もアピールしてるのに、私の気持ち、気付いてくれないみたいで…でも、諦めない!絶対に振り向かせるんだから!
[水平線]遥「ね、ねえ。」
結城「?どうしたの?」
遥「こ、これ…あげる!」
私が渡したのは、ハートマークを描いた紙。これできっと、気付いてくれる筈!
結城「…!!!![太字]これって!!!!![/太字]」
おっ!?!?この反応!!
結城「絵、上手だね!!」
遥「え」
結城「うん。この形、この色!センスめっちゃあるよっ!」
遥「あ、あ〜〜、ありがとう…?」
クラスメイト「おーい、結城ー、一緒に帰ろうぜ〜。」
結城「あ、ごめんね。僕行かなきゃ。また絵見せてね〜!」
うーん……いつもこんな風に、変な方向に向いちゃうんだよね…。鈍感すぎだよ〜。
[水平線]遥「ね、ねえ…っ結城君。」
結城「ん〜?何か用事?」
遥「そ、その、これ…。クッキー、貴方のために…焼いたの。」
結城「!ありがとう!ありがたく頂くね!」
これは!?!?
彼は目の前で私の作ったクッキーを食べ始める。
結城「〜〜〜!美味しい!これは美味しすぎ!他のみんなにも分けてあげないと!」
遥「え…。いや…」
結城「ねえ!このクッキーめっちゃ美味しいよ!この人が作ってくれたの!みんなで食べよ!」
遥「え…っと。。。」
結城「みんなで食べたほうがおいしいもんねっ♪」
結城くんだけに、食べてもらいたいのになぁ…。
[水平線]こんな事が何回もあって、何回も失敗して…。それを繰り返している。何かを変えないといけないと分かりつつも、やらなければいけないことは分からなかった。
[水平線]そしてある時。私はいつも通り結城君にプレゼントを用意していた。手紙も一緒に。
遥「その!結城君。」
結城「どうしたの〜?」
遥「こ、これ。どうぞ。」
結城「〜!ありがとう!」
彼はいつも通りプレゼントを包んでいる袋を開け、中身を食べる。勿論、手紙を読む素振りは見せずに。
もう、私のイライラは頂点に達していた。
そしてズンズンと結城君に近寄り腕を掴み、怒り口調で言った。
遥「[太字]もう!!!どうして気付かないの!?!?[/太字]」
結城君はポカンとしている。
遥「[太字]あのねぇ…!私は、貴方のことが[大文字][大文字]好き[/大文字][/大文字]なのっ!!分からない!?!?鈍感すぎよっ!![/太字]」
結城「……え………!?!?!?」
遥「…あ。」
私の顔が赤くなっていくのが分かった。
遥「っ!ご、ごめん、!!!」
あわわわわ、どうしよう…!遂に言っちゃった…!!
結城「[太字][太字]………………………………[/太字][/太字]」
遂に言ってしまった…人生終わった…。
結城「……いいよ。」
遥「え?」
結城「君の、[太字][告白][/太字]、承った!!」
遥「!!!嘘……!」
結城「嘘じゃないよっ。」
遥「改めて……好きです。」
結城「…僕も!…えへへ、なんだか恥ずかしいね。」
この日、私達は恋人になった。
[水平線]遥「ね、ねえ。」
結城「?どうしたの?」
遥「こ、これ…あげる!」
私が渡したのは、ハートマークを描いた紙。これできっと、気付いてくれる筈!
結城「…!!!![太字]これって!!!!![/太字]」
おっ!?!?この反応!!
結城「絵、上手だね!!」
遥「え」
結城「うん。この形、この色!センスめっちゃあるよっ!」
遥「あ、あ〜〜、ありがとう…?」
クラスメイト「おーい、結城ー、一緒に帰ろうぜ〜。」
結城「あ、ごめんね。僕行かなきゃ。また絵見せてね〜!」
うーん……いつもこんな風に、変な方向に向いちゃうんだよね…。鈍感すぎだよ〜。
[水平線]遥「ね、ねえ…っ結城君。」
結城「ん〜?何か用事?」
遥「そ、その、これ…。クッキー、貴方のために…焼いたの。」
結城「!ありがとう!ありがたく頂くね!」
これは!?!?
彼は目の前で私の作ったクッキーを食べ始める。
結城「〜〜〜!美味しい!これは美味しすぎ!他のみんなにも分けてあげないと!」
遥「え…。いや…」
結城「ねえ!このクッキーめっちゃ美味しいよ!この人が作ってくれたの!みんなで食べよ!」
遥「え…っと。。。」
結城「みんなで食べたほうがおいしいもんねっ♪」
結城くんだけに、食べてもらいたいのになぁ…。
[水平線]こんな事が何回もあって、何回も失敗して…。それを繰り返している。何かを変えないといけないと分かりつつも、やらなければいけないことは分からなかった。
[水平線]そしてある時。私はいつも通り結城君にプレゼントを用意していた。手紙も一緒に。
遥「その!結城君。」
結城「どうしたの〜?」
遥「こ、これ。どうぞ。」
結城「〜!ありがとう!」
彼はいつも通りプレゼントを包んでいる袋を開け、中身を食べる。勿論、手紙を読む素振りは見せずに。
もう、私のイライラは頂点に達していた。
そしてズンズンと結城君に近寄り腕を掴み、怒り口調で言った。
遥「[太字]もう!!!どうして気付かないの!?!?[/太字]」
結城君はポカンとしている。
遥「[太字]あのねぇ…!私は、貴方のことが[大文字][大文字]好き[/大文字][/大文字]なのっ!!分からない!?!?鈍感すぎよっ!![/太字]」
結城「……え………!?!?!?」
遥「…あ。」
私の顔が赤くなっていくのが分かった。
遥「っ!ご、ごめん、!!!」
あわわわわ、どうしよう…!遂に言っちゃった…!!
結城「[太字][太字]………………………………[/太字][/太字]」
遂に言ってしまった…人生終わった…。
結城「……いいよ。」
遥「え?」
結城「君の、[太字][告白][/太字]、承った!!」
遥「!!!嘘……!」
結城「嘘じゃないよっ。」
遥「改めて……好きです。」
結城「…僕も!…えへへ、なんだか恥ずかしいね。」
この日、私達は恋人になった。
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