僕は阿久田 岬。普通に生きてる高校生!ただ、前から重い病気にかかってて、もうあんまり長くは持たないかもしれない。
何故か急に目を覚まさない体になってしまった両親を病院に置いて、ずっとひとり暮らし。
不意にテレビをつける。ニュースをやっていた。
キャスター「次のニュースです。最近、人が意識を失って植物人間化する事が多発しています。」
へー。植物人間…。僕の両親と同じ…。いや、まさかね。まさかまさか!
というわけで…学校行くか。
[中央寄せ]―放課後―[/中央寄せ]
A「ねーB、最近人が植物人間になるのが多いらしいよ。」
Aも朝のニュース見たのかな…。
B「あーそれ知ってる」
A「アタシさ、ただの事故じゃないと思うのよ」
B「えー?どういう事ー?」
A「例えば、[明朝体][太字]誰かが植物人間にさせてる…とかね[/太字][/明朝体]」
B「えぇ〜、[太字]“人災”[/太字]って事?」
A「そうそう、どう?アタシの考察」
B「いいんじゃね?」
そんな会話を聞きながら、僕は思った
…もし、本当に[太字]人災[/太字]なら…絶対すぐバレると思うけど…。
岬「っ…!ケホッケホッ。」
やばい、調子悪くなってきた…帰ろ〜。
そう思って、僕は靴を履き替えて外に出た。
すると、隅っこに蹲っている人がいる。
岬「…どうしたの?」
すると男は振り返って不敵な笑みを浮かべ、僕に拳銃のようなものを向けた。
岬「???えーっと?」
男「なぁ、今色んなヒトが植物状態になってるの、知ってるか?」
岬「とーりあえず…銃?みたいなのしまって欲しいんだけど……。」
男「断る、質問に答えろ。」
岬「なんか、ニュースでやってたような…。キミはここの生徒なの?ケホッ」
やーばい、早く帰らないと…症状が悪くなってきた。
男「…。オレはここの生徒じゃない。」
岬「じゃあ、一旦門から出ようか。僕も帰りたいし。…ゴホッ」
男「お前の言うことを聞くと良いことでもあるのか?…[太字]これから植物状態になる人間に?[/太字]」
岬「え?ゴホッゴホッ…。」
男「…お前、病気にでも掛かってるのか?」
岬「いや…ゴホッ…なんでもないよ…」
マズイ…学校で倒れるのは避けたい…!
岬「…っ!!」
目眩が…。
[中央寄せ]バタっ[/中央寄せ]男「お、オイ!」
何故か急に目を覚まさない体になってしまった両親を病院に置いて、ずっとひとり暮らし。
不意にテレビをつける。ニュースをやっていた。
キャスター「次のニュースです。最近、人が意識を失って植物人間化する事が多発しています。」
へー。植物人間…。僕の両親と同じ…。いや、まさかね。まさかまさか!
というわけで…学校行くか。
[中央寄せ]―放課後―[/中央寄せ]
A「ねーB、最近人が植物人間になるのが多いらしいよ。」
Aも朝のニュース見たのかな…。
B「あーそれ知ってる」
A「アタシさ、ただの事故じゃないと思うのよ」
B「えー?どういう事ー?」
A「例えば、[明朝体][太字]誰かが植物人間にさせてる…とかね[/太字][/明朝体]」
B「えぇ〜、[太字]“人災”[/太字]って事?」
A「そうそう、どう?アタシの考察」
B「いいんじゃね?」
そんな会話を聞きながら、僕は思った
…もし、本当に[太字]人災[/太字]なら…絶対すぐバレると思うけど…。
岬「っ…!ケホッケホッ。」
やばい、調子悪くなってきた…帰ろ〜。
そう思って、僕は靴を履き替えて外に出た。
すると、隅っこに蹲っている人がいる。
岬「…どうしたの?」
すると男は振り返って不敵な笑みを浮かべ、僕に拳銃のようなものを向けた。
岬「???えーっと?」
男「なぁ、今色んなヒトが植物状態になってるの、知ってるか?」
岬「とーりあえず…銃?みたいなのしまって欲しいんだけど……。」
男「断る、質問に答えろ。」
岬「なんか、ニュースでやってたような…。キミはここの生徒なの?ケホッ」
やーばい、早く帰らないと…症状が悪くなってきた。
男「…。オレはここの生徒じゃない。」
岬「じゃあ、一旦門から出ようか。僕も帰りたいし。…ゴホッ」
男「お前の言うことを聞くと良いことでもあるのか?…[太字]これから植物状態になる人間に?[/太字]」
岬「え?ゴホッゴホッ…。」
男「…お前、病気にでも掛かってるのか?」
岬「いや…ゴホッ…なんでもないよ…」
マズイ…学校で倒れるのは避けたい…!
岬「…っ!!」
目眩が…。
[中央寄せ]バタっ[/中央寄せ]男「お、オイ!」