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メタ要素ありです。
この小説から出られません!助けてください!
僕は高橋。最近小説を書いてサイトに投稿するのにハマっている中学生。
高橋「よし、これで投稿してっと。」
初心者なりに書いて、楽しんでる。まあ楽しめればいいのよ♪
最近、気付いたことがあります。
僕、この世界が本当に存在しているのか気になって。
いや、わかるよ?思春期なんだなーって、カッコつけてるんだな〜って思われるのもしょうがないと思うんだけど、時々、画面が歪むというか。しかも時々別の人の声が聞こえてくる。
幻聴…ではないと思うし。僕の勘違いで終わってほしいけど…。
高橋「そうだ、この事を小説にして投稿してみよう。」
僕はひょんなことからこの事を小説にして、サイトに投稿してみた。
題名は、「このお話はノンフィクションです」僕が実際に体験したことなんだから嘘ではないもんね。
僕ではない声が聞こえてくること、時々世界が歪んて見えること、色々書いた。
すると、1つのコメントがきた。
「[明朝体][太字]…もしかして、気付いちゃいました?[/太字][/明朝体]」
…え?投稿主は「みのむし」さんだった。
…見た事ない人だ。そして、僕はこう返信した。
「どういうことですか?」
みのむし「いえ、分からないなら大大夫です。」
僕は気になったけど、ひとまずは置いておいて、『みのむし』さんのプロフィールにとんでみた。
…あれ?アカウントが…ない…?
どういうことだ?どうやって…コメントして…?
高橋「っ……!!!」また、まただ。また、歪みが起きた。声も聞こえてくる。
?「…これで、いいかな。登場人物の名前は、『高橋』にしてっと。私と同じ、小説を作ってることにしよ。」
高橋「…誰だ…?誰なんだ…?」
?「これで、投稿っと……。」
高橋「とう……こう?僕がやってるのと…同じ?」
「あっ…ああっ……あっ……!!!!」
?「…あれ?そっか、[大文字][太字][太字]気づいちゃったんだね[/太字][/太字][/大文字]」
高橋「はぁっ、はぁっ…」
気付いてしまったんだ。これも、小説だって。僕も、小説の一部で、この物語が終わってしまえば、僕は消えるって。
高橋「待って!まだ、終わらないでっ!」
残念だけど、どんな物語でも、「終わり」は存在するんだ。新しい「キャラクター」として作られた時点で、もうそれからは逃れられない。
それじゃ、ばいばい。
高橋「っ…!!僕は普通に過ごしたかっただけなのにっ…!キャラクターとして、同じ道しか通れないなんて…っ…。」
終わりという名の白い世界で、小説に囚われて、また今日もキャラクターが増えていく。
物語は始まる。
高橋「よし、これで投稿してっと。」
初心者なりに書いて、楽しんでる。まあ楽しめればいいのよ♪
最近、気付いたことがあります。
僕、この世界が本当に存在しているのか気になって。
いや、わかるよ?思春期なんだなーって、カッコつけてるんだな〜って思われるのもしょうがないと思うんだけど、時々、画面が歪むというか。しかも時々別の人の声が聞こえてくる。
幻聴…ではないと思うし。僕の勘違いで終わってほしいけど…。
高橋「そうだ、この事を小説にして投稿してみよう。」
僕はひょんなことからこの事を小説にして、サイトに投稿してみた。
題名は、「このお話はノンフィクションです」僕が実際に体験したことなんだから嘘ではないもんね。
僕ではない声が聞こえてくること、時々世界が歪んて見えること、色々書いた。
すると、1つのコメントがきた。
「[明朝体][太字]…もしかして、気付いちゃいました?[/太字][/明朝体]」
…え?投稿主は「みのむし」さんだった。
…見た事ない人だ。そして、僕はこう返信した。
「どういうことですか?」
みのむし「いえ、分からないなら大大夫です。」
僕は気になったけど、ひとまずは置いておいて、『みのむし』さんのプロフィールにとんでみた。
…あれ?アカウントが…ない…?
どういうことだ?どうやって…コメントして…?
高橋「っ……!!!」また、まただ。また、歪みが起きた。声も聞こえてくる。
?「…これで、いいかな。登場人物の名前は、『高橋』にしてっと。私と同じ、小説を作ってることにしよ。」
高橋「…誰だ…?誰なんだ…?」
?「これで、投稿っと……。」
高橋「とう……こう?僕がやってるのと…同じ?」
「あっ…ああっ……あっ……!!!!」
?「…あれ?そっか、[大文字][太字][太字]気づいちゃったんだね[/太字][/太字][/大文字]」
高橋「はぁっ、はぁっ…」
気付いてしまったんだ。これも、小説だって。僕も、小説の一部で、この物語が終わってしまえば、僕は消えるって。
高橋「待って!まだ、終わらないでっ!」
残念だけど、どんな物語でも、「終わり」は存在するんだ。新しい「キャラクター」として作られた時点で、もうそれからは逃れられない。
それじゃ、ばいばい。
高橋「っ…!!僕は普通に過ごしたかっただけなのにっ…!キャラクターとして、同じ道しか通れないなんて…っ…。」
終わりという名の白い世界で、小説に囚われて、また今日もキャラクターが増えていく。
物語は始まる。
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