狐の子
僕の名前は小林。最近神社に参拝するのにハマってるんだ〜。僕が通ってる神社は狐の石像が沢山置いてあって、鳥居も大きくて豪華で、結構大きいんだ!
さーて、今日もお祈りお祈り。階段を上っていくと。
…あ、あそこにいるの…狐だ。
いつも、あそこには狐がいる。人目につかない裏道っぽい場所。いつもは声はかけないけど僕はこう声をかけたんだよね。
小林「こんにちは。」
そうすると、狐はこちらを睨んで警戒する素振りを見せた。でも、僕は気にせずにこっと笑って参拝しにいった。
二礼二拍手一礼!ふぅ、これでよし。今日は帰ろうかな。
…やっぱりこの神社が狐をモチーフにしてるっぽいから集まるのかな?
そんな事を思いながらもまた狐の横を通り過ぎた。
[水平線][中央寄せ]次の日[/中央寄せ]今日も、また参拝するよ!今日もいつもと同じ階段を上っていく。
…あれ?あの狐がいないな…。
でも、何か誰かの声が聞こえてくるな?
?「はっはは!!もっとやれ!!」
え、えぇ…?なんか怖い…
ちょっと見てみるか…誰かが虐められてたりするかもしれないし…
チラッ
え…!!!???
虐められていたのは狐だった。狐は金属の棒みたいな物で殴られていて、「キャン!」という聞くのも痛い声をあげたいた。
僕は居てもたってもいられなくて、狐を救いに飛び出していた。
小林A「ちょっと!君たち、何やってるの?」
子供「狐を殴ってるだけだけど」
小林「殴ってるだけって…。やめなよ。」三人組くらいの集団だった。
子供B「何をしようと俺等の勝手でしょ?」
小林「殴るなんて、君等が殴られたらそんな事思えるの?何をしようと殴ってる側の勝手だって。」
子供達「………。」
子供C「もう行こうぜ、こんな奴と相手してる暇ないから。」
その子供の発言がきっかけで子供たちは帰っていった。
僕は狐に駆け寄って、
小林「大丈夫?」と言った。
狐は何も言わず、走り去っていってしまった。
でも取り敢えず、狐を助けられてよかった〜。
ふぅ、参拝参拝。あの子供達…また来るのかな?
僕は不安を感じながらも帰った。
[水平線][中央寄せ]次の日[/中央寄せ]また神社に参拝に来た。いつもの場所に狐はいるな。よし。
でも、参拝する所の前で、誰かが立っていた。
それは、あの子供と、あの子供の親らしき人だった。
親「ちょっと!昨日あなたがウチの子供を馬鹿にしたそうじゃない!」
小林「…はい?僕はそんな事してません。間違いです。」突然の事に困惑しながらもなんとか弁明した。
子供「いや、こいつだよ。おかあさん、うんと叱って。」
親「ウチの名誉が崩れるしホントやめてほしいのよね!」
僕は目の前にいるこの意味不明な言い分をする親を見て少し怒りが出てきていた。
小林「…。僕はあなたの子供が狐を殴ってそれでも笑っていたので注意しただけですよ。それで『名誉が崩れる』という理由で僕に訴えても僕は知りません。…どういう教育してるんですか?」
そこまで言うと、親は顔を真っ赤にして僕に殴りかかってきた。大人2人の力には敵わず、僕は取り押さえられてしまった。
小林「っ…!!!!!!!」
そこで、僕がヤバいと目を瞑ったその瞬間。
…あれ?殴られないな。ゆっくりと目を開けると、目の前に狐が立っていた。いつもの場所の、あの狐だ。
小林「……え??」
親も唖然としていた。そして、狐は霧のような物を出し、巨大化しこう言った。
狐「[明朝体][太字]コノ者ノ言ッテイルコトハ、本当ダ。[/太字][/明朝体]」
小林「???へ?喋った?え?え?え?」
そこまで言うと、狐は姿を消した。
親は逃げたのか分からないけど居なくなっていた。予想外の出来事に、僕は呆然として、数分間固まっていることしかできなかった。
小林「さ…参拝、参拝…♪ははは…。」
それから僕はもっと神社が好きになった。
さーて、今日もお祈りお祈り。階段を上っていくと。
…あ、あそこにいるの…狐だ。
いつも、あそこには狐がいる。人目につかない裏道っぽい場所。いつもは声はかけないけど僕はこう声をかけたんだよね。
小林「こんにちは。」
そうすると、狐はこちらを睨んで警戒する素振りを見せた。でも、僕は気にせずにこっと笑って参拝しにいった。
二礼二拍手一礼!ふぅ、これでよし。今日は帰ろうかな。
…やっぱりこの神社が狐をモチーフにしてるっぽいから集まるのかな?
そんな事を思いながらもまた狐の横を通り過ぎた。
[水平線][中央寄せ]次の日[/中央寄せ]今日も、また参拝するよ!今日もいつもと同じ階段を上っていく。
…あれ?あの狐がいないな…。
でも、何か誰かの声が聞こえてくるな?
?「はっはは!!もっとやれ!!」
え、えぇ…?なんか怖い…
ちょっと見てみるか…誰かが虐められてたりするかもしれないし…
チラッ
え…!!!???
虐められていたのは狐だった。狐は金属の棒みたいな物で殴られていて、「キャン!」という聞くのも痛い声をあげたいた。
僕は居てもたってもいられなくて、狐を救いに飛び出していた。
小林A「ちょっと!君たち、何やってるの?」
子供「狐を殴ってるだけだけど」
小林「殴ってるだけって…。やめなよ。」三人組くらいの集団だった。
子供B「何をしようと俺等の勝手でしょ?」
小林「殴るなんて、君等が殴られたらそんな事思えるの?何をしようと殴ってる側の勝手だって。」
子供達「………。」
子供C「もう行こうぜ、こんな奴と相手してる暇ないから。」
その子供の発言がきっかけで子供たちは帰っていった。
僕は狐に駆け寄って、
小林「大丈夫?」と言った。
狐は何も言わず、走り去っていってしまった。
でも取り敢えず、狐を助けられてよかった〜。
ふぅ、参拝参拝。あの子供達…また来るのかな?
僕は不安を感じながらも帰った。
[水平線][中央寄せ]次の日[/中央寄せ]また神社に参拝に来た。いつもの場所に狐はいるな。よし。
でも、参拝する所の前で、誰かが立っていた。
それは、あの子供と、あの子供の親らしき人だった。
親「ちょっと!昨日あなたがウチの子供を馬鹿にしたそうじゃない!」
小林「…はい?僕はそんな事してません。間違いです。」突然の事に困惑しながらもなんとか弁明した。
子供「いや、こいつだよ。おかあさん、うんと叱って。」
親「ウチの名誉が崩れるしホントやめてほしいのよね!」
僕は目の前にいるこの意味不明な言い分をする親を見て少し怒りが出てきていた。
小林「…。僕はあなたの子供が狐を殴ってそれでも笑っていたので注意しただけですよ。それで『名誉が崩れる』という理由で僕に訴えても僕は知りません。…どういう教育してるんですか?」
そこまで言うと、親は顔を真っ赤にして僕に殴りかかってきた。大人2人の力には敵わず、僕は取り押さえられてしまった。
小林「っ…!!!!!!!」
そこで、僕がヤバいと目を瞑ったその瞬間。
…あれ?殴られないな。ゆっくりと目を開けると、目の前に狐が立っていた。いつもの場所の、あの狐だ。
小林「……え??」
親も唖然としていた。そして、狐は霧のような物を出し、巨大化しこう言った。
狐「[明朝体][太字]コノ者ノ言ッテイルコトハ、本当ダ。[/太字][/明朝体]」
小林「???へ?喋った?え?え?え?」
そこまで言うと、狐は姿を消した。
親は逃げたのか分からないけど居なくなっていた。予想外の出来事に、僕は呆然として、数分間固まっていることしかできなかった。
小林「さ…参拝、参拝…♪ははは…。」
それから僕はもっと神社が好きになった。
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