缶ジュースの謎
ある日の学校帰り。俺はいつもの通り通学路を通って帰ってたんだけど、前の方からツナギを着た缶のエナジードリンクをたくさん持った人が歩いてきた。近くが工事中だし、普通に差し入れとして持っていったのかと思ったが、工事中の現場はその人が行く道と反対方向なのであった。じっと見ていると、自販機のゴミ箱に缶ジュースを全て捨てていた。明らかに怪しいので不思議に思っていた。だが、通りがかった時に不思議に思いはしたものの俺が家に帰ると忘れてしまっていた。
[中央寄せ]数日後[/中央寄せ]俺はテレビニュースを見ていた。するとこんなニュースが出てきた。
『殺人事件 ○県○市○区で殺人事件がありました。この地区での殺人事件は連日して2度目です。犯人は未だ見つかっていないので、周辺地域に住んでいる方は気をつけてください。また、犯人は缶ジュースに被害者の死体を切り刻んで入れ、捨てているようです。』
俺「え…?嘘だろ…?」
俺はその時あのツナギの缶ジュースをたくさん持った人を思い出していた。
俺「まさか…いやそんなわけない…よな?」
俺は少し気になった。だから、その人が捨てていたゴミ箱をちょっと見てみることにした。
胸が高鳴る。まだ捨てていたものは捨てられていなかった。周りに誰もいないことを確認して中を漁る。
俺「…これか。」
取り出して中を調べる。
俺「!!!あ………。」
中は、…………ニュースで言っていたとおりの、赤い肉片が大量に入っていた。
俺「あ……あっ……嘘だ…」
俺「[大文字][太字]うわあああああああ!![/太字][/大文字]」俺は叫んでいた。
男「…どうか、したのかな?」
俺「!い、いやっ…なんでも…」
その男は昨日見つけた缶ジュースをたくさん持っていた男だった。
男「………みたの?」
俺「いや…みてないでs」
男「[斜体][太字]見たんだな?[/太字][/斜体]」
俺が缶ジュースの中を見ていたことは目撃されていたようだ。
俺の視界はブラックアウトしていく。
薄れゆく景色の中最後に見たのは、男の気持ち悪いほどに火傷して笑った顔だった。
[中央寄せ]数日後[/中央寄せ]俺はテレビニュースを見ていた。するとこんなニュースが出てきた。
『殺人事件 ○県○市○区で殺人事件がありました。この地区での殺人事件は連日して2度目です。犯人は未だ見つかっていないので、周辺地域に住んでいる方は気をつけてください。また、犯人は缶ジュースに被害者の死体を切り刻んで入れ、捨てているようです。』
俺「え…?嘘だろ…?」
俺はその時あのツナギの缶ジュースをたくさん持った人を思い出していた。
俺「まさか…いやそんなわけない…よな?」
俺は少し気になった。だから、その人が捨てていたゴミ箱をちょっと見てみることにした。
胸が高鳴る。まだ捨てていたものは捨てられていなかった。周りに誰もいないことを確認して中を漁る。
俺「…これか。」
取り出して中を調べる。
俺「!!!あ………。」
中は、…………ニュースで言っていたとおりの、赤い肉片が大量に入っていた。
俺「あ……あっ……嘘だ…」
俺「[大文字][太字]うわあああああああ!![/太字][/大文字]」俺は叫んでいた。
男「…どうか、したのかな?」
俺「!い、いやっ…なんでも…」
その男は昨日見つけた缶ジュースをたくさん持っていた男だった。
男「………みたの?」
俺「いや…みてないでs」
男「[斜体][太字]見たんだな?[/太字][/斜体]」
俺が缶ジュースの中を見ていたことは目撃されていたようだ。
俺の視界はブラックアウトしていく。
薄れゆく景色の中最後に見たのは、男の気持ち悪いほどに火傷して笑った顔だった。
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