やっぱり、私って。
あぁ、やっぱり、私って、生きてる意味がないんだ……
私の名前は春。美しい桜の季節の名前。そんな季節に生まれてほしいと思ってつけられた名前。でもそんな季節に生まれなかった。そのせいで今も暴力を受けている。私は自分の名前が嫌いです。
前世では、何をしてたのかな…私。
[水平線]いつも、おかあさんとおとうさんの帰りを震えて待ってる。おかあさんは帰りが遅い。おとうさんも帰りが遅い。だから、半分監禁みたいな感じで、閉じ込められてる。それで、おとうさんとおかあさんが帰ってきたら暴力を受ける。ご飯なんて食べられない。だから、夜こっそり起きて食べる。
学校になんて行かせてくれない。毎日毎日家で過ごしてる。おかあさんとおとうさんが仕事に行ったらこっそり勉強をするんだ。私も「普通の小学校生活」を送ってみたかった…普通の学校生活を送るのがどんなに幸せか…
やっぱり、私って。恵まれてないんだな。運が悪かったんだな。そんな事を思っても未来を変えることはできない。ただ来たる苦痛に耐える準備をするしかない。それしか今はないの。
——最初はこれが普通だと思ってた。なんの疑問も思わなかった。だからこそ真実を知った時の絶望は深い。
また1日が過ぎていく。誰かにとっては短い一日でも私にとっては長過ぎます。
ははは。はははは……もう壊れちゃう。そうか。いっそ、壊れてしまえばいいんだ。
その時、春の心に大きなヒビが入った。
[水平線]母「ただいま〜」
春「おかあさん。」
母「…何。」
春「いつもありがとう。はい、プレゼント。」
春の手にはプレゼントの箱があった。
母「あら……ありがとう。」グチャッ
母は貰ってすぐ捨てた。
春「あはははははははは!」
春は笑っていた。不気味なくらいに。
母「な、何?どうしたの?」
春(ナイフを取り出す。)
「ねぇ、ねぇねぇ。散々私を殴ってくれたよね!?!?」
母「え……?あんた何言って…?」
グサッグサッグサッ
母の体に何度も何度も刺していきます。
グサグサグサグサグサグサグサ
春「あっっははははは!その苦しむ顔が最高♪」
母「なん………で………やめっ…」
[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]
父「ただいま〜」
春「あはっ。おかえり。おとうさんにもプレゼントがあるんだ。」
父「…なんだ?」
春の手には、手の指が置かれていました。
父「うわああああああああああ!」
春「おとうさんも、すぐそっちに送ってあげるから。じゃあね。やっぱり、私って、本当に…」
父「いやだああああああああああああ!」
[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]
春「あはっ!あはははは!あはは…あは…………はぁ……」
私…なにしてるんだろ…やっぱり、私って、虐待されるべき人間なの?
春「じゃあ、、私もおさらばしようかな。」
いつも、そうだな。来世に行こうとしては、戻ってくる。
やっぱり、私って。こうなる運命なのかな。
春「またね。この世界。また来世で。」
私の名前は春。美しい桜の季節の名前。そんな季節に生まれてほしいと思ってつけられた名前。でもそんな季節に生まれなかった。そのせいで今も暴力を受けている。私は自分の名前が嫌いです。
前世では、何をしてたのかな…私。
[水平線]いつも、おかあさんとおとうさんの帰りを震えて待ってる。おかあさんは帰りが遅い。おとうさんも帰りが遅い。だから、半分監禁みたいな感じで、閉じ込められてる。それで、おとうさんとおかあさんが帰ってきたら暴力を受ける。ご飯なんて食べられない。だから、夜こっそり起きて食べる。
学校になんて行かせてくれない。毎日毎日家で過ごしてる。おかあさんとおとうさんが仕事に行ったらこっそり勉強をするんだ。私も「普通の小学校生活」を送ってみたかった…普通の学校生活を送るのがどんなに幸せか…
やっぱり、私って。恵まれてないんだな。運が悪かったんだな。そんな事を思っても未来を変えることはできない。ただ来たる苦痛に耐える準備をするしかない。それしか今はないの。
——最初はこれが普通だと思ってた。なんの疑問も思わなかった。だからこそ真実を知った時の絶望は深い。
また1日が過ぎていく。誰かにとっては短い一日でも私にとっては長過ぎます。
ははは。はははは……もう壊れちゃう。そうか。いっそ、壊れてしまえばいいんだ。
その時、春の心に大きなヒビが入った。
[水平線]母「ただいま〜」
春「おかあさん。」
母「…何。」
春「いつもありがとう。はい、プレゼント。」
春の手にはプレゼントの箱があった。
母「あら……ありがとう。」グチャッ
母は貰ってすぐ捨てた。
春「あはははははははは!」
春は笑っていた。不気味なくらいに。
母「な、何?どうしたの?」
春(ナイフを取り出す。)
「ねぇ、ねぇねぇ。散々私を殴ってくれたよね!?!?」
母「え……?あんた何言って…?」
グサッグサッグサッ
母の体に何度も何度も刺していきます。
グサグサグサグサグサグサグサ
春「あっっははははは!その苦しむ顔が最高♪」
母「なん………で………やめっ…」
[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]
父「ただいま〜」
春「あはっ。おかえり。おとうさんにもプレゼントがあるんだ。」
父「…なんだ?」
春の手には、手の指が置かれていました。
父「うわああああああああああ!」
春「おとうさんも、すぐそっちに送ってあげるから。じゃあね。やっぱり、私って、本当に…」
父「いやだああああああああああああ!」
[中央寄せ]グサッ[/中央寄せ]
春「あはっ!あはははは!あはは…あは…………はぁ……」
私…なにしてるんだろ…やっぱり、私って、虐待されるべき人間なの?
春「じゃあ、、私もおさらばしようかな。」
いつも、そうだな。来世に行こうとしては、戻ってくる。
やっぱり、私って。こうなる運命なのかな。
春「またね。この世界。また来世で。」
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