生き「物」
やっほー、僕は机。デス君って読んでほしいな~。そんなことより、今、友達のピンチに遭遇してるんだよね…
目の前には、今ニンゲンの手の中に入らんとしている友達のミカンの「ミカくん」だ。
デス君「ちょちょ!ミカくん大丈夫!?」
ミカくん「大丈夫なわけ!!助けてーっ!!」
ミカくんは今までずっと放置されていた。ニンゲンによると、「割りと緑だから」らしい。いや、今はそんなこと考えてる暇はないか。ど、どうしよう…
あっっっ!!ミカくんの「皮」が剥がされた…ミカくんは白目を剥いているように見えた。本当はどうなのか分からない。ニンゲンの忌まわしき手がミカくんの中身を掴む。
デス君「ミカくぅぅぅぅん!!!」
あっ……ああっ………
ミカくん「っ…………………」
ミカくんはなにも言わない。
デス君「ミカくん!?!?」
ミカくん「☆*♭■×!&%□※ ‼︎」
デス君「ミカ………くん……?」
ミカくん[太字]「「☆*♭■×!&%□※ ‼︎」[/太字]」
ミカくんは…狂っていた…ああっ……うっ………
―――みんなそうだ。僕が関わったからなの…?
みんな、僕と話をして…狂って…行くんだよ……僕も限界だよ……あぁ…今回は…今回のミカくんは…友達になれると思ってたのに…
ニンゲンは、
「ショウミキゲンが切れてるから〜」
なんて理由で…そう簡単に『物』を壊して……
[明朝体]こんなんじyaゃ、僕€も狂δ$ってsiしπまい∌仝そ❛う だ№よ…[/明朝体]
はぁ……今日も、いつも、この苦しい空気の中にいなきゃいけないのか…毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日!
……僕も偶にボールペンで体を刺される事があるんだ。すごく痛い。すごく痛いよ。そしたら、
母?が、「あら…ΣΩ∝ちゃん、また[明朝体]机[/明朝体]にボールペン書いちゃったの〜?しょうがないわねぇ…。この汚れ取りを使いましょうか。」
デΩス❛¤❛君「っっっ!!!」水を掛けて傷を……!?痛いぃ……
しかも、最近少し乗られただけでかなり痛むようになったんだ。僕がここに来たときも、「レイゾ君」っていう冷蔵庫の友達に言われたんだ。
レイゾ君「君、『チュウコヒン』なの?」
デス君「多分。店員さん?が言ってた。」
レイゾ君「そうなんだ…中古ってことは壊れやすい…健康を心がけた方がいいよ!」
って言われたんだよね~…その、チュウコだから痛むのはわかってる。でも、怖くて現実から目をそらしていることもある。
―――「ハイキショブン」。
………………これ以上はなにも言わない。きっと、それが近いってことだけは……野生の勘?で分かるんだ…
ミカくんは、初めてちゃんと話し合えた「食べ物」だった。他の「食べ物」は、もう調理され、調理場にずっと居、冷やされ、熱され、大抵の食べ物が正気を保っていないか狂っているかだったから…例えば、ステーキの「ステ君」
デス君「ねえ、君。」
ステ君「隱ュ隗縺励※縺上□縺輔j縺ゅj縺後→縺?#縺悶>縺セ縺呻シ√%縺ョ縺溘a縺ォ縺、繝シ繧九r縺、縺九▲縺ヲ縺上l縺溘s縺ァ縺吶°?溘≠繧翫′縺溘>窶ヲ縺薙s縺斐b縺薙?蟆剰ェャ繧オ繧、繝医?√ヮ繝吶Ν繧ア繧、繧ッ繧呈・ス縺励s縺ァ縺上□縺輔>笙ェ」
デス君「え…………」
………こんなことがしょっちゅう。僕の心も狂っちゃう。いや、もう狂った方がもう良いのかも………
デス君「あぁ……僕ってなんなんだろう…」
もう…分からない。[太字]最初からみんなそうだ[/太字]。そうでしょ?皆んな、皆んな、自分がいる意味なんて分からない。分かってたら超人だ…自分に何を求めてるんだよ僕は…何で…なんでだよお!何を…求∂めψて…何…を…?
何∌っζて…何№だ…?仝ξδ$№√πψ
あ…あぁ…お、落ち着かないと…狂っちゃう…ふう。はあ。ゆっくり、目?を閉じる。ゆっくり、ゆっくり。大丈夫、大丈夫。パニックになっちゃだめだ。一人だから、パニックになったら誰も止めれないからっ……大丈夫…大丈夫なんだ…
[太字]大丈夫………[/太字]落ち着け僕……
[中央寄せ]うん、大丈夫。落ち着いた。[/中央寄せ]うん。最初から最後まで、自分が生きる意味なんて分からない物だ。ニンゲンだって、物だって。そうか。生きる意味なんて、ニンゲンが勝手に言ってるだけか。本当の生きる意味は、生きてる事なんだ。ニンゲンの生きる意味だかなんだか知らないけど。僕らは生きているから。[大文字]生きているだけで[/大文字]。僕は生きる意味を持っているんだ。いつもは生死とか考えても埒があかないし。意味がないって思ってた。まあ、大体その通りだったな…ふふ。
少し、楽になったかも。穏やかな気持ちでりびんくに立っている。僕は、一人だけど生きていこうと決めた。それが僕の生きる意味。友達は作る。
たとえ一人でも。僕は自分を信じてなかった。
うん……分かったよ。確かに僕は「物」だ。ニンゲンに作られたけど、心は確かに持っている。だから、雑な扱いはしないでほしい…かな。僕は一人だ。だけど、だけどね。自分を信じて進む限り、光は見えるんだ。僕らを照らす、希望の光が現れるまで、僕は待ち続けるよ。たとえ【死んだ】としても。僕の気持ちはきっと、他の誰かに伝わる筈。ほら、皆んなも。な~に恥ずかしがってるの?君だよ、ほら、これを見てる、君っ!君も、[太字]生き【物】だ。[/太字]生きるなら、全力で、最期まで…[太字][大文字]楽しめ!!![/大文字][/太字]
目の前には、今ニンゲンの手の中に入らんとしている友達のミカンの「ミカくん」だ。
デス君「ちょちょ!ミカくん大丈夫!?」
ミカくん「大丈夫なわけ!!助けてーっ!!」
ミカくんは今までずっと放置されていた。ニンゲンによると、「割りと緑だから」らしい。いや、今はそんなこと考えてる暇はないか。ど、どうしよう…
あっっっ!!ミカくんの「皮」が剥がされた…ミカくんは白目を剥いているように見えた。本当はどうなのか分からない。ニンゲンの忌まわしき手がミカくんの中身を掴む。
デス君「ミカくぅぅぅぅん!!!」
あっ……ああっ………
ミカくん「っ…………………」
ミカくんはなにも言わない。
デス君「ミカくん!?!?」
ミカくん「☆*♭■×!&%□※ ‼︎」
デス君「ミカ………くん……?」
ミカくん[太字]「「☆*♭■×!&%□※ ‼︎」[/太字]」
ミカくんは…狂っていた…ああっ……うっ………
―――みんなそうだ。僕が関わったからなの…?
みんな、僕と話をして…狂って…行くんだよ……僕も限界だよ……あぁ…今回は…今回のミカくんは…友達になれると思ってたのに…
ニンゲンは、
「ショウミキゲンが切れてるから〜」
なんて理由で…そう簡単に『物』を壊して……
[明朝体]こんなんじyaゃ、僕€も狂δ$ってsiしπまい∌仝そ❛う だ№よ…[/明朝体]
はぁ……今日も、いつも、この苦しい空気の中にいなきゃいけないのか…毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日!
……僕も偶にボールペンで体を刺される事があるんだ。すごく痛い。すごく痛いよ。そしたら、
母?が、「あら…ΣΩ∝ちゃん、また[明朝体]机[/明朝体]にボールペン書いちゃったの〜?しょうがないわねぇ…。この汚れ取りを使いましょうか。」
デΩス❛¤❛君「っっっ!!!」水を掛けて傷を……!?痛いぃ……
しかも、最近少し乗られただけでかなり痛むようになったんだ。僕がここに来たときも、「レイゾ君」っていう冷蔵庫の友達に言われたんだ。
レイゾ君「君、『チュウコヒン』なの?」
デス君「多分。店員さん?が言ってた。」
レイゾ君「そうなんだ…中古ってことは壊れやすい…健康を心がけた方がいいよ!」
って言われたんだよね~…その、チュウコだから痛むのはわかってる。でも、怖くて現実から目をそらしていることもある。
―――「ハイキショブン」。
………………これ以上はなにも言わない。きっと、それが近いってことだけは……野生の勘?で分かるんだ…
ミカくんは、初めてちゃんと話し合えた「食べ物」だった。他の「食べ物」は、もう調理され、調理場にずっと居、冷やされ、熱され、大抵の食べ物が正気を保っていないか狂っているかだったから…例えば、ステーキの「ステ君」
デス君「ねえ、君。」
ステ君「隱ュ隗縺励※縺上□縺輔j縺ゅj縺後→縺?#縺悶>縺セ縺呻シ√%縺ョ縺溘a縺ォ縺、繝シ繧九r縺、縺九▲縺ヲ縺上l縺溘s縺ァ縺吶°?溘≠繧翫′縺溘>窶ヲ縺薙s縺斐b縺薙?蟆剰ェャ繧オ繧、繝医?√ヮ繝吶Ν繧ア繧、繧ッ繧呈・ス縺励s縺ァ縺上□縺輔>笙ェ」
デス君「え…………」
………こんなことがしょっちゅう。僕の心も狂っちゃう。いや、もう狂った方がもう良いのかも………
デス君「あぁ……僕ってなんなんだろう…」
もう…分からない。[太字]最初からみんなそうだ[/太字]。そうでしょ?皆んな、皆んな、自分がいる意味なんて分からない。分かってたら超人だ…自分に何を求めてるんだよ僕は…何で…なんでだよお!何を…求∂めψて…何…を…?
何∌っζて…何№だ…?仝ξδ$№√πψ
あ…あぁ…お、落ち着かないと…狂っちゃう…ふう。はあ。ゆっくり、目?を閉じる。ゆっくり、ゆっくり。大丈夫、大丈夫。パニックになっちゃだめだ。一人だから、パニックになったら誰も止めれないからっ……大丈夫…大丈夫なんだ…
[太字]大丈夫………[/太字]落ち着け僕……
[中央寄せ]うん、大丈夫。落ち着いた。[/中央寄せ]うん。最初から最後まで、自分が生きる意味なんて分からない物だ。ニンゲンだって、物だって。そうか。生きる意味なんて、ニンゲンが勝手に言ってるだけか。本当の生きる意味は、生きてる事なんだ。ニンゲンの生きる意味だかなんだか知らないけど。僕らは生きているから。[大文字]生きているだけで[/大文字]。僕は生きる意味を持っているんだ。いつもは生死とか考えても埒があかないし。意味がないって思ってた。まあ、大体その通りだったな…ふふ。
少し、楽になったかも。穏やかな気持ちでりびんくに立っている。僕は、一人だけど生きていこうと決めた。それが僕の生きる意味。友達は作る。
たとえ一人でも。僕は自分を信じてなかった。
うん……分かったよ。確かに僕は「物」だ。ニンゲンに作られたけど、心は確かに持っている。だから、雑な扱いはしないでほしい…かな。僕は一人だ。だけど、だけどね。自分を信じて進む限り、光は見えるんだ。僕らを照らす、希望の光が現れるまで、僕は待ち続けるよ。たとえ【死んだ】としても。僕の気持ちはきっと、他の誰かに伝わる筈。ほら、皆んなも。な~に恥ずかしがってるの?君だよ、ほら、これを見てる、君っ!君も、[太字]生き【物】だ。[/太字]生きるなら、全力で、最期まで…[太字][大文字]楽しめ!!![/大文字][/太字]
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