私はゆっくりと目を覚ました。
どうやら全て終わったらしい。
ミキ「あ゛〜、幽霊になるってこんなに気持ち悪いのね。。。」
ミコト「おじさんみたいな声…。」
ミキ「ん?何か言った?」
ミコト「ナンデモナイデス」
ミキ「気持ち悪すぎて何もわかんなかったわ。何があったの?」
ミコトは起きた一部始終を話した。男の子が私を騙そうとしていたこと、悪霊のレベル…諸々。
ミキ「ふーーん、そんな事があったのね。」
ミキ「ってかさ!!これ私が憑依される必要あった!?」
ミコト「もちのろんだわ!幽霊のままだと力が制限されててほとんど使えないってのと、肉体があったから札を剥がして家の中に入ってこれたんだぜ?それに今だと物動かすくらいなら良いけど、力使うだけで体に激痛が走るんだよ!」
ミキ「えっ、なんで激痛??」
ミコト「あっやべ。いや、今のは忘れてくれ。」
ミキ「すっごい気になる♡」
ミコト「秘密♡」
そんなに隠したいことなのだろうか。さっき薄っすら聞こえたことを思い出す。
ミキ「……もしかして、さっき言ってた冥王ってのと関係があるんj」
ミコト「[太字][太字][明朝体]関係ないって。[/明朝体][/太字][/太字]」
ミキ「っ。」
気になるが、続けると地雷を踏んでしまいそうだ。
これ以上は話してくれなさそうだし、話をかえるしかないかな。
ミキ「…まあ、それはそれとして。」
「この街に慣れることはできた?」
ミコト「適当に歩いてると誘拐される街だということはわかった。」
ミキ「そんな街じゃねぇわ!!!」
ミコト「今日一連の出来事ではそれしか分かんないんだわ!!」
…あれ?何か違和感を感じる。
ミコト「おーいどうした〜?」
ミキ「いや、なんで私あんた視えてるの?」
ミコト「おい、説明しただろ!?!?」
ちっとも覚えていない。
こうなったら必殺技だッ!!
ミコト「いや、そんな[太字][斜体]きゅるん♡[/斜体][/太字]みたいな目で見つめられてもねぇ。。。」
ミキ「もっかい説明お願い♡♡」
ミコト「まぁ、説明するけどさァ。」
「俺が乗り移ると、出るときに霊力?的なやつを宿主に残しちまうんだよ。」
「今俺が見えてるのは、俺がお前に取り憑いたときに霊力を残しちゃったってわけ。」
「因みにそこら辺の霊も見えちゃうぞ。」
ミキ「えー、最悪…。」
「私OK出したっけ?」
ミコト「『私のことはどうでもいいからぁ[太字][/太字]⇧』とか言ってたぞ。」
ミキ「馬鹿にしてますよねありがとうございます殴ります。」
ミコト「俺この世で一番怖いの幽霊じゃなくて人間だと思うんだ。」
どうやら全て終わったらしい。
ミキ「あ゛〜、幽霊になるってこんなに気持ち悪いのね。。。」
ミコト「おじさんみたいな声…。」
ミキ「ん?何か言った?」
ミコト「ナンデモナイデス」
ミキ「気持ち悪すぎて何もわかんなかったわ。何があったの?」
ミコトは起きた一部始終を話した。男の子が私を騙そうとしていたこと、悪霊のレベル…諸々。
ミキ「ふーーん、そんな事があったのね。」
ミキ「ってかさ!!これ私が憑依される必要あった!?」
ミコト「もちのろんだわ!幽霊のままだと力が制限されててほとんど使えないってのと、肉体があったから札を剥がして家の中に入ってこれたんだぜ?それに今だと物動かすくらいなら良いけど、力使うだけで体に激痛が走るんだよ!」
ミキ「えっ、なんで激痛??」
ミコト「あっやべ。いや、今のは忘れてくれ。」
ミキ「すっごい気になる♡」
ミコト「秘密♡」
そんなに隠したいことなのだろうか。さっき薄っすら聞こえたことを思い出す。
ミキ「……もしかして、さっき言ってた冥王ってのと関係があるんj」
ミコト「[太字][太字][明朝体]関係ないって。[/明朝体][/太字][/太字]」
ミキ「っ。」
気になるが、続けると地雷を踏んでしまいそうだ。
これ以上は話してくれなさそうだし、話をかえるしかないかな。
ミキ「…まあ、それはそれとして。」
「この街に慣れることはできた?」
ミコト「適当に歩いてると誘拐される街だということはわかった。」
ミキ「そんな街じゃねぇわ!!!」
ミコト「今日一連の出来事ではそれしか分かんないんだわ!!」
…あれ?何か違和感を感じる。
ミコト「おーいどうした〜?」
ミキ「いや、なんで私あんた視えてるの?」
ミコト「おい、説明しただろ!?!?」
ちっとも覚えていない。
こうなったら必殺技だッ!!
ミコト「いや、そんな[太字][斜体]きゅるん♡[/斜体][/太字]みたいな目で見つめられてもねぇ。。。」
ミキ「もっかい説明お願い♡♡」
ミコト「まぁ、説明するけどさァ。」
「俺が乗り移ると、出るときに霊力?的なやつを宿主に残しちまうんだよ。」
「今俺が見えてるのは、俺がお前に取り憑いたときに霊力を残しちゃったってわけ。」
「因みにそこら辺の霊も見えちゃうぞ。」
ミキ「えー、最悪…。」
「私OK出したっけ?」
ミコト「『私のことはどうでもいいからぁ[太字][/太字]⇧』とか言ってたぞ。」
ミキ「馬鹿にしてますよねありがとうございます殴ります。」
ミコト「俺この世で一番怖いの幽霊じゃなくて人間だと思うんだ。」