文字サイズ変更

俺だけお盆に取り残されたんですけど!?

#7

憑依

私はゆっくりと目を覚ました。
どうやら全て終わったらしい。
ミキ「あ゛〜、幽霊になるってこんなに気持ち悪いのね。。。」
ミコト「おじさんみたいな声…。」
ミキ「ん?何か言った?」
ミコト「ナンデモナイデス」
ミキ「気持ち悪すぎて何もわかんなかったわ。何があったの?」
ミコトは起きた一部始終を話した。男の子が私を騙そうとしていたこと、悪霊のレベル…諸々。
ミキ「ふーーん、そんな事があったのね。」
ミキ「ってかさ!!これ私が憑依される必要あった!?」
ミコト「もちのろんだわ!幽霊のままだと力が制限されててほとんど使えないってのと、肉体があったから札を剥がして家の中に入ってこれたんだぜ?それに今だと物動かすくらいなら良いけど、力使うだけで体に激痛が走るんだよ!」
ミキ「えっ、なんで激痛??」
ミコト「あっやべ。いや、今のは忘れてくれ。」
ミキ「すっごい気になる♡」
ミコト「秘密♡」
そんなに隠したいことなのだろうか。さっき薄っすら聞こえたことを思い出す。
ミキ「……もしかして、さっき言ってた冥王ってのと関係があるんj」
ミコト「[太字][太字][明朝体]関係ないって。[/明朝体][/太字][/太字]」
ミキ「っ。」
気になるが、続けると地雷を踏んでしまいそうだ。
これ以上は話してくれなさそうだし、話をかえるしかないかな。
ミキ「…まあ、それはそれとして。」
「この街に慣れることはできた?」
ミコト「適当に歩いてると誘拐される街だということはわかった。」
ミキ「そんな街じゃねぇわ!!!」
ミコト「今日一連の出来事ではそれしか分かんないんだわ!!」
…あれ?何か違和感を感じる。
ミコト「おーいどうした〜?」
ミキ「いや、なんで私あんた視えてるの?」
ミコト「おい、説明しただろ!?!?」
ちっとも覚えていない。
こうなったら必殺技だッ!!
ミコト「いや、そんな[太字][斜体]きゅるん♡[/斜体][/太字]みたいな目で見つめられてもねぇ。。。」
ミキ「もっかい説明お願い♡♡」
ミコト「まぁ、説明するけどさァ。」
「俺が乗り移ると、出るときに霊力?的なやつを宿主に残しちまうんだよ。」
「今俺が見えてるのは、俺がお前に取り憑いたときに霊力を残しちゃったってわけ。」

「因みにそこら辺の霊も見えちゃうぞ。」
ミキ「えー、最悪…。」
「私OK出したっけ?」
ミコト「『私のことはどうでもいいからぁ[太字][/太字]⇧』とか言ってたぞ。」
ミキ「馬鹿にしてますよねありがとうございます殴ります。」
ミコト「俺この世で一番怖いの幽霊じゃなくて人間だと思うんだ。」

作者メッセージ

ギャグと会話文が多めですね。
次の話からはもっとバトル要素を増やしたいと思ってます。

2026/07/28 21:36

みのむし
ID:≫ 08nlFWdXgofRE
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はみのむしさんに帰属します

TOP