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俺だけお盆に取り残されたんですけど!?

#1

始まり

昔、ある一人の男がいました。
その名前は「ミコト」と言い、家庭を築き、豊かとは言い切れませんが、幸せな生活を紡いでいました。
…ですが、ある時オナカイタイヨイタイヨ病に患わってしまい…

妻「アナタ…!」
俺「オナカイタイヨ~~~~~⇧」
ヤブ医者「もう…これは…厳しいです…。」
妻「うッ…うぅ…」
あァ俺死ぬのか――いい妻にも出会えたし、子宝にも恵まれたし…いい人生だったな――
妻「アナタ!アナタ……!!」

とうとう死んでしまいました。
ヌルンっ
俺「…?」
俺は目を覚ました。ベッドに横たわる俺が見える。
そうか、成る程。俺は幽霊になったのか。
「死ぬと幽霊になる」
在り来りの話だ。このような感覚になるのか。
体が軽い。
どこにでも行けそうだ。
体が光り始めた。
よくわからないが取り敢えず身を任せよう。
と、思うより先に、自分の身体は雲の上の上の天国まで伸びていった。

[水平線]
俺「…お盆は自分のひひひひひひひひ×n孫に会いに行かなきゃならない?なんだそりゃ、誰が決めたンだよ。」
神的な奴「ワシじゃ。もう迎え盆じゃからな、早う行くのじゃ。」
俺「えぇー、ここでダラダラしてるんじゃ駄目?俺知らないやつのとこ行きたくないぞ。」
神的な奴「うるさい!行くったら行くのじゃ!」
俺「おいおい……。で、そこに行って何すれば良いワケ?」
神的な奴「そこで色んな奴がお供え物とかをくれるからな。後ついでにその時代の風景を知るきっかけにもなるじゃろ。これはお前のような外に行きたがらない幽霊のためのイベントなのじゃ。わかったなら早くいけ!」
俺「はーい……。」

[水平線]
私「ねえおばあちゃん、お盆ってなんでしなきゃいけないの?」
おばあちゃん「それはねぇ、ご先祖様に来てもらって、いろんな力を貰うためよ。ミキちゃんも、ご先祖様にいろいろと助けられてるのよ。」
私「ふーん。」
おばあちゃん「さっ、送り盆をするわよ。この[明朝体][斜体][太字][太字]natto[/太字][/太字][/斜体][/明朝体]みたいなやつにきゅうりとか茄子とか入れて。」
私「はーい。」
[中央寄せ]送り盆後[/中央寄せ]
私「うッ…なんかいつにもまして部屋寒くない?風邪引いちゃう」
おばあちゃん「確かに言われてみなくても…。ご先祖さまが残っちゃってるのかもしれないわねぇ。」
私「いやいや、まっさかー!」

俺「やッべ帰り忘れた。」

作者メッセージ

こここら物語が動き出します。
導入程度にお読みください!
読みにくいなどのご意見はコメントまで宜しくお願い致します。

2025/08/15 21:21

みのむし
ID:≫ 08nlFWdXgofRE
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