何度か机の角にわざと頭を当てる日が続いた。「ここに居たくない」ただそれだけの意思で。それでも明日は来る、すぐ寝て学校に行かなくちゃ。寒い、怖い、いつも通りの事が大袈裟に思う。家の角で寝る事が恐怖になった。それからしばらくたった9月9日日曜日の夜、寝ようとした僕に父が僕の頭にげんこつをした。僕は多分また気を失った。
起きたら花火が聞こえた。今まで静かな山で暮らしてた僕は明らかに自分の住んでた場所じゃないということと母と父から離れられた喜びで心と頭はいっぱいだった。そんな時、「ああ君!良かった」というオジサンの声が聞こえた。よく見たらここは暗い小屋だった。暖かく分厚い布団があり、心地よかった。でもなぜか寒い。天国かとおもった。でも何かものたりなかった。上を向くと人形があった。いや、いた。「良かったこっち来て」と言っていて最初ビックリした。でもなんか懐かしかった。愛おしかった。名前は「ニコラス」分かりずらいから「ニコ」と呼ぶことにした。ニコの家に来たら、凄く暖かかった。でもやっぱりなぜか寒い。この複雑な気持ちを忘れるくらいニコの家に興奮した。(ちなみに僕が目が覚めた時に居たところはニコのちょっと狭い羊小屋だった。)そしたらニコが「サンドイッチ食べようか」と言って僕は怯えた。「いや、、、」と言おうとしたその時「サンドイッチ出来たよ~」とニコが言った。その時見た「さんどいっち」は見たことない何か(パン)のあいだにちょっと大きい雑草(レタス)とちょっと臭い消しゴム(チーズ)とこれまた見たこともない赤い丸い何か(トマト)が挟まっているものだった。食べてみたら発狂するほど美味しくてこの世のものとはおもわなかった。ニコに「美味しい!!」と言おうとしたとき
急に目が覚めた。僕の家の角だった。とても悲しかった。カレンダーを見たら9月23日土曜日までバツが書かれてあった。
起きたら花火が聞こえた。今まで静かな山で暮らしてた僕は明らかに自分の住んでた場所じゃないということと母と父から離れられた喜びで心と頭はいっぱいだった。そんな時、「ああ君!良かった」というオジサンの声が聞こえた。よく見たらここは暗い小屋だった。暖かく分厚い布団があり、心地よかった。でもなぜか寒い。天国かとおもった。でも何かものたりなかった。上を向くと人形があった。いや、いた。「良かったこっち来て」と言っていて最初ビックリした。でもなんか懐かしかった。愛おしかった。名前は「ニコラス」分かりずらいから「ニコ」と呼ぶことにした。ニコの家に来たら、凄く暖かかった。でもやっぱりなぜか寒い。この複雑な気持ちを忘れるくらいニコの家に興奮した。(ちなみに僕が目が覚めた時に居たところはニコのちょっと狭い羊小屋だった。)そしたらニコが「サンドイッチ食べようか」と言って僕は怯えた。「いや、、、」と言おうとしたその時「サンドイッチ出来たよ~」とニコが言った。その時見た「さんどいっち」は見たことない何か(パン)のあいだにちょっと大きい雑草(レタス)とちょっと臭い消しゴム(チーズ)とこれまた見たこともない赤い丸い何か(トマト)が挟まっているものだった。食べてみたら発狂するほど美味しくてこの世のものとはおもわなかった。ニコに「美味しい!!」と言おうとしたとき
急に目が覚めた。僕の家の角だった。とても悲しかった。カレンダーを見たら9月23日土曜日までバツが書かれてあった。