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バトルシーン多めになります!
そして物語の進みがめっちゃ遅いです。

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【参加型】魔王と失われた湖

#3

人間が好きな魔王




この世界には、魔王がいる。
魔王と言っても、天空に住む人間とは関わり合いにならない無害な生き物だ。
この世界は火、水、風、土の魔王を中心として構成されており、物の種類の数だけ魔王は存在する。

芸術の魔王もいれば、知識の魔王も存在する。

魔王たちの鉄則──それは、人間と仲良くしてはいけないことである。


破ると、漏れなく追放、最悪死刑。


「うわぁぁぁぁ!!!!!ど〜しよぉぉぉ!!!!」

冷たい牢屋の中、1人嘆いている魔王がいる。

大きくカーブしたツノや、尖った八重歯など魔王要素はあるものの、子供のように華奢な身体は人間とさほど変わらない。
夜空のように黒いボブカットに映える水色の髪が特徴的な彼女は、ルキアといった。

「え、死ぬ⁉︎わたし死ぬ⁉︎まだ3桁だよ!?まだこれしか生きてないのに〜!」
人間の感覚だと3桁生きていたら十分だが、彼女らの世界では人間の10歳となんら変わらない。
あまりのうるささに魔族である監視も呆れ果て、放置している。

「人間と仲良くすることの何がいけないの!?誰か教えてぇ〜!!!!」
「お前、少しは黙れ!死期が早まるぞ!」
今まで放っておいていた監視も流石に頭に来たようで、ルキアに槍を向ける。

ルキアはひっ、と声をあげ、ようやく黙る。
仮にも彼女は魔王だ。ここにいる魔族くらいなら全員息の根を止めることはできる。

ただ、そんなことをすると確定で殺されるのは分かりきっていた。
なので、追放というただ一つの生存策に賭けている。

槍を向けられじっとしていると、他の魔族がやってくる。

「囚人番号、553番!お前の追放が確定した!今から追放を実施する!」

553番、とはルキアのことだ。
圧倒的数字弱者である彼女は、自分が呼ばれていることに気がつかない。

すると、ルキアの牢屋の床が開く。

え、という言葉が喉を掠め、そのまま地上に転落していった───。

作者メッセージ

はい!えぇとですね、質問に答えます。

Q1.なぜこの話を放置していた?
A.忘れてたから。ネタが思いつかなかったから。

Q2.なぜ今まであった話を非公開にした?
A.物語の進行方向が今決まったから。

Q3.最後の更新が2024年の9月とはどういうことだ?
A.すみません。ごめんなさい。本当に。


ってことで!書き直します。本当にすみません。
まだまだ募集中なので、参加よろしくお願いします!!!!!!!!

2025/02/01 09:59

すい
ID:≫ 0.LEY4vV85UM2
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