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葉瑠「ただいま〜」
今日も帰り道に葉奈がいなかった。
そりゃそうか、とも思う。
一週間前、なぜか葉奈の機嫌が悪く、話しかけたら拒絶されたのだ。
泣いているように見えたから声をかけただけなのに。
この前までは意地を張っていたが、ここまで無視されると傷つく。
のろのろと自分の部屋に入ろうとすると、隣の部屋から葉奈が出てきた。
すごく顔色が悪いが、どこか吹っ切れたような顔をしている。
葉瑠「あ…葉奈…!その、大丈夫…?」
葉奈は自分に背をむけ歩き出した。が、くるりと振り向き、掠れた声で
葉奈「[小文字]…大丈夫、ありがとう[/小文字]」
そう言い、去っていった。
本人は誤魔化しているつもりだが、双子の片割れである自分を舐めないでほしい。
葉瑠「…リストカット、か…」
見逃すはずがないでしょ、葉奈。
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PG-12 #暴力表現 #GL病みLGBTQ+Xジェンダー性的少数派二次創作斗蒼の妄想の妄想作成中“普通”ってなんなんですか。僕/俺/私は“異常”なんですか。ふついじょ葉瑠葉奈双子すいの頭ん中通報フォーム
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