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この双子は通常異常

#2

この双子は兄弟鬩牆



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葉瑠「ただいま〜」
今日も帰り道に葉奈がいなかった。
そりゃそうか、とも思う。

一週間前、なぜか葉奈の機嫌が悪く、話しかけたら拒絶されたのだ。
泣いているように見えたから声をかけただけなのに。
この前までは意地を張っていたが、ここまで無視されると傷つく。

のろのろと自分の部屋に入ろうとすると、隣の部屋から葉奈が出てきた。
すごく顔色が悪いが、どこか吹っ切れたような顔をしている。

葉瑠「あ…葉奈…!その、大丈夫…?」

葉奈は自分に背をむけ歩き出した。が、くるりと振り向き、掠れた声で
葉奈「[小文字]…大丈夫、ありがとう[/小文字]」
そう言い、去っていった。


本人は誤魔化しているつもりだが、双子の片割れである自分を舐めないでほしい。


葉瑠「…リストカット、か…」

見逃すはずがないでしょ、葉奈。

[水平線]

作者メッセージ

急なる病み展開。

2024/12/18 05:46

すい
ID:≫ 0.LEY4vV85UM2
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