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【参加型】夢吹雪に永遠の友情を

#4

居眠り


伊織「今日一時間目から数学…死ぬ予感しかしない」
机にだべっと顎をつけ、友達である[漢字]逢坂亜子[/漢字][ふりがな]おうさかあこ[/ふりがな]に愚痴る。

亜子「まぁまぁ、でも数学の教育実習の先生めっちゃイケメンじゃない⁉」
伊織「興味ない」
亜子はこの通り、ミーハーだ。

亜子「え~イケメンは正義でしょ!今日、手いっぱい上げよっと!」
伊織「答えられもしないくせに…」
伊織がツッコむ。

亜子「アージュギョウハジマッチャウー」
そのツッコミもむなしく、亜子はとぼけて席に走っていった。

キーンコーンカーンコーン…

[水平線]


気がつくと、何もない場所にいた。
伊織「…え」

重力すらない。
あるのは空気と地平線くらいだろうか。

とりあえず動いてみる。
手足を平泳ぎのようにバタバタさせると、すいっと進む。

正直にいうと、歩くより快適だ。そしてかっこいい。
向こうのほうに人影が見える。

ここがどこかわかるかもしれない!
1cmの期待を胸に人影の方へ泳いでいった。



伊織「あの、すみません!」
「ん?」

振り向いたのは青髪を一つ結びにした緑の目の青年だ。
真っ黒な袴を着ていて、背が低い。遠目に見ると女性のようだ。

何より伊織が驚いたのは、彼が手に持っているみたらし団子である。

伊織「…団子なんてどこにあったの?」
「欲しいなって思ったら出てきた。」

伊織「どっこと??」
数秒の沈黙の後、すかさず伊織がツッコむ。

「いや、だから、欲しいなって思ったら出てきたってわけ。やってみなよ。」

伊織「や、やってみるか…」
伊織が想像したのは自分の部屋のベット。
何かを考える時や興奮状態が続いているときは、あの上に座ると何故か落ち着くのだ。

ポンッ

ててーん、と出てきたのは伊織のベットだ。

伊織「え」
「ほはいっはえしょ?」

団子を食べながら喋っているので何を言っているかわからないが、したり顔をしているので「ほら言ったでしょ?」と言っているに違いない。

[大文字][太字]『おぉ〜い!!!』[/太字][/大文字]

遠くの方から声が聞こえる。

作者メッセージ

ライト版の投稿に夢中になってサボってました。
すみません。

2024/12/13 20:41

すい
ID:≫ 0.LEY4vV85UM2
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空想参加型参加してねすいの頭ん中

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