今宵、灯篭の日が灯る。


人間だったものが、妖怪と化す。
別に珍しくはない現象だが、近年このならず者が増えつつある。

人間はならず者に食い物にされ、人口は半分ほどまで減ってしまった。

舞台は櫻井国。
この国には、どうにも信じ難い伝説がある。

『命の灯火が輝く時、神に選ばれし少年少女らの力が目覚めるであろう。』

これは神に選ばれた少年少女らの絆と願い、そして悲しみの物語──。

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