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どうして僕はこの地獄のような場所に.....

 [大文字][太字]どうして僕はこんなところで戦っているのだろう。[/太字][/大文字]
仲間と一緒に戦場へ無理やりいけと言われた。
仲間たちは次々と死んでいった。
向こう側の兵士も次々と死んでいく。
僕は何人も殺した。
殺した人たちの想いや夢、そして命を奪ったのだ。
僕はもともと、戦争が嫌いだ。
罪のない人々が、死ぬのを見ることができない。
いじめなども嫌いだ。
いじめられる人が精神的ダメージを負っているというのに、いじめる人はいじめるのをやめない。
簡潔に言えば、人が苦しむのを見ていると、心が痛くなる。
なのに、僕は人を苦しませ、希望を奪い、それでもまだ生きているのだ。
そう思うと、心がものすごく痛い。
戦争は僕達が勝った。
でも、ものすごい罪悪感に押しつぶされてしまいそう。
その中、僕の心のなかで願った。
『戦争がなくなりますように。そして、いじめなどもなくなりますように。』
『僕達が殺した人々がたとえ僕達の仲間を殺していたとしても、
せめてその魂は救われますように。』
そしてぼくは、飛び降りた。
でも死ななかった。
死ねなかった。
誰かが僕の足を掴んで、自殺を止めた。
僕の親友だ。
親友はこう言った。
「お前が死のうとも、お前が人を殺したのことは変わらない。」
「お前の使命は、死ぬまで、戦争を起こさせないことだ。」
僕は言った。
『ありがとう。僕の使命を教えてくれて。』
僕は死ぬまで戦争を起こさせなかった。
僕が死んだとき、僕の想いは、子に引き継がれた。
僕が言った最期の言葉は、
『みんなが平和に暮らせて、良かったな。』
『ぼくは、みんなを見守るとするよ。』
『ありがとう。親友達のところへ行って来ます。』
そして僕の一生は終わったのだ。

作者メッセージ

結構重いです。
このサイトで、初めての小説です。
あまり上手ではないですが、ぜひ読んでください。
もちろん、苦手な方はご遠慮ください。

2025/07/13 03:00

misoranoie
ID:≫ 6.YQGdr46d5Dw
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戦争平和命の大切さ

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