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途中で終わるかもしれません。
すいません。
「本当にいいのか?」
先生が問う。
今更なんだ。もう取り返しはつかない。
そろそろ潮時だ。
「時間勿体無いです。早く始めましょう。」
「...そうか。」
ペンはスラスラ動いた。
私、ダメな子だった。
最低な子だった。
だから。
ある日、先生に聞かれた。
テストを受けないか、と。
それを断る筋合いも、覆す自信も私にはなかった。
最終設問。
これさえ解ければ、私もやっと合格。
みんなみんな待ち侘びた、合格。
ペンは、ずっと動いていた。
合格点だった。最高点だった。
先生は心配そうな笑顔で笑っていた。
「…表彰式は、体育館で行う。」
「そうですか。」
先生が頭をポンポンと撫でてくれた。
嬉しかった。
体育館へ行く廊下で見えた空は、綺麗だった。
水が頬をつたっていた。
先生が問う。
今更なんだ。もう取り返しはつかない。
そろそろ潮時だ。
「時間勿体無いです。早く始めましょう。」
「...そうか。」
ペンはスラスラ動いた。
私、ダメな子だった。
最低な子だった。
だから。
ある日、先生に聞かれた。
テストを受けないか、と。
それを断る筋合いも、覆す自信も私にはなかった。
最終設問。
これさえ解ければ、私もやっと合格。
みんなみんな待ち侘びた、合格。
ペンは、ずっと動いていた。
合格点だった。最高点だった。
先生は心配そうな笑顔で笑っていた。
「…表彰式は、体育館で行う。」
「そうですか。」
先生が頭をポンポンと撫でてくれた。
嬉しかった。
体育館へ行く廊下で見えた空は、綺麗だった。
水が頬をつたっていた。