何回言っても聞く耳持たない、不勉強アウトサイダー
___ダダダダダッ!
廊下全力ダッシュ!
「そこの君、止まりなさい」
そう言っても英一は走り続ける。
「だから止まりなさい」
俺はやむを得ず、英一のカバンの紐を掴んだ。首が締まったのか、英一は「ぐえっ」と声を出す。
「あーうるさい。なんだよ?急いでんだよ。わざわざ暇なんですか?」
俺は言葉を続けた。
「誰もいないしこれぐらいいいだろ?」
英二が言葉に詰まったのを見て、俺は立ち去ろうとする。
「君に構う暇はないからじゃあね」
わざと優しい口調で言うと、英二は苛立ったように言った。
「ねえねえちょっと聞いてんの?風紀を乱すなって言ってんの」
「あーはいはいもう分かりました。まー聞く気はないけどね」
「「いやほんとお前なんかめっちゃ嫌いだ!」」
「怒っちゃってんの?」
「あーらざまみろw」
170cmの英二と、180cmの英一。
テスト100点の英二と、10点の英一。
「絶対に俺のほうが上だ!」
「いや、俺だね」
そう言って競って、またメラメラ
一体何のためになるのやら、ド勤勉真面目ヤクザ
(少しルール破ったぐらいでキレすぎだろ…)
ほんとしつこいわー。
あー、ほらまたやってる。また破ってる。
学習してないようで。
シャツも出てるわネクタイ緩いわで、
「親の顔が見てみたいもんですなw」
「あーそうですかい」
今度したら絶対許しません
「「いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ!」」
怒っちゃいるが笑顔は隠せない
「いや、絶対に仲良くとかしないからw」
「こっちから願い下げだねw」
って言って睨んでまたゲラゲラ
「へいへい坊ちゃん捕まえてごらんなさい」
「だから廊下は走るなって何回言えば…」
息切れしながらそう言うと、英一はぷっと吹き出した。
「なぁどうした優等生?負けを認めますか」
「どうやら全く反省してないようですね」
「ねえねえちょっと聞いてんの?頭に血でも上っちゃってんの」
あーはいはいもう分かりました。
「もうブチ切れちゃうからね?」
ありったけ全部巻き込んでドタバタ
破壊、転倒、非行で滅茶苦茶
もう一切のものは見ずに一つの敵と戦うのだ
「いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ!」
「この先もずっとずっと嫌いだ!」
「…貝川くんたち?何をしているのかな?」
「「…げっ」」
んで制裁喰らって「仲直り」って言った5秒後にはメラメラ
___ダダダダダッ!
廊下全力ダッシュ!
「そこの君、止まりなさい」
そう言っても英一は走り続ける。
「だから止まりなさい」
俺はやむを得ず、英一のカバンの紐を掴んだ。首が締まったのか、英一は「ぐえっ」と声を出す。
「あーうるさい。なんだよ?急いでんだよ。わざわざ暇なんですか?」
俺は言葉を続けた。
「誰もいないしこれぐらいいいだろ?」
英二が言葉に詰まったのを見て、俺は立ち去ろうとする。
「君に構う暇はないからじゃあね」
わざと優しい口調で言うと、英二は苛立ったように言った。
「ねえねえちょっと聞いてんの?風紀を乱すなって言ってんの」
「あーはいはいもう分かりました。まー聞く気はないけどね」
「「いやほんとお前なんかめっちゃ嫌いだ!」」
「怒っちゃってんの?」
「あーらざまみろw」
170cmの英二と、180cmの英一。
テスト100点の英二と、10点の英一。
「絶対に俺のほうが上だ!」
「いや、俺だね」
そう言って競って、またメラメラ
一体何のためになるのやら、ド勤勉真面目ヤクザ
(少しルール破ったぐらいでキレすぎだろ…)
ほんとしつこいわー。
あー、ほらまたやってる。また破ってる。
学習してないようで。
シャツも出てるわネクタイ緩いわで、
「親の顔が見てみたいもんですなw」
「あーそうですかい」
今度したら絶対許しません
「「いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ!」」
怒っちゃいるが笑顔は隠せない
「いや、絶対に仲良くとかしないからw」
「こっちから願い下げだねw」
って言って睨んでまたゲラゲラ
「へいへい坊ちゃん捕まえてごらんなさい」
「だから廊下は走るなって何回言えば…」
息切れしながらそう言うと、英一はぷっと吹き出した。
「なぁどうした優等生?負けを認めますか」
「どうやら全く反省してないようですね」
「ねえねえちょっと聞いてんの?頭に血でも上っちゃってんの」
あーはいはいもう分かりました。
「もうブチ切れちゃうからね?」
ありったけ全部巻き込んでドタバタ
破壊、転倒、非行で滅茶苦茶
もう一切のものは見ずに一つの敵と戦うのだ
「いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ!」
「この先もずっとずっと嫌いだ!」
「…貝川くんたち?何をしているのかな?」
「「…げっ」」
んで制裁喰らって「仲直り」って言った5秒後にはメラメラ