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死亡シーン、流血表現等あります
結構グロいです

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生死の境目。

#4

部屋

その部屋は、私たちの仲良しグループを分かったような部屋分けだった。
私たちの部屋組みは、瑞希、美奏、私。
隣は睦月さん、林田さん、波田さんだった。
「今日は怖かったよね…でも瑞希の恐怖はこんなもんじゃないんだよね」
「うん…拘束されて、目の前で真子ちゃん死んで」
良家育ちで、おじいちゃんとおばあちゃん両方健在の瑞希は人が目の前で死ぬのなんか見たことなかったんだろう。
それに、自分のゲームもあった。怖いだけじゃなくて、精神的に疲弊しただろう。
美奏はあまり気にしていない様子だ。
だが、美奏はつねに気丈に振る舞っていると言うことを私は知ってる。
悪口を言われても私たちの前ではニコニコして、こっそりトイレで泣いたりしてた。
「瑞希頑張ったね。今日はゆっくり休みな」
美奏は瑞希の背中をさすっていた。
「寝れないよ…寝てる間に殺されたりとか、真子ちゃんのお化けがでるとか、考えちゃうんだ…それに」
瑞希は一呼吸置いたあと続けた。
「寝たら明日がすぐ来ちゃう。瑞希、明日来てほしくないから」
「でも眠ったほうがいいよ。眠ってる間だけでも幸せな夢見たほうがいいし、休んだら回復するから」
「分かった…ありがと、美兎ちゃん…」
そう言ったきり、瑞希は眠ってしまった。
よほど疲れていたんだろう。私も美奏も、それを見てすぐに眠った。

作者メッセージ

息抜き的な感じです

2026/01/18 20:02

みわし
ID:≫ 41Hr8ljzmJmOs
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12ホラーこわいデスゲーム

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