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死亡シーン、流血表現等あります
結構グロいです

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生死の境目。

#2

卯月姉妹

[太字]「卯月姉妹ってさ、実は双子じゃないんだよね」
睦月凜が言った。
卯月唯と卯月舞。2人は同学年だが双子ではない姉妹。
唯が4月生まれ、舞が3月生まれだ。
「えー、そうなの?」
「にしてもすごいよね、姉妹あんなに仲良しで。うちなんて2つ上の兄ちゃんと毎日喧嘩よ」
2人を引き裂けるのは、死くらいなんじゃないか___?[/太字]
「1組目 卯月舞・卯月唯 勝負」
たまにって言ってたのに、いきなり勝負…?
しかも卯月姉妹…
「ね、姉さ…」
「舞、大丈夫だから。舞のことは死なせない」
「勝負 開始」
どうやら勝負は、1人1つ銃を持たされて、それで戦うという方式らしい。
勝負が始まった。つまり今から、どっちかが死ぬ___
「舞のことなんて殺せない」
「姉さん…?」
___パンッ!
銃声が響いた。舞さんは傷ひとつなく、立ち尽くしている。
「姉さん…?嘘っ、姉さん!?嘘だよね?ねえ!?」
「舞」
唯さんは胸から血を流している。2人の態度からして、きっと唯さんは自分で自分を撃ったのだろう。
「舞は優しい子だから、私が死んだことに罪悪感を覚えると思うの。でも、これは私自身が選んだことだから」
「姉さん、そんな最後みたいに言わないでよ…!感謝なら…!明日でもいいだろっ!」
「舞、落ち着いて。それじゃ私も言い残せないから」
唯さんが口を閉じた。あたりには舞さんの嗚咽だけが響く。
「自殺とか…しないでね」
そう言ったのを最後に、唯さんは動かなくなった。
「姉さん…!」
舞さんは気絶してしまったようだ。そんな中に、アナウンスが無情に響く
「卯月唯 死亡確認」
本当に、人が死んだ___

作者メッセージ

自分で書いたのに怖くなってきた
これはフィクションです

2026/01/18 07:52

みわし
ID:≫ 41Hr8ljzmJmOs
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12ホラーこわいデスゲーム

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