檜山Side
呼びかけても、目覚めない。
とりあえず、解毒のやつは見つけた。
使い方通りにやって、呼びかけた。
全然目覚めない。
どうすればいいの.......
あ。
一つだけ、方法を思いついた。けれど俺はそんなファンタジックなこと、あると思えない。でも今は、
俺は青木の唇に俺の唇を当てた。
もう、この方法しか考えられないほど、自分はパニックなんだな。
でも、青木は徐々に目を覚ました。
青「.......檜山くんっ!」
檜「青木....!よかった......」
青「....俺、またみんなに頼りっぱなしだ。」
檜「そんなことない!俺だって頼ってるところはあるよ!」
青「....そっか!」
檜「行くよ」
俺は手を差し伸べた。
その手を青木は取った。
青「うん!」
そのまま、走り出そうとした。
けれど、標的が目の前に居た。
『...はい?.....あなたと、その女が、恋人同士?』
標的は武器を取り出した。
俺も取り出そうとした、けれど隣の青木がゆっくりと歩き、標的に近づいた。
『あんたなんなのよ!兄様を誘惑したと思ったら、私の婚約者と恋人関係だったなんて!』
青「.........残念でしたぁ、檜山くんが、俺以外に惚れることはないよっ」
と、標的の耳元で囁いていた。
それと同時に何か刺していた。
『....は...?俺....?あんた....男.....?......グハッ』
青「ふふっ...」
刺したのは、毒だったのか。
標的は倒れてビクともしない。
青「行こっ、檜山くん」
檜「う、うん」
今の青木の顔、すごくゾクッとした。
でも美しかった。
久「証拠隠滅、終わりましたぁ!」
長「大変だった...」
瀧「さっきの俺ファインプレーだと思うんすよねぇ」
山「ずっとハラハラした.....」
青「みんなありがとー!」
皇〈ちゃんと証拠隠滅できたみたいだね、みんなお疲れ様!迎えの車来てるはずだから、帰っておいで!〉
檜「よし、じゃあみんな、帰ろう」
青「うん!」
久、長、瀧、山「「「「はい!」」」」
俺たちは屋敷から出た。
車は...行きと同じように湧が運転するみたい。
湧「お疲れ様ー」
帰りの車内は、思ったより騒がしかった。
みんな元気だな。
すぐにみんなの所へ着いた。
9忍「おかえり!」
檜、青、久、長、瀧、山「ただいま!」
つづく
呼びかけても、目覚めない。
とりあえず、解毒のやつは見つけた。
使い方通りにやって、呼びかけた。
全然目覚めない。
どうすればいいの.......
あ。
一つだけ、方法を思いついた。けれど俺はそんなファンタジックなこと、あると思えない。でも今は、
俺は青木の唇に俺の唇を当てた。
もう、この方法しか考えられないほど、自分はパニックなんだな。
でも、青木は徐々に目を覚ました。
青「.......檜山くんっ!」
檜「青木....!よかった......」
青「....俺、またみんなに頼りっぱなしだ。」
檜「そんなことない!俺だって頼ってるところはあるよ!」
青「....そっか!」
檜「行くよ」
俺は手を差し伸べた。
その手を青木は取った。
青「うん!」
そのまま、走り出そうとした。
けれど、標的が目の前に居た。
『...はい?.....あなたと、その女が、恋人同士?』
標的は武器を取り出した。
俺も取り出そうとした、けれど隣の青木がゆっくりと歩き、標的に近づいた。
『あんたなんなのよ!兄様を誘惑したと思ったら、私の婚約者と恋人関係だったなんて!』
青「.........残念でしたぁ、檜山くんが、俺以外に惚れることはないよっ」
と、標的の耳元で囁いていた。
それと同時に何か刺していた。
『....は...?俺....?あんた....男.....?......グハッ』
青「ふふっ...」
刺したのは、毒だったのか。
標的は倒れてビクともしない。
青「行こっ、檜山くん」
檜「う、うん」
今の青木の顔、すごくゾクッとした。
でも美しかった。
久「証拠隠滅、終わりましたぁ!」
長「大変だった...」
瀧「さっきの俺ファインプレーだと思うんすよねぇ」
山「ずっとハラハラした.....」
青「みんなありがとー!」
皇〈ちゃんと証拠隠滅できたみたいだね、みんなお疲れ様!迎えの車来てるはずだから、帰っておいで!〉
檜「よし、じゃあみんな、帰ろう」
青「うん!」
久、長、瀧、山「「「「はい!」」」」
俺たちは屋敷から出た。
車は...行きと同じように湧が運転するみたい。
湧「お疲れ様ー」
帰りの車内は、思ったより騒がしかった。
みんな元気だな。
すぐにみんなの所へ着いた。
9忍「おかえり!」
檜、青、久、長、瀧、山「ただいま!」
つづく