皇輝Side
[小文字]少年[/小文字]忍者の使っているフロアは会議室だけではなく、共用生活スペースと、各個人の部屋やダンスの練習で使えるリハ室がある。
今はみんな、共用生活スペース(僕らはリビングって呼んでる。)
でそれぞれくつろいでる。
今日も泊まり込みの日だ。寝る時間はみんなそれそれだけれど、任務が入るとそれの準備を始めたり、任務が入らなくても、表の仕事のこと、裏の仕事のこと、色々やっている。
だけど、人数が少ないことに気づいた。前よりメンバーが減ったからその違和感がまだ残ってるのかと思ったけれど、違う、何度数えても14人しか居ないのだ。
居ないメンバーは...湧と檜山。
とりあえず心当たりが無いかあの2人に聞いてみるか...
皇「ねぇ、うっちー、湧知らない?」
俺は黒ちゃんと話してたうっちーに声を掛けた。
颯「あー確かに、さっきから見てないな....」
皇「うーん...そっか、ごめん会話の邪魔して」
颯「全然いいよ」
うーん...もう1人の方に聞いてみるか...
皇「ねぇ、青木、檜山知らない?」
次に俺は海琉と豊田と3人で話してた青木に声を掛けた。
青「あ、確かついさっき湧さんとどっか行ったよ」
皇「本当?ありがとう」
青「いえいえー」
皇「ごめん、楽しそうなとこ邪魔して」
青「全然いいよー」
皇「本当にありがとう!」
一緒にいることは分かった、けれど、どこにいるかはわからない。
とりあえず、2人の部屋で一緒にいるか探してみるか...
俺は個人の部屋の並んでいる廊下を歩き、赤色のドアの前で足を止め、ノックした。
皇「湧ー?いるー?」
返答は無い。
次に紫色のドアをノックした。
皇「檜山ー?いるー?」
こちらも返答は無い。
どこ行ったんだ、2人とも。
俺は他の場所を探そうと、廊下を戻った。
途中で見えた最近あまり使われてない水色のドアを見て胸がキュッとなる。
最近ずっと泊まり込みで、あまり家に帰れてないんだよなあ。
俺はリハ室を見に行った。誰もいなかった。
皇「まさか.....」
俺はあと1つだけ2人が居そうな場所の候補を思い出した。
つづく
[小文字]少年[/小文字]忍者の使っているフロアは会議室だけではなく、共用生活スペースと、各個人の部屋やダンスの練習で使えるリハ室がある。
今はみんな、共用生活スペース(僕らはリビングって呼んでる。)
でそれぞれくつろいでる。
今日も泊まり込みの日だ。寝る時間はみんなそれそれだけれど、任務が入るとそれの準備を始めたり、任務が入らなくても、表の仕事のこと、裏の仕事のこと、色々やっている。
だけど、人数が少ないことに気づいた。前よりメンバーが減ったからその違和感がまだ残ってるのかと思ったけれど、違う、何度数えても14人しか居ないのだ。
居ないメンバーは...湧と檜山。
とりあえず心当たりが無いかあの2人に聞いてみるか...
皇「ねぇ、うっちー、湧知らない?」
俺は黒ちゃんと話してたうっちーに声を掛けた。
颯「あー確かに、さっきから見てないな....」
皇「うーん...そっか、ごめん会話の邪魔して」
颯「全然いいよ」
うーん...もう1人の方に聞いてみるか...
皇「ねぇ、青木、檜山知らない?」
次に俺は海琉と豊田と3人で話してた青木に声を掛けた。
青「あ、確かついさっき湧さんとどっか行ったよ」
皇「本当?ありがとう」
青「いえいえー」
皇「ごめん、楽しそうなとこ邪魔して」
青「全然いいよー」
皇「本当にありがとう!」
一緒にいることは分かった、けれど、どこにいるかはわからない。
とりあえず、2人の部屋で一緒にいるか探してみるか...
俺は個人の部屋の並んでいる廊下を歩き、赤色のドアの前で足を止め、ノックした。
皇「湧ー?いるー?」
返答は無い。
次に紫色のドアをノックした。
皇「檜山ー?いるー?」
こちらも返答は無い。
どこ行ったんだ、2人とも。
俺は他の場所を探そうと、廊下を戻った。
途中で見えた最近あまり使われてない水色のドアを見て胸がキュッとなる。
最近ずっと泊まり込みで、あまり家に帰れてないんだよなあ。
俺はリハ室を見に行った。誰もいなかった。
皇「まさか.....」
俺はあと1つだけ2人が居そうな場所の候補を思い出した。
つづく