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9人の異能の使い手はお手伝いさんを雇うそうです⛄️

#35

#35 なんでかというとな《前編》

つづき


康二Side

俺ら、最初は普通に洗脳されとったんや、
起きたら隣にめめがおって、その時は誰なのか思い出せなかった。ちょっと時間が経ったら、洗脳された時に入れられた情報で弟という設定ということが分かった。
その直後に原くんとるーたくんが俺らがいる部屋に入ってきて、
「一緒にここから出よう」
て、言われてその時は俺らなんのことか全くわからんくて、2人に引きずられるように部屋を出たんや

室「康二、あのな」
向「すみません、さっきからこうじこうじ言っているんですが、その方は誰ですか?僕はそんな名前じゃないです。」
室「ごめん。 なぁ、本当にこっちで合っとるん?」
原「合ってる、、はず」
室「はずって、、」

原「目黒、俺らのこと分かる?」
目「ねぇーめぐろって誰~?俺は兄ちゃんとイチャイチャしたかったんだけど〜、あ、兄ちゃんお菓子ある?腹減った~」
向「今は無い、後でね」
目「はぁーい」

原「本当に別人みたい」
室「せやね、戻るんかな」

そして、廊下をちょっと歩いていくと厳重に鍵がかかった部屋に着いた。
2人はカチャカチャ鍵を開けて、こう言った。

原「ここに入って、多分出てきたら状況が分かるから。」

向「嘘つかないでください、僕らのこと閉じ込めるつもりでしょう?」
目「そーだそーだぁ」

室「嘘ついてへん!だからその武器下ろしな、うん」
向「わかりました。では」

バンッ

室「ちょちょ、能力もやめてや!」

目「俺もやる〜」

ギュ

目「ギュッてしてあげる~」

原「ちょっ、縛るな縛るな!も〜」

室「俺が2人を痺れさせるから、その隙に能力の風で2人をこの部屋に押し込んで!」
原「了解!」

向「させるかっ!」

ババババ

石の雨を降らせた。

室「ちょっ、あ」

バチッ

向「ハガッ」

室「よっし」

目「大人しくしてよ~ギュッてするだけだから~」

シュルシュル

原「うおっ、今!」

室「おっけ」

バチッ

目「ガッ」

室「やっちゃって!」
原「ほいっと」

ビュオン

室「閉めるよ!」

カチャッ

原「おっけー」





その後なんか凄い装置に入れられて、今の記憶が戻ったんや。


向「あれ?俺何しとったん?ここは?、あれ?るーたくん?どしたん?」
室「よかった、よかった、康二、もう戻らんと思った、よかった」
向「る、るーたくん?」

目「あれ、原くん!俺何してたんだろ?」
原「めぐろぉー!よかった、攫われたって知った時は焦った、生きててよかった」
目「さらわ、ああ!そうだ俺、任務に行ったら攫われて、あれ?でもなんで康二も?」
向「俺めめ追いかけた、けどその後の記憶がない」

室「あ、それは」

2人に説明してもらった。

向「なるほどね、てか、2人のキャラが真面目な名門大学卒の兄と気だるげの兄大好きな弟ってどういう趣味やねん」
目「たしかに、あれ、2人はなんでここにいるの?」

室「それはな、送ってきた人が不明だったけど、メールに〈スプリング〉に潜入して欲しいって来てそれで。」
原「俺も、新しい広い家に興奮してたら急にメールが入って。」

向「なるほどな、誰やろね送ってきたの」
室「わからん」

原「で、ここからが本題なんだけど、ここのボスを倒す方法を考えたんだ。」
目「どんな方法?」

室「まず、2人はおそらくこの後ここのボスの方へ行くと思うんだ。その時にまだ洗脳されてるフリをして、この後たぶんSnowManの皆が来るけど、その時もまだそのフリをしておいて、ボスはおそらくここの地下へ皆を放るから、その時、不意をついて、2人で倒すんだ」
目、向「おお!」
原「名ずけて、洗脳されてるフリをして不意をつき、倒そう大作戦!」
目「長くない?」
原「うん!長い!」
向「うーんでもなーできるかな、俺に」
室「出来る、できる。だって俺らは関西最強やろ?」
向「そか、出来るか、出来るな。うん!」

室「じゃ、まずは雰囲気から入ろか、服装を変えるで!康二はまずネクタイをちゃんと締める。んでジャケットのボタンを閉める!」
向「わかった!」

原「めぐろはシャツのボタンを外して、ジャケットのボタンも外そう。ネクタイも無しで!」
目「わかった」

向「わー、なんか窮屈やなぁ」
目「わー、スースーするー」

室「よし!じゃあ、練習しよか!」



つづく

作者メッセージ

本当はこの回想、1話で終わらせようと思ったんですけど、ちょっと長いので前編後編にしようと思います!
ちなみに2人の洗脳されたキャラは筆者の趣味です。はい、完全に私が2人からかけ離れてるキャラにしたかったからです。
すみません。

2025/03/09 18:00

みつ
ID:≫ 9djCjEif0ISDM
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