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いじめ内容あり

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死にたがりの私を救ってくれたのは____

#11

母さんの秘密

《加奈side》

あれから3日が経った。

どうやら私は心の穴がすっぽり開いてしまったようだ。

''家族''という存在がいないからこそ、その存在がどんなに大切だったかが分かる。

このまま、一生を過ごすのかな、、。

そう思ってたとき、孤児院の扉が開いた。

バンッ

???「加奈っ!!」

加奈「ひぇっ!?」

扉の前にいたのは














[太字][大文字]
戸田くんだった。[/大文字][/太字]

陸「行くぞ」

加奈「え、あ、ちょっと!」

戸田くんに手を引かれて孤児院を出ていく。

無言で走っていく。

そのまましばらく走った。

加奈「あの、、。」

陸「何?」

加奈「お母さんとお父さんはいいの…?」

陸「…もういいんだよ」

加奈「えっ!何で…?もしかして、私のせい…?」

私のせいだったら凄い申し訳ない。

陸「違う違う!加奈のせいじゃない。」

加奈「そっか…それならよかった~」

あれ?でも…

加奈「じゃぁ、何で…?」

陸「母さん、不倫してたんだ。」

加奈「えっ!」

陸「不倫してたんだよ。俺が産まれる前からずっと。」

嘘…。

私は唖然としていた。

陸「俺が産まれる5年前くらいからしてたんだ。俺が産まれるころは三又だった。2人には海外出張って言っといて出産に集中してたらしい。そのまま俺を産んだあと残り2人の方に行った。だから父さんが借金してたのは嘘。父さんと俺を残して逃走したんだ。父さんは俺を孤児院に残して去っていった。」

加奈「え…そうなんだ…。なんで分かったの…?」

陸「たまたま母さんのスマホのロックが解除されてたんだ。ホーム画面の壁紙が加奈の父さんじゃなかったんだ。そして、母さんのスマホの日記アプリの内容を見て理系した。」

加奈「そっか…。」

陸「俺はあの家に帰るつもりはない。」

加奈「え!?じゃぁ、これからどうするのっ!?」

陸「加奈と一緒にどこかに行く。」

加奈「えぇ!?そんなの聞いてないよ!?」

陸「なら加奈はあの家に戻りたいのか?不倫してる人がいるあの家に。」

加奈「ウッ…分かった。行くよ」

陸「そうと決まれば行くか。」

加奈「うん…!」

続____

作者メッセージ

方向性が見えなくなっていく…
読んでくれてありがとう!!
次は番外編です!!

2023/12/25 19:27

桃花
ID:≫ 3iyHH.ZgbKjhk
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