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いじめ内容あり

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死にたがりの私を救ってくれたのは____

#6

君が望んでいないのに

《加奈side》

今日もあの場所へ行く。

加奈「あっ!戸田くん!」

陸「よぉ、永良。」

こうして学校帰りに戸田くんと話すのが日課になった。

加奈「ねぇ、聞いて!テストで高得点取ったんだ~!」

陸「へぇ~。凄いじゃん。」

加奈「えへへ~やっぱり?」

陸「それはどうかな。」

加奈「えぇ!?それってどういうこと!?」

面白味のない会話だけど、この時間が一番癒される。

加奈「あ!ねぇ、見て!飛行機雲!」

私はそこへ近づいていった。

陸「危ないっ!」

加奈「え?」

下を見てやっと理解した。

[太字]崖になっていること[/太字]に気がつかずに私は走っていたのだ。

このままじゃ、、落ちる…!

嫌だ…

[太字][下線]死にたくない…!
[/下線][/太字]
ぎゅっと目をつぶっていたが衝撃は来ない。

どういうこと…?

目を開けてみると、

加奈「ふぁ!?!?」

戸田くんの顔があった。

《陸side》

陸「危ないっ!」

俺はとっさに永良を抱きしめた。

やってしまった…。

いくら好きでも距離感というものがあるのに…。

加奈「ふぁ!?!?」

永良が叫んだ。

陸「うわっ。耳元で叫ぶなよ。」

加奈「あ、ごめん…」

永良は視線を反らした。

顔が赤かった気がしたのは気のせいか…?

そのまま無言だった。

加奈「[小文字]ありがと…[/小文字]」

陸「え?」

加奈「助けてくれてありがとう…。」

俺はどう反応すればいいか分からなかった。

《加奈side》

は、は、ハグされてる!?!?

今されている状況が信じられない…。

陸「うわっ。耳元で叫ぶなよ。」

加奈「あ、ごめん…。」

戸田くんを直視出来なくて私は目を反らした。

多分、顔は真っ赤だろう。

そのまま無言だった。

陸「もう帰る。また明日。」

加奈「あ、うん。また明日…。」

戸田くんに助けてもらった。

何で、こんな気持ちになるんだろう。

君は、

君は望んでいないのに、

また君のお世話になっちゃった____

続____

作者メッセージ

恋愛小説なので自分なりの胸キュンシーンを書いた…つもりです…
最近意味深な回がおおすぎて自分でもヤバイです笑
読んでくれてありがとう!!

2023/12/16 18:19

桃花
ID:≫ 3iyHH.ZgbKjhk
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