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殺人などの描写があります、、

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嘘に絡まった私。

#3

2nd

いきなり背後に気配を感じて
いつもの癖で後退ってしまった。

●●「わ、わっ!!ご、ごめんなさい汗」
??「大丈夫だよー、!お名前なんて言うの?」
●●「え、ぁ、●●、ですっ」

言った後でしまったと口を覆う。
[漢字]殺し屋[/漢字][ふりがな]私[/ふりがな]はいつ危険があるかわかんないのに~~…!

(あんなに馴れ馴れしく喋られたら普通答えちゃうよ…)
だけど彼は満面の笑みでそうなんだ!と言い

りい「●●!素敵な名前だなぁー…あ、俺は緋色莉犬って言います!」
●●「ヒイロリイヌ……」

思考回路には彼の名前は見当たらない。初対面で合ってるかな。
何故かここで頭の中に違和感を感じたが、それよりも素敵な名前。

りい「あー、困らせちゃってごめん…なんか悪かったかな」
●●「…いや!」
●●「沈黙しちゃってごめんなさい!全然だいじょうぶ!」
りい「ほんとー?良かったぁ…」

屈託のない彼の笑顔に心が解れていく。
……

●●「……君で良かったら入学式にこれ、持っていって」
傍にあった赤いチューリップ、それと…

りい「紫の……なんだろーこの花」
●●「これはライラックっていうの…お代は結構だよ」
りい「いいの!?親御さんに怒られない?」
ファーザーは多分許してくれる。だから

●●「大丈夫!!仲良しのしるしみたいな、、とにかくあげるっ!」
りい「ほんとにっ!?ありがとなぁ!」

りい「……この花君に似てすっごく綺麗」


っっ……//


最後に柔らかく微笑んで自転車で走り去ってしまった。
持っていたガーベラを落として、顔が熱くなる。

(何だろう……心が凄く心地よい)
私の心に彼の笑顔が向日葵の様に咲き誇った。

作者メッセージ

おつ桃!!

2024/09/28 19:48

桃乃
ID:≫ 10a8Rho2sBdDU
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