[小文字]ぴこ[/小文字]
ド深夜の自宅。
そろそろ寝ようとしていると、枕元で[漢字]携帯[/漢字][ふりがな]スマホ[/ふりがな]が
着信音を発した。
何かと思い、トーク画面を見るところんからメッセージがあった。
「さとみくんごめん‼︎明日遊べないわ」
[右寄せ]「今通話繋げるからちょっと待て」[/右寄せ]
2コールですぐにころんが出る。
さと「もしもし」
ころ「はいもしもしーw」
さと「なんで明日これねぇんだよ」
ころ「いやそれはごめん〜」
ころ「最近予定急に入ってくる事多くてさ〜それで明日もスケジュール埋まっちゃったんよ」
さと「じゃ明日飲むのはやめか」
ころ「ん〜」
ころ「でもさとみくんどうせ明日暇でしょ⁇」
ころ「じゃさ!!」
[中央寄せ]他の[漢字]人[/漢字][ふりがな]メンバー[/ふりがな]誘ってあげなよ!![/中央寄せ]
[水平線]
俺は受け取ったメッセージを暫し眺めながら舞っていた。
いきなりさとみくんから連絡が入ってきて、、
しかも遊びの誘いだし!
まぁ丁度やる事特に無かったからいいけど、、
さと「莉犬お待たせー」
りい「もう遅いよ!!さとみくん!」
さと「いやそれは悪かったw」
りい「んじゃ何処いく〜?やっぱゲーセンとか」
さと「じゃ、今日はこうしようぜ」
さと「どっちの方がクレーンゲームで多く取れるか勝負だ!」
りい「待って待って!それずるいんだけど」
[水平線]
俺は辺りを見渡してリスナーさんが居ないか確認する。
一応こういう場所はリスナーさんも多いから念の為。
軽くさとみくんに耳打ちして1時間後に集合ねと約束する。
りい「さとちゃんくれぐれもリスナーさんにバレないようにね」
さと「当たり前だ、わかってる」
さと「んじゃ」
りい「またね」
ちらりとさとみくんの動向を目で確認し、
1つのクレーンゲームに目を留めた。
(ポ⚪︎モンのイーブイのぬい、、かわいいしとるか)
100円玉を機械に入れ、レバーを傾ける。
ただ掴むだけではアームの力の弱さで取れないから、、
悩んだ末にアームで押し出していくことに決めた。
ぬいぐるみは左に押し出され傾いたが動きは微々たるもの。
100円玉をどんどん入れて行くうちにはっと気づく。
りい(やばい、、このままじゃ時間内に勝てるかわかんないよ、、!)
唯それで焦りの動揺で全くぬいぐるみは落ちず
残り5分を切った。
人の目を気にし小声ながらも悪態をついてしまう。
りい「あーもー!!何で取れねぇんだよっ!?」
さと「その台で終了か、お疲れさん」
りい「ばっ!?さとみくんっ見てたの⁉︎」
さとみくんの手には既に複数の景品が抱えられていた。
さと「お前が全然取れねぇから面白くて見てたんだよ」
りい「人は見せ物にするんじゃねぇ!!」
さと「悪い悪いwじゃ俺が最後に取ってやるよ」
さと「ん、手貸しな」
りい「あ、うん」
さとみくんが俺の手に被せて操作をする
滑るような手捌きでレバーを操作し、あっという間にぬいぐるみが落ちていった。
さと「俺が取ったやつ、絶対に無くすなよ」
りい「わかったわかったww実家の棚にでも置いとく」
[水平線]
さとみside
リスナーはちらほら見かけたが、まぁ多分バレてないだろう。
さと「じゃ、今日は楽しかった。ありがと」
りい「此方こそ!めっちゃ楽しかった〜」
さと「あ」
さと「次会う時はこれ持ってけよ」
そう言って俺は莉犬の華奢な手に何かを握らせる。
りい「え!?ペアキーホルダーなんか付けないよ!恥ずいし!」
さと「それはごめんww」
りい「もー、帰るからな!またね」
さと「じゃあなー」
[水平線]
次の日、莉犬の鞄を見ると昨日やったキーホルダーが付けてあった。
俺を見るなり驚いて眼を丸くしてくる。
りい「さとみくん結局付けてきてないの!?」
さと「だってお前付けてかない流れだったやんw」
りい「ふざけんな!!」
ド深夜の自宅。
そろそろ寝ようとしていると、枕元で[漢字]携帯[/漢字][ふりがな]スマホ[/ふりがな]が
着信音を発した。
何かと思い、トーク画面を見るところんからメッセージがあった。
「さとみくんごめん‼︎明日遊べないわ」
[右寄せ]「今通話繋げるからちょっと待て」[/右寄せ]
2コールですぐにころんが出る。
さと「もしもし」
ころ「はいもしもしーw」
さと「なんで明日これねぇんだよ」
ころ「いやそれはごめん〜」
ころ「最近予定急に入ってくる事多くてさ〜それで明日もスケジュール埋まっちゃったんよ」
さと「じゃ明日飲むのはやめか」
ころ「ん〜」
ころ「でもさとみくんどうせ明日暇でしょ⁇」
ころ「じゃさ!!」
[中央寄せ]他の[漢字]人[/漢字][ふりがな]メンバー[/ふりがな]誘ってあげなよ!![/中央寄せ]
[水平線]
俺は受け取ったメッセージを暫し眺めながら舞っていた。
いきなりさとみくんから連絡が入ってきて、、
しかも遊びの誘いだし!
まぁ丁度やる事特に無かったからいいけど、、
さと「莉犬お待たせー」
りい「もう遅いよ!!さとみくん!」
さと「いやそれは悪かったw」
りい「んじゃ何処いく〜?やっぱゲーセンとか」
さと「じゃ、今日はこうしようぜ」
さと「どっちの方がクレーンゲームで多く取れるか勝負だ!」
りい「待って待って!それずるいんだけど」
[水平線]
俺は辺りを見渡してリスナーさんが居ないか確認する。
一応こういう場所はリスナーさんも多いから念の為。
軽くさとみくんに耳打ちして1時間後に集合ねと約束する。
りい「さとちゃんくれぐれもリスナーさんにバレないようにね」
さと「当たり前だ、わかってる」
さと「んじゃ」
りい「またね」
ちらりとさとみくんの動向を目で確認し、
1つのクレーンゲームに目を留めた。
(ポ⚪︎モンのイーブイのぬい、、かわいいしとるか)
100円玉を機械に入れ、レバーを傾ける。
ただ掴むだけではアームの力の弱さで取れないから、、
悩んだ末にアームで押し出していくことに決めた。
ぬいぐるみは左に押し出され傾いたが動きは微々たるもの。
100円玉をどんどん入れて行くうちにはっと気づく。
りい(やばい、、このままじゃ時間内に勝てるかわかんないよ、、!)
唯それで焦りの動揺で全くぬいぐるみは落ちず
残り5分を切った。
人の目を気にし小声ながらも悪態をついてしまう。
りい「あーもー!!何で取れねぇんだよっ!?」
さと「その台で終了か、お疲れさん」
りい「ばっ!?さとみくんっ見てたの⁉︎」
さとみくんの手には既に複数の景品が抱えられていた。
さと「お前が全然取れねぇから面白くて見てたんだよ」
りい「人は見せ物にするんじゃねぇ!!」
さと「悪い悪いwじゃ俺が最後に取ってやるよ」
さと「ん、手貸しな」
りい「あ、うん」
さとみくんが俺の手に被せて操作をする
滑るような手捌きでレバーを操作し、あっという間にぬいぐるみが落ちていった。
さと「俺が取ったやつ、絶対に無くすなよ」
りい「わかったわかったww実家の棚にでも置いとく」
[水平線]
さとみside
リスナーはちらほら見かけたが、まぁ多分バレてないだろう。
さと「じゃ、今日は楽しかった。ありがと」
りい「此方こそ!めっちゃ楽しかった〜」
さと「あ」
さと「次会う時はこれ持ってけよ」
そう言って俺は莉犬の華奢な手に何かを握らせる。
りい「え!?ペアキーホルダーなんか付けないよ!恥ずいし!」
さと「それはごめんww」
りい「もー、帰るからな!またね」
さと「じゃあなー」
[水平線]
次の日、莉犬の鞄を見ると昨日やったキーホルダーが付けてあった。
俺を見るなり驚いて眼を丸くしてくる。
りい「さとみくん結局付けてきてないの!?」
さと「だってお前付けてかない流れだったやんw」
りい「ふざけんな!!」