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知らない曲の場合だいぶ時間とります。
「はぁぁ、、、」
私は北の国に住む王の子。
姫とはいえ日々の暮らしが本当に嫌でしょうがない。鬱憤している。
そういえば花に水をまだやってなかったな、、
花に水をやってにこにこしていると。
[斜体][大文字]ばさっ[/大文字][/斜体]
「きゃっ、、?」
何か布の様なものが顔にかかる。
見ると[漢字]絹[/漢字][ふりがな]シルク[/ふりがな]のマントがかかってきた。
ふわっとマントが上がり、困惑していると
すぐ近くに整った顔があった。
「初めまして。僕は西の国の王子です。驚かせちゃってごめんなさい」
確か彼は西の国の王子。だけど。。
「なんで此処にこれたのですか?」
「こっそり来たんです。」
[大文字][斜体]西の国から愛の為に会いにきました[/斜体][/大文字]
「それと大事な話があるんです」
「…?なんでしょうか、、」
[大文字][斜体]僕のお姫様にね なってください[/斜体][/大文字]
そう言って西の王子は私の手の甲に唇をそっとつけた。
「あ、あのっ、、//」
「すみません。返事はいつでもいいですよ、では」
な、なんだったんだろ、、
どこかどきどきと脈打っている中、[漢字]如雨露[/漢字][ふりがな]じょうろ[/ふりがな]を落としてしまった。
次の日。
返答に悩んでいてベランダで溜息をついていた。
どうしよう、、すっごく気持ちは嬉しいけど婚約希望の人は他にもいるし、、
嫌われたらどうしよう、、
「悩んでるのか?折角の綺麗な顔が台無しだぞ」
「は、はいっ⁉︎だ、大丈夫ですよ、、!東の、王子様?」
「そうだ。よかったら俺に話を聞かせてくれ。俺と一緒にもしよかったら__」
[斜体]全て捨てて逃げよう 東の国へ[/斜体]
1週間後。
2人の王子から舞踏会に誘われた。
まず西の王子に手を引かれる。
「今日はありがとうございます。ドレス、、凄く似合ってるね」
「あ、ぁりがとぅござ、います、、!」
「じゃぁ、踊ろう!」
手と腰に手を添えられ、音楽に乗りくるくると回る。
[斜体]誰もが貴女を欲しがって 世界を夢中にさせちゃって[/斜体]
「そろそろ俺の番だな、踊りましょう[斜体]世界一のお姫様[/斜体]」
「ええ、踊りましょう!」
彼とも踊りを楽しんだ後、夜星が見えるバルコニーから2人に呼び出された。
眼を隠されて何も見えない。
ふっと手が退けられると。
[斜体]瞳閉じてプレゼント[/斜体]
一面に広がる[漢字]沢山の散りばめられた宝石[/漢字][ふりがな]輝く星空[/ふりがな]が見えた。
「この星空を2人のものにしよう」
「負けないからね、、」
私は嬉しさで言葉が出てこない。
漸く開いた口から出てきた言葉は此だった。
「有難う!楽しみにしていますね」
2人は眼を丸くし、私の両手を握ってくる。
[斜体]俺たち本気にさせちゃって その名はジュリエッタ[/斜体]
私は北の国に住む王の子。
姫とはいえ日々の暮らしが本当に嫌でしょうがない。鬱憤している。
そういえば花に水をまだやってなかったな、、
花に水をやってにこにこしていると。
[斜体][大文字]ばさっ[/大文字][/斜体]
「きゃっ、、?」
何か布の様なものが顔にかかる。
見ると[漢字]絹[/漢字][ふりがな]シルク[/ふりがな]のマントがかかってきた。
ふわっとマントが上がり、困惑していると
すぐ近くに整った顔があった。
「初めまして。僕は西の国の王子です。驚かせちゃってごめんなさい」
確か彼は西の国の王子。だけど。。
「なんで此処にこれたのですか?」
「こっそり来たんです。」
[大文字][斜体]西の国から愛の為に会いにきました[/斜体][/大文字]
「それと大事な話があるんです」
「…?なんでしょうか、、」
[大文字][斜体]僕のお姫様にね なってください[/斜体][/大文字]
そう言って西の王子は私の手の甲に唇をそっとつけた。
「あ、あのっ、、//」
「すみません。返事はいつでもいいですよ、では」
な、なんだったんだろ、、
どこかどきどきと脈打っている中、[漢字]如雨露[/漢字][ふりがな]じょうろ[/ふりがな]を落としてしまった。
次の日。
返答に悩んでいてベランダで溜息をついていた。
どうしよう、、すっごく気持ちは嬉しいけど婚約希望の人は他にもいるし、、
嫌われたらどうしよう、、
「悩んでるのか?折角の綺麗な顔が台無しだぞ」
「は、はいっ⁉︎だ、大丈夫ですよ、、!東の、王子様?」
「そうだ。よかったら俺に話を聞かせてくれ。俺と一緒にもしよかったら__」
[斜体]全て捨てて逃げよう 東の国へ[/斜体]
1週間後。
2人の王子から舞踏会に誘われた。
まず西の王子に手を引かれる。
「今日はありがとうございます。ドレス、、凄く似合ってるね」
「あ、ぁりがとぅござ、います、、!」
「じゃぁ、踊ろう!」
手と腰に手を添えられ、音楽に乗りくるくると回る。
[斜体]誰もが貴女を欲しがって 世界を夢中にさせちゃって[/斜体]
「そろそろ俺の番だな、踊りましょう[斜体]世界一のお姫様[/斜体]」
「ええ、踊りましょう!」
彼とも踊りを楽しんだ後、夜星が見えるバルコニーから2人に呼び出された。
眼を隠されて何も見えない。
ふっと手が退けられると。
[斜体]瞳閉じてプレゼント[/斜体]
一面に広がる[漢字]沢山の散りばめられた宝石[/漢字][ふりがな]輝く星空[/ふりがな]が見えた。
「この星空を2人のものにしよう」
「負けないからね、、」
私は嬉しさで言葉が出てこない。
漸く開いた口から出てきた言葉は此だった。
「有難う!楽しみにしていますね」
2人は眼を丸くし、私の両手を握ってくる。
[斜体]俺たち本気にさせちゃって その名はジュリエッタ[/斜体]