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「殺す」などの表現が出てきます
その内年齢制限するかもです、、
side カラ
私は昨日の出来事を信じられない気持ちで布団から起き上がる。
よく考えたら私が寝るところに布団があるのは奇跡だ。
だって、、4軍の人達は。
布団は全て献上しろと言われていて硬い床の上で寝ている。
彼奴ら、マスターチルドレンの特権と言わんばかりだ。
でもいつしか、4軍の人達に飽きたら次は私達の番だ。
こんなの[斜体]許されるイジメ[/斜体]にかわりない。
、、お腹が空いてきた。
そういえば昨日の朝から何も食べていない。
するとコツコツと革靴の音がする。
前を振り向くと輝いて見えるマスターチルドレンがお弁当を持っていた。
カイ「みんなおはよう。今から朝飯の時間だ。食べたい人はここで待ってくれ」
多分ここを支配している奴からの支給品の筈だ。
ミスズ「ほら、さっさと食べなさいよ」
カイ「あげてやってるだけ感謝しろ」
アスミ「僕ってば優しいね〜あげるっ!」
………は?
見ると朝食を配っているのはマスターチルドレンだった。
クラスメイトのみんなは列に並んで弁当のような物をもらっている。
私はアイの元に駆け寄って、欲しい事を伝える。
すると、彼女は満面の笑みでいいよ、と渡してくれた。
⁇「ッッッこんなの、酷いぞ‼︎」
いきなり響いたデカい声にビクつき振り向くと、
叫んだのはバカ四天王の1人、ジュウスケだった。
よく見たらバカ四天王の彼等、4人が集まっている。
手には1つの弁当があった。
カイ「何だ⁇お前らにやる弁当なんて1つで十分だろ」
アスミ「そーだよぉ⁇"1つだけ"の、弁当みんなで仲良く食べてよ~~」
…わざわざ強調してくる辺りいやらしい。
ジュウスケ「もう我慢ならね-…… 俺は帰るわ」
ソウ「……おいジュウスケ⁉︎」
何だか我慢ならなくなって走り出そうとした時。
[小文字]アイ「……カラ‼︎」[/小文字]
小声で目配せされ、ばつのジェスチャーをしてくる。
そうだ……カッとなってすぐ突っ込むところだった……
彼を追いかけかけたドアの前で息を吐く。
と思うと突然。
[中央寄せ][太字]パァァァァァァン!!!!![/太字][/中央寄せ]
目の前で銃声が響き頭が一瞬真っ白になる。
と、あちこちで悲鳴が上がる。
「ジ、ジュウスケ‼︎」
「嘘だろ………死んでんじゃん‼︎」
「もう嫌ぁ‼︎」
皆突然の死者にパニックになっている。
私もあと一歩でこうなってたと思うと何だか悪いがホッとした。
ただ目の前にある死体にようやく気付き、後退る。
ユウヤ「ソウ、お前に弁当やるよ……食う気無くした……」
ソウ「お、おう」
だけどソウも流石に食べる気は無さそう。
すると、横で怯えて泣いているノノちゃんに目を向けた。
ノノ「うぇっ、もう、お腹空いた、無理だよ…帰り、たい…ヒック」
ミスズ「誰がお前なんかにやるかよクズw」
、、あー。
ノノちゃん、スクールカーストが4軍だから渡してくれないんだ……。
それでも見てる事だけしか出来ない。
アイも言い返すとどうなるか分からないと言うように溜息を吐いたのが何となくわかった。
ソウ「おい、ノノ」
不憫に思ったのか、ソウはいきなり持っていた弁当を突き出した。
ノノ「スンッ、ソウ、良いの…?」
ソウ「別に食う気もねーし、」
そう言って軽く口角を上げ、微笑む。
ノノ「もっ‼︎…す、、ありがと」
そう言って向日葵のような笑顔でお弁当を手にする。
それから、中にあったおにぎりを頬張る。
ノノちゃん確か……いや、今言っても別に何でもないか。
入ってたヤクルトドリンクを吸い込み、ゴクっと飲み込む。
[中央寄せ][斜体][大文字]夜明ケダヨ、皆、オハヨウ 朝カラ大ゴトニナッテイタネ[/大文字][/斜体][/中央寄せ]
「お前ッッ……ふざけんなよぉ⁉︎」
誰かが叫ぶがもう無かったように無視される。
嘲笑った様な口調で開始を告げる。
[中央寄せ][大文字][斜体]サア、楽シイファーストゲームノハジマリダ‼︎[/斜体][/大文字][/中央寄せ]
緊張した面持ちのクラスメイトが一斉にモニターを見上げた。
🩸残り人数🩸 にじゅうさん/にじゅうろく人
私は昨日の出来事を信じられない気持ちで布団から起き上がる。
よく考えたら私が寝るところに布団があるのは奇跡だ。
だって、、4軍の人達は。
布団は全て献上しろと言われていて硬い床の上で寝ている。
彼奴ら、マスターチルドレンの特権と言わんばかりだ。
でもいつしか、4軍の人達に飽きたら次は私達の番だ。
こんなの[斜体]許されるイジメ[/斜体]にかわりない。
、、お腹が空いてきた。
そういえば昨日の朝から何も食べていない。
するとコツコツと革靴の音がする。
前を振り向くと輝いて見えるマスターチルドレンがお弁当を持っていた。
カイ「みんなおはよう。今から朝飯の時間だ。食べたい人はここで待ってくれ」
多分ここを支配している奴からの支給品の筈だ。
ミスズ「ほら、さっさと食べなさいよ」
カイ「あげてやってるだけ感謝しろ」
アスミ「僕ってば優しいね〜あげるっ!」
………は?
見ると朝食を配っているのはマスターチルドレンだった。
クラスメイトのみんなは列に並んで弁当のような物をもらっている。
私はアイの元に駆け寄って、欲しい事を伝える。
すると、彼女は満面の笑みでいいよ、と渡してくれた。
⁇「ッッッこんなの、酷いぞ‼︎」
いきなり響いたデカい声にビクつき振り向くと、
叫んだのはバカ四天王の1人、ジュウスケだった。
よく見たらバカ四天王の彼等、4人が集まっている。
手には1つの弁当があった。
カイ「何だ⁇お前らにやる弁当なんて1つで十分だろ」
アスミ「そーだよぉ⁇"1つだけ"の、弁当みんなで仲良く食べてよ~~」
…わざわざ強調してくる辺りいやらしい。
ジュウスケ「もう我慢ならね-…… 俺は帰るわ」
ソウ「……おいジュウスケ⁉︎」
何だか我慢ならなくなって走り出そうとした時。
[小文字]アイ「……カラ‼︎」[/小文字]
小声で目配せされ、ばつのジェスチャーをしてくる。
そうだ……カッとなってすぐ突っ込むところだった……
彼を追いかけかけたドアの前で息を吐く。
と思うと突然。
[中央寄せ][太字]パァァァァァァン!!!!![/太字][/中央寄せ]
目の前で銃声が響き頭が一瞬真っ白になる。
と、あちこちで悲鳴が上がる。
「ジ、ジュウスケ‼︎」
「嘘だろ………死んでんじゃん‼︎」
「もう嫌ぁ‼︎」
皆突然の死者にパニックになっている。
私もあと一歩でこうなってたと思うと何だか悪いがホッとした。
ただ目の前にある死体にようやく気付き、後退る。
ユウヤ「ソウ、お前に弁当やるよ……食う気無くした……」
ソウ「お、おう」
だけどソウも流石に食べる気は無さそう。
すると、横で怯えて泣いているノノちゃんに目を向けた。
ノノ「うぇっ、もう、お腹空いた、無理だよ…帰り、たい…ヒック」
ミスズ「誰がお前なんかにやるかよクズw」
、、あー。
ノノちゃん、スクールカーストが4軍だから渡してくれないんだ……。
それでも見てる事だけしか出来ない。
アイも言い返すとどうなるか分からないと言うように溜息を吐いたのが何となくわかった。
ソウ「おい、ノノ」
不憫に思ったのか、ソウはいきなり持っていた弁当を突き出した。
ノノ「スンッ、ソウ、良いの…?」
ソウ「別に食う気もねーし、」
そう言って軽く口角を上げ、微笑む。
ノノ「もっ‼︎…す、、ありがと」
そう言って向日葵のような笑顔でお弁当を手にする。
それから、中にあったおにぎりを頬張る。
ノノちゃん確か……いや、今言っても別に何でもないか。
入ってたヤクルトドリンクを吸い込み、ゴクっと飲み込む。
[中央寄せ][斜体][大文字]夜明ケダヨ、皆、オハヨウ 朝カラ大ゴトニナッテイタネ[/大文字][/斜体][/中央寄せ]
「お前ッッ……ふざけんなよぉ⁉︎」
誰かが叫ぶがもう無かったように無視される。
嘲笑った様な口調で開始を告げる。
[中央寄せ][大文字][斜体]サア、楽シイファーストゲームノハジマリダ‼︎[/斜体][/大文字][/中央寄せ]
緊張した面持ちのクラスメイトが一斉にモニターを見上げた。
🩸残り人数🩸 にじゅうさん/にじゅうろく人