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白い翼

黄昏時の放課後。
2人だけの教室。
外からはサッカー部だろうか、一生懸命な声が聞こえる。

君と話しているとなんだか、心がスっと軽くなるような気がして、
最近はずっと君と話してる。

クラスの奴らにはカップル扱いされても、
君は笑って、「自分には勿体無い。」って言ってたよね。
君がそんな格好良く言うところに惚れ惚れした。

景色が黄金色に輝く黄昏時、
それに負けないくらい明るく、純白な翼が、君の背中から、
生えてた。
明確に言うと、生えたように見えたが正しいのだろうけど。

見えたんだ。

君が頬を染めて、

「好き。」

と言った時に、
君から翼が生えたような気がして、

この子は多分天使なんだと、
思った。
疑いもしなかった。

今でも忘れない。

その純白の翼と赤面の君を。


作者メッセージ

たまには恋愛系も良いですね。
ですが、恋愛も使い方を間違えれば凶器ですから。
続きを書くことはないですが、ドロドロにならなければ良いですね。

2025/04/01 20:53


ID:≫ 7lRGsaobeNprQ
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