白い翼
黄昏時の放課後。
2人だけの教室。
外からはサッカー部だろうか、一生懸命な声が聞こえる。
君と話しているとなんだか、心がスっと軽くなるような気がして、
最近はずっと君と話してる。
クラスの奴らにはカップル扱いされても、
君は笑って、「自分には勿体無い。」って言ってたよね。
君がそんな格好良く言うところに惚れ惚れした。
景色が黄金色に輝く黄昏時、
それに負けないくらい明るく、純白な翼が、君の背中から、
生えてた。
明確に言うと、生えたように見えたが正しいのだろうけど。
見えたんだ。
君が頬を染めて、
「好き。」
と言った時に、
君から翼が生えたような気がして、
この子は多分天使なんだと、
思った。
疑いもしなかった。
今でも忘れない。
その純白の翼と赤面の君を。
2人だけの教室。
外からはサッカー部だろうか、一生懸命な声が聞こえる。
君と話しているとなんだか、心がスっと軽くなるような気がして、
最近はずっと君と話してる。
クラスの奴らにはカップル扱いされても、
君は笑って、「自分には勿体無い。」って言ってたよね。
君がそんな格好良く言うところに惚れ惚れした。
景色が黄金色に輝く黄昏時、
それに負けないくらい明るく、純白な翼が、君の背中から、
生えてた。
明確に言うと、生えたように見えたが正しいのだろうけど。
見えたんだ。
君が頬を染めて、
「好き。」
と言った時に、
君から翼が生えたような気がして、
この子は多分天使なんだと、
思った。
疑いもしなかった。
今でも忘れない。
その純白の翼と赤面の君を。
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