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警察学校組の幽霊if

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幽霊と話してたら死神君に疑われた件

[中央寄せ]きゃあーーーー!!![/中央寄せ]

レストランで事件が起きた。死因は毒殺らしく、被害者が頼んだ飲み物に毒が入ってたとのこと。
『これさー、あの女の人と男の人しか出来なくない?』
『いや、タイミングはその人達だけだが、トリックを使えるのはあの人だけだ。』
『それに、証拠も毒もあるしね。』
『あとは、動機だけだな。』
また、4人で推理してる。犯人分かったのか。さすが警察。
「ねぇ、お姉さん。あの人見てどうしたの?」
「え?」
私の視線の先には4人が言った犯人と彼らが居る。見ていたのバレたかな?
「別に考え事してたから、あの人は関係無いよ。」
「ふーん?そうなんだ。」
『って、ガキか。遺体から遠ざけた方が良くない?』
『確かにトラウマもんだよな。』
確かに2人の言う通りである。
「ねぇ、ボウヤ。おうちの人は何処に居る?迷子ならお姉さんがつれてってあげるよ。」
「近くに居るから大丈夫だよ。」
「でも、この辺じゃお巡りさんの迷惑になるから離れようか。」
「えっ。」
進入禁止のテープから数m離れた所に子供を案内した。
「じゃ、周りに気を付けるんだよ。」
『これで、大丈夫だよな。』
『ってあの子供、テープの中に入っていったよ!!!』
え!!!!うそ!さっき案内したのに!
「わっかりましたよ!警部殿!」
「本当かね?毛利くん。」
「犯人は貴方です!」
指差した先は私だ
「え?何でです?」
「貴方が居た席の近くには犯人が座っていた。それに、貴女のアリバイは完璧過ぎる!そう、それは疑われないための裏工作に違いない!」
これは、
『こじつけが過ぎるって、あのおじさん。』
『完璧なのは俺達が覚えているからなんだよな。』
「ただの偶然では?」
「うーむ、確かに完璧ではあるが彼女が犯人という証拠にはならないぞ。」
パシュ
「あえ、あれ、なー。」
様子がおかしい
『どうしたんだろうね?』
「失礼しました。この人は犯人ではありません。」
びっくりした
『何か急に人が変わったような。』
『あの人寝てね?』
「このトリックを使えるのは貴方だけです!」
『やっと、犯人分かったのか。』
『あ!あのガキ、あんなとこに居たのかよ。』
「帰るか。」
事情聴取はあの人達で行うらしいので、私は行かなくて良いみたい。
『今日の夕飯どうする?』
『オレはカレー。』
『暑いし、冷やし中華にしようぜ。』
「そもそも君ら食べれんでしょ。」
『食べれる、あんまり味分からんけど。』
『無茶言うなって。』
「さすが、班長。まとめてくれる。」
『でも、作っても味が分からないのは嫌だな。それに、目の前で料理を食べられるこっちの気持ちも考えて~。』
「食費が高くなるわ。」
『これじゃ人間の三大欲求満たせねぇよ。』
「陣は解体が出来れば別に問題良くない?」
『んなもん、限度があるわ!』
『いや、なりふり構わず気になったもん全部分解してたじんぺーちゃんが言う?』
『でも、きついところはあるよね~。』
「お姉さん。」
「君はさっきの。」
「どうして、犯人の人を見てたの?」
見てたって言うか、そこに[太字]彼ら[/太字]が居たんだよな。他人には見えないから、そのまま透けて犯人が居る方向に向いていると思われたんだな
「さっきも言った通り、考え事してたから、犯人を見てたわけではないよ。」
「じゃあ、考え事の内容って何?」
なんだこの小学生。知りたがりか。
「今日の夕飯どうしようかなって考えてただけだよ。」
「事件起きてたのに、そんなこと考える余裕があったんだね。」
なんだこいつ。今喧嘩売られてるのか?子供に?
「いや、米花町に居れば慣れるでしょ。事件が起きることは日常茶飯事。自分の身内さえ生きていれば動じることは無いし。」
「へぇ~そうなんだ。」
「お姉さんってお酒好き?」
「え?お酒は嫌いだけど。ボウヤ、お酒と煙草は止めておきなさい。健康に悪いから。メリットなんて無いの。あと、私は未成年だよ。」
「え?」
カチン
「ボウヤ、言って良いことと悪いことがあるのよ。それに、口調も直した方が良い。その口調で人が傷ついたり、イラつかせたり、君にとって良くない事が起きるかもしれない。今はまだ、子供だから許されてるけど、大人になったとき、苦労するよ。あと、私は未成年って言葉に驚かないでほしいな。まるで、老けてるように聞こえるから。」
「ごめんなさい。」
「ま、わかれば良いよ。」
「ねぇ、お姉さん。お詫びにカフェ行かない?」
「え?」
なんかこのやり口はまるで
『ナンパかよ!wwwまるで、ハギみてぇ。』
『え~オレはそんなことしないって。』
『でも、昔、合コン行ったとき女子全員かっさらっていったのは誰?』
『いや、それとこれは別でしょ。』
「良いよ。ちょっとなら時間もあるし。」
「僕の行きつけのカフェがあるんだ。」
なんだか、本当にナンパみたいになってる。この子供、将来有望株だな。

喫茶店ポアロ
「いらっしゃいませ。」
『『『『ゼロ!?』』』』
彼らが反応するってことは、ヒロの幼なじみ降谷零であだ名が
「[小文字]ゼロ[/小文字]」
「え?」
「あっ、ごめんなさい、間違えました。私の友人に似てて。」
「,,,,,,そうですか。」
「カウンター席で良い?」
「うん。」
しまったな。思いっきりゼロって呼んでしまった。知らない人に自分のあだ名呼ばれるのって普通に考えたらこえーな。悪いことしちゃった。
『なんか、あの笑顔怖くね。』
『あのパツキン野郎、こんなところで働いてんのかよ。』
『あれは安室透だよ。』
「ご注文はどうしますか?」
「おすすめはハムサンドだよ。」
ハムサンド、味噌が隠し味の
『レタスとハムが入ってんだっけ?』
『あぁ。あれ、俺が教えたんだ。店のおすすめメニューになってるんだ。』
レタス、苦手なんだよな。
「オレンジジュースとカルボナーラでお願いします。」
「どうして、ハムサンドじゃないの?」
「,,,レタスが苦手なの。それに、カルボナーラのほうが好きなの。」
「ねぇ、なんでハムサンドって言っただけでレタスが入ってるって分かったの?」
恐ろしい子。
「友達がここ行ってたことがあってね。その時にハムサンドの写真を見せて貰ったの。」
嘘は言ってない。彼らは友達。
「へぇ~そうなんだ。」
めっちゃ疑ってそう。
「友達って言うのは、さっきゼロって言ってた人の事?」
「違うよ。」
「と言うか、なんでゼロって言ったの?」
「さっきも言ったけど、似てたんだ。」
安室透と降谷零。似てるようで違う。雰囲気がとかではなく、目が違う。
「その人は警察官だったの。警察学校を首席で卒業し、その後音信不通。こんな経歴の人が居なくなるのは、特別な部署だけ。こんなところには居ないよ。」
「安室さんなら探偵だから、もしかしたら見つかるかもよ?」
「ううん。多分調べられたら困るから、居ないんだと思う。」
「そっか。」

数十分後
「そろそろ講義だ。行かなきゃ。バイバイ、コナン君。」
「そうなんだ。あ、ちょっと待って!」

「埃付いてたから取ったよ。」
埃?付いてたのか。
「ありがとう。」
『いや、まてこのガキ、盗聴器付けてやがる。』
『ほんとだ、しかも小さいやつ。』
『この子供、何者だ?』
『最近の子供ってスゲーな。』
え?盗聴器?
「[小文字]うそ[/小文字]」
なんか、コナン君こえーな。
「ありがとうございました。」
ポアロを出たけど。もう二度と行かない。
あの子供怖い((( ;゚Д゚)))あとあの店員さんも怖い
無理。盗聴器つけられるなんて。怪しい行動してないのに

[中央寄せ][大文字]どうして、私疑われてんの!?[/大文字][/中央寄せ]






作者メッセージ

コナン君の疑ったポイント
その1 本編で触れてはないけど、全身黒。
    →好きなカラーだから。
その2 ずっと犯人の方向見てた。犯人気付いて    
    たとコナン君は予想
    →幽霊を見てた。
その3 安室さんをゼロと言った。
    →幽霊が反応したから。
その4 ハムサンドを知ってる&頼まない。
    →幽霊が教えてくれた。
その5 降谷零について知ってる。
    →幽霊が教えてくれた。
その6 事件後の電話の会話にジンが入ってた。
    →電話ではなく、スマホを耳に当ててた   
    だけ。幽霊と話すときにしてる。
     ジンは陣平の陣、変換違い。あと皆に 
     呼びやすいあだ名をつけたのが一番の    
     原因で、陣平を陣と名付けた
その7 電話の会話の解体。
    →夢主は爆弾とか、携帯とかの解体
     コナン君は遺体の解体と思った。

2025/09/15 23:29

三日月
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キャラ崩壊コナン警察学校組幽霊if

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