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忘れられた王族の逆襲

#6

火葬

「そういうことか。」
「隠してたんですね。私の存在を。」
「だろうな。王位に一番近い存在だったから、お前が死んだという噂をヴェルタール家に流せば、
身を隠すことも容易だ。」
「お前はどうする?」
「取り敢えず、家の中を整理して私は身を隠す準備をします。」
「そうだな、アリスともお別れしてこい。」
「暫く待ってて下さい。」

[中央寄せ]一時間後[/中央寄せ]

「準備出来ました。」
「よし、出発するぞ。」
「少し離れてください。」
家に火を付けた。
幸か不幸かこの家は木造建築で、炎魔法防御が施されてなかった。多分、何時でも逃げれるように。
燃やすということは、ここに居た思い出も燃やすこと。母もとい、アリスとの記憶はここにある。
確かこんな言葉がある。
『[太字]人は死んでも、記憶の中で生き続けられる[/太字]』と。

[中央寄せ]血が繋がってなくとも、
貴方は、アリスは[太字]私の[大文字]母親[/大文字][/太字]です。[/中央寄せ]

[中央寄せ][下線]今までありがとう  お母さん[/下線][/中央寄せ]




2025/09/16 23:34

三日月
ID:≫ 0eu2YO16c42dA
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