「てかなんか相川顔赤くね?やっぱ体調悪いの?二限も四限も寝てたろ」
「別に赤くない!授業中寝るのは不可抗力だから!」
恥ずかしい。四限寝てたのはさっきこいつに起こされたからさすがにバレてると思ってたけど、二限も寝てたのバレてたなんて。
てか、こいつアリーナなのになんで一番後ろの私がめちゃ寝てるのバレてるの!?
きっと後頭部に第3の目がついてるんだろうな、なんて考えたりして。
でもやっぱり寝てたのバレてたの恥ずかしいから、
「私のこと見過ぎだよ」
なんて少しからかってみたら、あ!
視界の端に友人の[漢字]千夏[/漢字][ふりがな]ちなつ[/ふりがな]がちらっと見えた。
私のお昼ご飯はいつもお弁当だけど、千夏はお弁当か購買のパンか気分で決めている。最近はずっとお弁当だったけど、今日はパンの気分だったらしい。目覚めてから教室を見回してもいなかったから、多分買いに行ったのだろうなと思ってずっと待っていたのだ。
「千夏!何してんの早くご飯食べようよー!」
千夏はなぜかドアの端から顔だけをひょっこり覗かせてじっとこちらを見つめていた。
いつもなら暇している私に「ごめんお待たせー!!」って言いながらすぐ来るのに。
今日は渚と喋ってたから声かけづらかったのかな。でも、別にそういうの気にするタイプじゃない気がするけど。
「別に赤くない!授業中寝るのは不可抗力だから!」
恥ずかしい。四限寝てたのはさっきこいつに起こされたからさすがにバレてると思ってたけど、二限も寝てたのバレてたなんて。
てか、こいつアリーナなのになんで一番後ろの私がめちゃ寝てるのバレてるの!?
きっと後頭部に第3の目がついてるんだろうな、なんて考えたりして。
でもやっぱり寝てたのバレてたの恥ずかしいから、
「私のこと見過ぎだよ」
なんて少しからかってみたら、あ!
視界の端に友人の[漢字]千夏[/漢字][ふりがな]ちなつ[/ふりがな]がちらっと見えた。
私のお昼ご飯はいつもお弁当だけど、千夏はお弁当か購買のパンか気分で決めている。最近はずっとお弁当だったけど、今日はパンの気分だったらしい。目覚めてから教室を見回してもいなかったから、多分買いに行ったのだろうなと思ってずっと待っていたのだ。
「千夏!何してんの早くご飯食べようよー!」
千夏はなぜかドアの端から顔だけをひょっこり覗かせてじっとこちらを見つめていた。
いつもなら暇している私に「ごめんお待たせー!!」って言いながらすぐ来るのに。
今日は渚と喋ってたから声かけづらかったのかな。でも、別にそういうの気にするタイプじゃない気がするけど。