文字サイズ変更

怪異アイア

#1

頼み

「ねぇ君が「怪異アイア」?」腕をかけられて、その青年は言った。

そう私は、怪異だ。普通の女子高校生であるとともに、怪異でもある。

怪異は、この世にいてはならない、災みたいなものだ。妖怪と思ってもいい。

だが、正体を隠さないと排除されてしまう。

どうして、この青年が知っているのだろう。同族だろうか?

「君に頼みがある。」

頼み..........


数分後―
 
「[大文字]はぁあああああああ!?[/大文字]  どういうこと!?ミイラ取りがミイラになるじゃなくて、怪異が怪異狩りになれと!?」

「そうだよ。君は怪異の中でも最高位の怪異だからね。それに、排除するのは悪い怪異だけだから。」

「............どうして、.....私なの?他にいるでしょ。わざわざ、居場所を探してまで。」

「言ったでしょ。君が強いからだよ。違うかい?」

「.............排除する怪異は?」

「これだよ。」

と言って、着ているジャケットのポケットから写真を出した。

写真には、荒れた森と龍のような姿の巨大な怪異が写っていた。

「.....上位怪異.....。」

「正解!」と、お茶目に言った。

それにしても、上位怪異だとかなり強い。並の怪異狩りじゃ刃が立たない。

なるほど。それで私に、話が回ったわけだ。

「被害は、どのくらい?」

「今んところ、そんなに被害は出てないから問題ないけど、暴れられたら町一つは吹っ飛ぶよ。だから、よろしくね~。」

随分と、他人事だな。おい。










ページ選択

2024/01/13 15:30

魔王女
ID:≫ 0..QRi2OdBq1Q
コメント

この小説につけられたタグ

暴力表現怪異#バトルアクション

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は魔王女さんに帰属します

TOP