「ねぇ君が「怪異アイア」?」腕をかけられて、その青年は言った。
そう私は、怪異だ。普通の女子高校生であるとともに、怪異でもある。
怪異は、この世にいてはならない、災みたいなものだ。妖怪と思ってもいい。
だが、正体を隠さないと排除されてしまう。
どうして、この青年が知っているのだろう。同族だろうか?
「君に頼みがある。」
頼み..........
数分後―
「[大文字]はぁあああああああ!?[/大文字] どういうこと!?ミイラ取りがミイラになるじゃなくて、怪異が怪異狩りになれと!?」
「そうだよ。君は怪異の中でも最高位の怪異だからね。それに、排除するのは悪い怪異だけだから。」
「............どうして、.....私なの?他にいるでしょ。わざわざ、居場所を探してまで。」
「言ったでしょ。君が強いからだよ。違うかい?」
「.............排除する怪異は?」
「これだよ。」
と言って、着ているジャケットのポケットから写真を出した。
写真には、荒れた森と龍のような姿の巨大な怪異が写っていた。
「.....上位怪異.....。」
「正解!」と、お茶目に言った。
それにしても、上位怪異だとかなり強い。並の怪異狩りじゃ刃が立たない。
なるほど。それで私に、話が回ったわけだ。
「被害は、どのくらい?」
「今んところ、そんなに被害は出てないから問題ないけど、暴れられたら町一つは吹っ飛ぶよ。だから、よろしくね~。」
随分と、他人事だな。おい。
そう私は、怪異だ。普通の女子高校生であるとともに、怪異でもある。
怪異は、この世にいてはならない、災みたいなものだ。妖怪と思ってもいい。
だが、正体を隠さないと排除されてしまう。
どうして、この青年が知っているのだろう。同族だろうか?
「君に頼みがある。」
頼み..........
数分後―
「[大文字]はぁあああああああ!?[/大文字] どういうこと!?ミイラ取りがミイラになるじゃなくて、怪異が怪異狩りになれと!?」
「そうだよ。君は怪異の中でも最高位の怪異だからね。それに、排除するのは悪い怪異だけだから。」
「............どうして、.....私なの?他にいるでしょ。わざわざ、居場所を探してまで。」
「言ったでしょ。君が強いからだよ。違うかい?」
「.............排除する怪異は?」
「これだよ。」
と言って、着ているジャケットのポケットから写真を出した。
写真には、荒れた森と龍のような姿の巨大な怪異が写っていた。
「.....上位怪異.....。」
「正解!」と、お茶目に言った。
それにしても、上位怪異だとかなり強い。並の怪異狩りじゃ刃が立たない。
なるほど。それで私に、話が回ったわけだ。
「被害は、どのくらい?」
「今んところ、そんなに被害は出てないから問題ないけど、暴れられたら町一つは吹っ飛ぶよ。だから、よろしくね~。」
随分と、他人事だな。おい。